2020年7月における世界情勢まとめ 今後世界はどうなっていくのか

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コロnaウイルス(パンデミック)により、激変していく世界。今世界はどうなっているのか?今後世界はどう変わっていくのか?2020年7月現在の世界状況をまとめてみたいと思います※特に断りが無い場合データは6月末までのものを見ています。
今中国とアメリカの動向がもっとも注目されていますが、やはり中心はその2カ国と、EU、そしてもちろん日本も見ていきます。

 

 

 

目次

 

 

 

 

世界情勢まとめ 2020年7月

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今年2月、世界の先行きを表すと言われているバルチック海運指数が昨年の高値から80%下落しました。もちろん、パンデミックを想定しての事でしょうが、そもそも資本主義経済は世界的に末期状態に来ているとする学者もいます。
バルチック海運指数とは逆に値上がりしたのが「金」などの現物です。現物が値上がりする時は不況、あるいは不況が訪れる前触れだとも言われます。これらの情報と一緒に、世界各国の動きを見てみましょう。

 

 

EU

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今年2月、イギリスがEU(欧州連合)を離脱しました。ブレグジット党のファラージ党首は演説で「もう後戻りはできない。二度と戻ることはない」と語っています。2016年の国民投票でEU離脱が決まったイギリスですが、表面上はEUとイギリス国内の法制度が合わないとか移民の問題とか言われていますが、EU全体の金融危機が本当の要因とも言われており(人によってはイギリス事態の金融問題とも)、EUはあまり経済状況が良いとは考えられないでしょう。
EU加盟国28カ国(イギリス含む)のうち、実に21カ国が連立政権であることもEUの不安定さを表していると言える(フィンランドは5政党、ドイツ・フランス・ポーランドなどが3政党、イタリア・ハンガリーなどは2政党)。

 

 

アメリ

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アメリカはトランプ大統領が「アメリカファースト」を以前から叫んでいますがこれがどういった意味なのか。トランプの側近ルドルフ・ジュリアーニは製造業のアメリカ国内での復活に特に取り組んでいる。これは「世界の工場」とまで言われるようになった中国への製造依存を見直そうというものであり、アメリカ人の手に職や技術が戻って来るようにする意図のものだ。
パンデミックの影響もありアメリカの今年のGDPは昨年比マイナス5%ほどにもなる。
失業率など一時期よりは回復傾向にあるが、依然として10%を越える失業率が続いている。個人消費パンデミックがひと段落したこともあり、回復を見せてはいるが、以前の水準には戻ってきていない。そもそもが慢性的な赤字を抱える国。今年末の大統領選までは景気を維持したいトランプが何をするかは注視する必要があるが、彼がやっている事は、基本的に守りの政策である。つまり「アメリカファースト」とは、アメリカを一番にするというよりアメリカだけは(世界の大不況から)守ろう、という政策に感じる。
中国の項でも書くが、今後の世界の経済での最重要事項は「ベルトアンドロード(一帯一路)」と見られる。これにどうアメリカが絡んでいくのか。ただ指を咥えて見ているわけにもいかないだろう。大統領選候補のバイデンは中国との共存を伺うといった内容が新聞の社説も書かれており、アメリカの現状がここからも見える。
またこれは未確認の情報だが、キッシンジャーという大物が寝返って中国側についたという話もあり、アメリカは難しい局面にあるのは間違いない

 

 

中国

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アメリカの欄でも書いたように、中国は世界の工場と言われている。その辺りに関して、詳しくは姉妹ブログの「米国vs中国の覇権争い」の記事をご覧いただきたいが、もはや中国の生産力無くして会社が回らない企業も多数ある。それはAIなどの機械系だけでなく、医薬品や衣料、食品まで生活に関する非常に多くのものが中国の手に握られている。また世界中に張り巡らされる「ベルトアンドロード」も中国が主導的に行うことから、中国はさらなるスーパーパワー(超大国)になる可能性がある。
そしてこれらの事柄を背景に香港の「香港国家安全維持法」が施行されるなど、中国の強権が広まりつつある。共産主義のこれまでの歴史を鑑みると、恐怖が湧いてくるのは私だけではないだろう。

しばらく前はバブルが崩壊する、などと言われていたがその気配は全くない。それもそのはずで、バブル崩壊を間近で(日本で)見ていた中国は、同じ轍を踏まないよう景気を意識的に抑えていたからだ。ベルトアンドロード、そして世界の工場、共産党の強権、世界中に散っている工作員にハニートラップ。まだしばらく、中国の、チャイナマネーが潤う可能性は高い。
ベルトアンドロードに関しては「note.パンデミックの超真相 ここまで暴けば今後の社会も経済も予測できる」に詳しく書いています。興味のある方は見てください。有料ですが1章は途中まで無料です

 

 

日本

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昨年の消費税増税パンデミックの対応、日本企業の弱体化(世界トップ50にはトヨタしかいなくなった)、ハゲタカ外資の食い荒らし、中国の国土侵略(土地の買収)など、マクロな経済面では芳しくない傾向が多々見られる日本。経済が斜陽なのはどの国も同じだが、それでも置かれている立場を考えると厳しいことは間違いない。
オリンピックが延期され、来年2021年の開催予定ではあるが、結局行われない可能性も視野に入れておく必要がある。世界の方向性を考えると充分にありえることだ。

都市部ではムーンショット計画(スーパーシティ計画の日本版)が進み、一部大企業(特に外資)だけが儲かる社会になっていきそうだ。また水道民営化なども含め、これも世界的な傾向だが格差はさらに広がっていくだろう。ビジネス的にはその流れに乗れるかどうかだが・・・。

日本は地政学的にも重要な位置にあり、今後中国とアメリカの日本争奪戦もあるかもしれない。

 

 

まとめ

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一帯一路が今後の世界経済の大きなポイントになるのは間違いないでしょう
世界中の物流をこの流れに乗せようというプロジェクト、利権争いも相当な物でしょうが、この一帯一路の西端にイギリス、東端に日本、そして中心に中東(イスラエルサウジアラビア)がきます。
それぞれに巨大都市建設の計画があるとされ、イギリスのEU離脱などもこれに併せてのことかもしれません。
今後、世界的な大不況が訪れる可能性がまだまだあります。円やドルが紙くずになることも想定する必要があります(そもそもアメリカの役目は終わったと考える人もいるくらいです)。私の周りでも資産を一部現物(金や銀)に変える動きも多いですし、実際、これらの価格は値上がりしています。最終的には自己判断になりますが個人的には資産を金などに変えておく必要はあると思っています(私も数kgですが保有しています)。ネット証券ではDMM CFDなどは手数料もなく素早くできるのでおすすめします。前述のnoteには書いてありますが、デジタル通貨推進の為、現行通貨の価値を大きく減らす(あるいはなくす)可能性はあり得ると踏んでいるからです。

パンデミックにより世界中でワクチン接種強制だとかベーシックインカムだとか言われています。どれがどういった順番で行われるかはまだ不明ですが、情報を得て、早めに対処することで乗り越えていきたいものですね。
当ブログでも情報が入り次第お伝えしていきます。
よろしければまたご覧ください

 

現代科学はトンデモ科学?エセ科学? 当たり前・常識なのに未解明な科学とは 

似非科学」の新着タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。

現代では「常識」とされている科学知識も、ちょっと調べてみると実は根拠のないものだったり、ただの思い込みだったり、あるいは全く不明な事だったりするものは意外とたくさんあります。
今回はそんな「常識なのにトンデモな科学」をご紹介します。

 

 

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化石の年代は合っているの?

Amazon.co.jp: FRP恐竜オブジェ ヴェロキラプトルの化石 置物 白亜紀 ...

現在、化石の年代を測定するのに使われているのは「放射能測定法」と呼ばれるもの。
簡単に言うと放射性同位元素の減り方によって年代を推定するというものだ。

しかし、放射性物質は微生物や磁気、あるいは圧力によって中和や減少が確認されている。そもそも放射性同位元素は宇宙線量によって変わることも分かっている。
つまりこの放射能測定法は環境が常に一定であることが前提となっているのだ。
・・・普通に考えて無理ですよね?

 

従って、恐竜が5000万年前に生きていた・・・というのも実はかな~りアヤシイのです。実際は5億年前だったのかもしれないし、5000年前くらいだったかもしれません。
なぞは深まるばかりです

 

 

花粉症の原因

秋の花粉症 その時期と症状は? | アレルラボ

花粉症の原因はとうぜん、「花粉」ですよね。
体内に(過剰に)入った花粉に対して身体が免疫反応としてくしゃみや鼻水などを引き起こす・・・というのが常識です。

 

しかし、花粉症は発展途上国などの自然が多い国ではほとんど見られず、先進国や都市部で見られることが多いのです。
実験でネズミに花粉だけを投与しても身体で抗体の産生は行われなかった、という実験結果もある。ところが化学物質を一緒に投与すると抗体反応が起こったと言うが・・・・

 

 

 

卵の殻の謎

外国人は卵が1つあったら何を作る?世界で愛される卵のレシピを外国人 ...

これはけっこう有名な「ニワトリの卵」という科学の課題なのですが、
皆さんご存知の通り、卵の殻は「カルシウムの塊」ですよね。
しかし、ニワトリのエサにカルシウムを与えなくても、ニワトリはちゃんとした殻の卵を産みます。
つまり、このカルシウムはどこから来たのか?というのは、実は現代の科学では説明できません。
他にも脱皮する生き物にカルシウムを与えなくても、再び新しい甲羅を作れたりもします。牙もカルシウムをほとんどとらない動物がしっかりと維持できていたり、これらのことに科学は明確な答えを持っていません。

※この答えとなるものが
千島学説(当ブログ記事)ではないでしょうか?

 

 

 

相対性理論

スカイツリーの上は地上よりも時間が早く進む!?相対性理論とは ...

アインシュタインが作り上げた有名な相対性理論
これも現代では常識の「難しくも正しい理論」ですよね。
しかし、実は多くの科学者がこの間違いを指摘しています。
例えば相対性理論は「光の速さは必ず一定であり、この世で最も速いものだ」というのが前提条件になっていますが、最近の研究でも光の速度が変化することが解っており、また光よりも速い物質が見つかったという報告もあります。

また「相対的光速度も不変(誰がどんな状態で見ても光の速度は変わらない)」というものも相対性理論の中に含まれますが、これも実証はされていません。

そのうえアインシュタインノーベル賞を受賞していますが、この相対性理論での受賞ではないのです(光電効果の理論的解明によって受賞)。
もっとも、相対性理論に出てくる有名なE=mc2(エネルギーの大きさは質量と光の速さで決まる)は正しいのではないか、と言われています。

 

 

 

海水の塩はどこから?

関東圏で綺麗な海を楽しむなら「千葉」!サーファーが穴場スポット教え ...

海の水はしょっぱいですが、この塩分はどこからきたのでしょう?

現代科学では、陸地の岩などに入っている塩分(ミネラル分)が雨などで溶けだし、それが流れ流れて海に集めってきている・・・というように言われています。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

 

地球の約7割を占める海の水、そしてその濃度から計算すると、海に含まれる塩の量は約50,000,000立法km。
これだけの塩があると、地球全体を塩で塗り固めたとしても実に80m以上の高さの塩の層が出来てしまう。

さすがにこれはおかしいだろう。以前はそうだった、と言う人もいるのかもしれないが、海水の塩分濃度が変わっているなど聞いたこともない以上、現在も同じ量の塩が必要となるわけでこの説明は破綻していると言っていいだろう。
真実はどこに?

 

 

 

太陽の温度

太陽

太陽の表面温度は約6,000度と言われています。
学校の授業で習って覚えている方も多いかと思います。

しかし、これを覆すような説があるのも事実です。
例えば1995年と1997年と2度に渡って科学誌「サイエンス」に掲載されたのが「太陽に氷が存在する」というものである。
6,000度もあれば当然、氷など出来ようもない。

また電気工学博士であり東京工業大学などで教壇に立った関博士は太陽の温度は26度ほどのいわゆる常温だと主張。NASA関連の研究機関に属していた川又氏もこれを支持している。博士曰く、太陽が本当に6000度(太陽内部は数億度に達する、というのが現代科学の常識)もあるなら、太陽に近い水星などは火の玉になってしまう、と言っている。

もちろん、「シュテファン・ボルツマンの法則」という光エネルギーと温度の関係を表す物理法則などから太陽の表面温度も計算されているという事実もあるが、謎が完全に解明されているわけではないのは確かである。

 

 

 

 

現代科学が様々な事を解明しているのは事実です

実は私自身も科学をかなり信用しています

 

ただ、それでも少なくとも現在では科学が万能であるというには無理があるだろうし、まだまだ謎は隠されているのは間違いないでしょう

 

正しい科学と嘘の科学も見抜いていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

心理学(心理術)まとめ 仕事で活用できる、人の心理の法則とは

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あなたも一度は心理学を学びたい、知りたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
しかし、心理学は「人の心」の学問ですから、当然難しく、容易に理解できるものではない・・・そんなイメージもありますよね。
そこで今回は心理学のテクニックをわかりやすくまとめてみました。仕事でも使えそうなものもあるのでぜひご利用ください(悪用厳禁です)

 

 

目次

 

 

 

 

 

仕事で使える心理学(心理術)

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心理学の用語などをそれぞれわかりやすく解説することで実生活で活用しやすいようにしてみました。心理学は非常に多くの考え方があるので当然、一度にすべては書ききれません。
利用される方も目的を絞って使われるのが効率的だと思います。

 

サンクコストの呪縛(コンコルド効果)

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サンクコストとは日本語では埋没費用と言われます。つまり、「今までに使ったお金、時間、労力」のことを指します。
サンクコストの呪縛とは、「今までかけてきた費用や時間の事を考えて、どうしても結果が出るまで止められない」という心理の事です。

自分が何かの売り込みをかけられたとき、この心理を知っていれば、最後の値引きを引き出せるかもしれませんし、
逆に売る場合は自分の心に気を付ける必要も出てくるでしょう。
どちらにしても引き際を見極めるのは大切ですね

ちなみにサンクコストに関して心理学では「コンコルド効果」とも呼ばれています。
昔、イギリスとフランスがコンコルド(旅客機)を共同開発した際、開発の遅れによる原材料の高騰や受注数の減少など費用に見合わないことが明らかになってきました。しかし、それまでに多額の費用を投じていたことから最後まで計画は進められ、完成はしましたが最終的には大赤字を出し運航は中止になった・・・というものです。

 

 

フィアアピール

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フィア(fear)とは恐怖や不安のこと。
フィアアピールとは簡単に言えば相手の(将来への)不安や恐怖を煽りたてて心理的誘導をすることです。
例えば
「このままにしておくとあと半年で壊れますよ」とか
「今やっておかないと後で後悔しますよ」
などといった言葉の事です。

ポイントは『あなたの為に』という視点を持たせること。
「この商品を買っておくことはあなたの将来に必要なことなんですよ」
と言う風にマイルドに不安を駆り立てる方が効果的なのです。

「この仕事が上手くいかなきゃクビだ!」
ではやる気もなくなりますし反発も受けてしまいますからね

 

 

バーナム効果(フォアラー効果)

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誰にでも当てはまることを、あたかも当人にだけ該当しているようにいう方法。
相手から注目を集めたり、畏敬を受けたりするする。
金儲け主義の占い師やスピリチュアルな人がよく使う手法。権威のある人もよく使う。
「突き詰めると孤独に悩んでいるでしょう?」
「対人関係に悩みがあるんじゃないの?」
「将来のお金のことに不安があるだろう?」
などといった言葉である。
上記のフィアアピールと組み合わされることも多い。

こうして心理的に不安定にさせた後、急に夢のような解決策を提示されると、人は不安を解消するため、ついそちらに流れてしまう事が多い。

 

 

希少価値効果

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非常に珍しい物、手に入りにくい物は希少価値がつくのが普通です。
それを利用したもので、
「100台限定生産で販売!」
「〇〇な人にだけ特別にお売りします」
「今だけ、今回だけ」
といったように使われています。よく見られるものですね

これは売る側だけでなく、買う側から使うのも効果的です。
「今回だけ〇〇円にしてください!」
というと、売りたい方はサンクコスト(埋没費用)のこともあり、ついつい値引きに応じてしまう事も少なくありません。
意外と使える方法なのです

 

 

返報性の原理

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上の絵にあるように、何かを貰ったら返さなくては、と思う心理のこと。
物だけではなく、例えばこちらが相手が譲歩したからこちらも譲歩するなど、心理戦でも使えるものです。
相手から来たものをそのまま返す「鏡の法則」のような面もあり、好意には好意で、悪意には悪意で返すのが普通です。
先に自分の許容範囲内でのプレゼントや譲歩をすることによって有利に話を進められます。

 

 

バンドワゴン効果

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バンドワゴンとはパレードの先頭で音を鳴らす楽隊のこと。転じて自分の意志に関わらず周りに同調してしまうことを指します。つまり、人は周りに流されやすい、ということです。
他の(多数の)人と同じことをする、流行しているものに注目する、目立つ人に乗る、などです。
「みんな〇〇しているんだよ」
「〇〇するのが一般常識でしょ」
「あなただけ違う事をするの?」
人は群れと違う行動をすることにストレスを感じる場合が多いのでそれを利用したものです。

類似したものに、
スノッブ効果・・・多数派を逆に嫌う心理
連合原理・・・ブランド品を身に付けることで自分の価値が上がったように思い込む心理
アンダードッグ効果・・・負けそうな方を応援する心理
などがあります。

 

 

ハロー効果

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詐欺師が非常によく使うもので、見た目で人を判断してしまう心理のことを言います。
パリッとスーツで決めている人はちゃんとした人
眼鏡をかけている人は知的な人
可愛い人は心も優しい
目つきの鋭い人は怖い人
などなど・・・

また、実際の見た目のみではなく、肩書や地位、経歴、学歴でも人は思い込んでしまいます。
それを知っている人は、カッコイイネーミングの肩書を作ったりします。
自分が使う分にはいいですが、相手が使ってきた場合は要注意ですね。あくまでその人自身の中身を見ることが大切ですね

 

 

仮説思考(ヒューリスティック

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ヒューリスティックとは偏見や先入観のこと。広義には直感なども含まれるでしょう。
ヒューリスティックのポイントは、人は不都合なことを考えるのはストレスがかかるので自分に甘い空想をしがちだ、ということです。
「もしかしたら宝くじが当たるかもしれない」
「この株を買えば急激に値上がりするかもしれない」
このように人は(根拠もなく)希望的観測を持ちがちです。

またこれにサンクコスト(埋没費用)の呪縛が組み合わさるとより強固な心理になってしまいます。そして、「当たりやすい宝くじ売り場がある」などという都市伝説のような噂を信じてしまうようになります(宝くじファンにおこられてしまうかもしれませんが・・・)

ヒューリスティックを使う際には、感情を伴ったものにすると効果が上がります。
例えば上司に好かれたいときは、「自分は上司を世界一尊敬している」と自分にも周りにも吹聴するのです。多少時間はかかりますが、いずれその噂は上司本人に伝わります。すると「そうか、あいつは俺を慕っているんだな」と、上司も自分が心地よい解釈をしてくれるのものです。

 

 

 

仕事の出来る人は、意識的にか無意識かは解りませんが、このような心理術を使っている場合が多いものです。それはある種の才能なのかもしれませんが、元々持っていなくても、このように知識を得て練習するれば大抵使えるようになります。
もっと知りたい、という勉強好きな方には「トップ2%が使っている「人を操る」最強の心理術」という本が非常に読みやすくてオススメです。難解なところも分かりやすく実例で書かれているので頭に入ってきやすいですね。
ぜひ皆さんも、社会を良くするために使ってみてください。
マスコミみたいに悪用しないでくださいね(笑)

検索してはいけない!? 検索エンジンは検閲されてます。 安全・安心な検索サイトを紹介

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【安全な検索エンジンなどの紹介】
googleyoutubetwitterfacebookなど、国際的大企業の提供する情報は、ハッキリ言って検閲がかかっています。企業や国家、その奥にいる国際銀行家達に不利益な事はそのほとんどが消されています。また、我々の検索している事や書き込んだこともエシュロンなどでチェックされています。つまり、私たちが得る情報の多くは意図され作られたものが多く、よほど勉強しないと作られた情報を鵜呑みにしてしまいます。
しかし、探せばあるもので情報統制されない、できないようにしている検索サイトもあるのです。今回は皆さんの情報の安全を守るための、おすすめサイトをご紹介します。

 

 

目次(おすすめサイト一覧)

 

 

 

 

 

 

検索してはいけない??情報統制されないサイトとは?

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まず初めに、かんたんにどういった物なのかを説明します。
面倒だという方は読み飛ばしてもらい、次の項目に行ってくださいね

安全なサイトとは、情報統制や規制、検閲に引っかからないサイトの事ですね
今回紹介するのは、そのために

✅複数の検索サイトの情報を一緒に検索
✅検索キーワードを匿名化・暗号化する(検閲されない)
✅検索者をトラッキング(追跡)させない機能を持つ

このような機能を持つサイト・ブラウザのことです。
特に本物の情報を求めている、扱っている方は覚えておきたいところではないでしょうか?

以下のサイトなどは特に優劣・順位はつけませんのでお好みでお使いください

 

 

☆ブラウザ

SR Ware  Iron (SRウェアアイアン)

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通称アイアン
グーグルchromeから余計な機能を外した感じのブラウザです。
なのでグーグルchromeより高速で使えます。
安全面・使用面ともにオススメのブラウザです(私もこれを使ってます)
ダウンロードしてお使いください
SRWare Iron

 

 

検索サイト

MetaGer(メタガー)

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検索リクエストを匿名にしてくれます⇒MetaGer

 

 

DisconectSearch(ディスコネクトサーチ)

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匿名を担保しつつ複数のソースから検索。トラッキングもされません⇒Disconect Search

 

 

DuckDuckGO(ダックダックゴー)

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こちらはけっこう有名なのでご存知の方もいるかと。設定をクラウドに保存できたりもします。履歴が一切残りません⇒DuckDuck Go

 

 

SearX(シークス)

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オープンソースの検索サイト・特定企業に隠された情報をサーチ⇒SearX

 

 

Gibiru(ギビル)

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匿名で無修正の検索技術を提供してくれる検索エンジンGibiru

 

 

Search Encrypt(サーチエンクリプト)

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暗号化して検索結果を出してくれるなど、かなり高度な暗号化・セキュリティを誇る検索サイトです。⇒Search Encrypt

 

 

Qwant(クワント)

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フランス産。個人情報が第三者に共有されず、子ども向けのジュニアQwantもあります。
Qwant
Qwant junior

 

 

Swisscows(スウィッスカウズ)

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ファミリーにオススメの検索エンジン。子どもには好ましくないものは表示されません⇒Swisscows

 

 

Start Page(スタートページ)

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プライベート検索でトラッキング(追跡)されない検索エンジンです
Start Page

 

 

Oscobo(オスコボ)

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ユーザーデータの保護を重視したサイト。履歴などを保存すらできません
Oscobo

 

 

他にもあるのですが、これ以上多くても意味がないと思うのでこれでお終いにします
どれもしっかりと検索でき、プライバシー保護やセキュリティは安心できるのでぜひ使ってみてくださいね

 

知っている人は知っていますが、ネットはかなり監視されていますし、エシュロン(的なもの)も実在します。
正しい情報はしっかり確保する必要もありますが、それを元にネット工作員に狙われるのもイヤですよね。自分の身は自分で守りましょう

 

蛇足ですが検索に関して「その検索はやめなさい」という本をお勧めします。今回の検索エンジンとは関係ありませんが。
内容は特に情報発信をしている方には貴重な知識が詰まっています
私もかなり参考にしていますね。中古だとめっちゃ安いのでお得

 

ちなみに姉妹サイトにも同じ内容をUPしているんですが、以下はこちらのブログにだけ

 

グーグルってかなり検閲されています。TwitterとはFacebookとかも
工作員もかなり多い。
TVと一緒で段々と情報の質が落ちてきているのが現状です。

話は少し変わって、SHODANという検索サイトもあります。
このSHODAN、実はただの検索エンジンではなく、ネットの接続機器の情報を取得できるものなのです。ルーターやサーバー、webカメラとかまで見れちゃいます。
もともとは悪用目的で造られたのではなく、捜査や調査の為につくられたといいますが・・・ま、悪用されてるでしょうね(笑)
※他にもCensysという似たようなヤツもあります

こういったように、ネットはかなり危険が潜んでいるのが本当の姿です。
上記の検索エンジン。別にお金はかからないのでぜひ使ってみてくださいね!

 

 

 

コロナの裏側⑩ コロナ騒動の思惑をまとめました

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今回はコロナウイルス騒動の裏側の思惑をまとめてみました。
コロナウイルスは大したことない、何か理由があってなんてことないウイルスを騒いでいる・・・という前提で書かれているものです。なのでコロナウイルスが本当にヤバイものだと思っている方にはいらない情報になります。なぜコロナウイルスがフェイクなのかは、当ブログのコロナの裏側シリーズ及びnoteコロナウイルスの超真相(有料)をご覧ください。いやでもコロナウイルスの正体が見えてきます。

 

 

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なぜマスクをするの?
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マスクそのものには大きな効果はないようです。
マスク会社はブラウン運動と言って、
「ウイルスが風などにより自由に動き回る時にマスクのどこかに引っかかる」
と言っていますが、感染学ではそれを踏まえても効果は薄い・ほとんどないと言われています。
それは主にウイルスのサイズによるものですが、他にもエクソソームと言ってウイルスの発生源に関する問題もあります(これに関しては前回の千島学説の記事をご参照ください。エクソソームについては書いてありませんが現象とすると同じことです)。

 

ではなぜマスクをさせるのか?
まず人と人との(心理的)距離を遠ざけることがあります。
それと心理的にマスクしている人が多いと、大変な事態になっていると(庶民が勝手に)アピールしあってくれますよね。つまりコロナウイルスが大変なものであることの象徴として使われているわけです。
人の心理的距離を遠ざけるのは、マスクをしていれば恋愛の気持ちは多少なりとも衰えると言われています。つまり広い意味での不妊政策、人口削減計画ですね

 

 

 

ソーシャルディスタンスって意味あるの?

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前述のとおり、コロナウイルス自体が大したことはないので、そういう観点では意味はありません(笑)

ではなぜソーシャルディスタンスが叫ばれているのかと言うと、
AIによる顔認証システムを活用するためです。
現状ではあまり人が混雑していると顔認証の確実性が落ちるようです。
日本ではあまり顔認証は認知されていませんが、中国ではどんどん広がってきています。中国と言う共産主義独裁国家は、国民を実験台にします。
もっと顔認証の精度があがり、コロナの役目が終わるまでソーシャルディスタンスは言われ続けるでしょう

 

 

 

無症状も多く、実際の感染者はもっと多い?

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専門家によっては無症状者も含めると実際のウイルス保有者は、感染者としてはピョウされている数の10倍~15倍いるという方もいます。
これに関しては無症状なのでほとんど調べようもないですね

これをもって、
「知らないうちにどんどん広まってしまう」
という風に恐怖を煽りたいのでしょうが、理性的に考えると
「世界中の人が感染しても無症状なら問題ないでしょ」
という理屈もでてきます。
もちろん、全て無症状ということはないでしょうが、それだけ無症状者が多いという事は、ウイルスの毒性が極めて低いということの証明にもなります。
もともと大したことのないウイルス。これを煽ろうとしても矛盾が出てくるのはしょうがないことなのでしょうね

 

 

 

なぜこんなにコロナウイルスを煽るの?

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日本だけで見れば、ムーンショット計画。世界的に見ればスーパーシティ計画を推進するためです。これは5Gを利用した近未来都市のことで、これをするためには様々な法整備やインフラ整備が必要になります。
良い面だけ聞けば本当に夢のような都市が出来上がります。
反面、一部の大企業が利益を独占出来たり、格差の拡大を伴い、法的にもエリートとそれ以外の大きな隔たりが出来てくることでしょう。
まともにやれば当然、大きな反発を受けることでしょう。
そのため、コロナウイルスというものを使い、秘密裏にこれを進めようとしているわけです。
さらに詳しく知りたい方はコロナウイルスの超真相 ここまで暴けば今後の社会・経済も予測できるをご覧ください

 

 

 

 

国によって感染者の死者数が大きく違うのはなぜ?

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国によって感染者の数、死者数がけっこう違います

もちろん、大したことないというのは変わらないのですが・・・

 

国によって違うのは、その感染者とされる括り方が違うからです
(もちろん、国の防疫体制が違うのもあります)
まず考えられるのは検査方法です。PCR検査が主体で行われていますが、PCR検査は感染症には向きません。またインフルエンザや旧型コロナウイルスなど他数種類のウイルスに対しても陽性反応が出てしまいます。さらに本当に感染しているかどうかさえPCR検査では判断できません(感染とはACE2受容体により体内にウイルスが入ることを指します)。
さらに政治的な面も大きく理由に上がります。
致死者が多いイタリアなどでは、一度感染が認められると、それが全快してもその後死んだ人はみんなコロナウイルスの死者として計上しています。有名なのは階段から落ちて亡くなった人もコロナウイルスによる死亡とされたことですね。

また、コロナウイルスにより死亡すれば、国から補助金のようなものがおりる国も複数あります。経営の苦しい病院などは喜んでそう報告するでしょうね

 

つまり、コロナウイルスを広めたい、煽りたい人たちがいるのはやはり間違いがないという事です。
なぜ煽りたいかは上記の通りです

 

 

 

 

おまけ・コロナウイルスを怖がっている人にどう真実を伝えればいいの?

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無理に伝えるのはおすすめしていません。
人にはそれぞれの価値観があり、それぞれ正しいと思っている事があります。
つまり居るステージが違うのです。

 

相手を否定せず、理性的に、データや事実を基にゆっくり伝えていくしかないでしょう

私もそれで失敗したことがあります(笑)

 

・感染者数も死者数も少ないこと(インフルエンザは毎年1万人前後、肺炎は10万人前後亡くなっている)
・無症状者が多い=毒性が低い事の証明であること

・コロナの裏側で進んでいる計画のこと(法整備など)

これらを中心に伝えていきましょう
あとはテレビや新聞などのマスコミをあまり見ないことですかね
消毒液を使ったうがいや手洗いは、逆に免疫力を落とすという免疫学的事実も大切ですね

 

 

 

他にも何か知りたいことがあれば質問くださいね
書き足しますので

 

今回は以上です
ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

千島学説とは!? 現代医学が絶対に無視する真実のはなし

健康診断における赤血球数(RBC)について。貧血になっているかも ...

千島学説(千島・森下学説)とは故・千島喜久男博士が提唱した学説です
現代の医学界からは完全に無視されており、名前を聴くことすら滅多にありません。
なので、これを検索している方はその時点でけっこうな情報通だと思われます。
この学説は近代医学を根底から覆すものです。しかも医学界はこの説を無視しているだけで有力な反論を出せていないのも事実なのです。マクロビなどでも千島学説の考えが元になっているものが多々あります。
今回は葬られた真実の医学「千島学説」について見ていきます。

 

目次

 

 

 

千島学説とは

赤血球数の検査:女性に多い貧血など全身状態の把握に有用
一言でいえば「万能細胞」の発見です。
万能細胞と言えばips細胞でノーベル賞を受賞した山中教授(京都大学)が有名。
またSTAP細胞で一時期話題になった(その後取消した)小保方さんも思い浮かびますね。
※小保方さんに関しては実験捏造疑惑が神戸地検によって不起訴処分(つまり実験捏造はしていない)となりました⇒ニュースソース

 

このips細胞やSTAP細胞、そしてES細胞と言われるものが「万能細胞」と言われるもので、再生医療での利用が期待されています。
しかし、千島学説によれば、ips細胞やSTAP細胞が「万能細胞」なのは当たり前、というのです。
ipsもSTAPも万能細胞の一形態に過ぎないからです

千島学説の主なポイントは以下の8点になります

1.赤血球分化説
2.腸管造血説
3.赤血球可逆分化説
4.病的組織赤血球由来説
5.バクテリア自然発生説
6.毛細血管解放説
7.細胞新生説
8.集合・融合・分化説

 

中身については後述しますが、まずは、

・血は腸で造られている
・赤血球こそが万能細胞である
・細胞は(細胞構造を持たない)有機物から生成される=つまり生物は無から生まれる
以上の3点は特に重要なのでまずはこれを抑えていただければOKです
これだけでほとんど知られていない千島学説を「知っている」側になります

 

 

 

なぜ千島学説は無視され続けるのか

挨拶を返さない人」に不満噴出「無視することで優位に立ってるつもり ...

詳しい中身の前に、なぜ千島学説が無視されるのか、について見ていきましょう。

結論から言ってしまえば、医療利権です。

医療に関する利権は莫大です。2019年日本国内の医療費は43兆円を超えています。
国民一人当たりの年間医療費は約34万円にも登り、年々上がり続けているのですが、千島学説が事実だという事になれば、この医療体制は大きく変わらざるを得なくなります。
それによって今まで利権を貪ってきた人たちはそれが無くなるのが看過できない。
医療利権は突き詰めるとロックフェラーなんかに当たりますしね

再生医療による利権もあります。
再生医療とは、失った身体の部位を万能細胞によって再生させる治療法のことです
要はトカゲの尻尾がまた生えてくるみたいなものですね

特にips細胞による治療費は1回当たり約2000万円かかると言われており、その割に成功率は1%未満、高い発ガン性が指摘されており、治療にはまだまだ多くの課題があると言えるでしょう
赤血球こそが万能細胞だと解れば、これら再生医療は全てやり直しになります
(実はSTAP細胞が潰されたのもこれが理由)

また上記にあわせて、現代医学が大きく改定されることも原因としてあります。
現代医学は「骨髄造血説」が常識ですが、
千島学説「腸管造血説」
千島学説は「食べ物が血となり肉となる」を地で言っているわけです

他にも「全ての細胞は細胞のみから生まれる」というのが現代医学の常識ですが、
千島学説では「細胞は細胞以外からも生まれる」としています。

ともかく、千島学説を認めると、
現代医学は本当に根本からの大転換をしなくてはいけなくなります。

実際、千島喜久男博士がこの論文を表明した時、
「取り下げてほしい」という依頼があったのは事実のようです
千島博士は取り下げたりはしなかったのですが、結果、医学界からは無視されるということになってしまいました。

 

 

千島学説の中身をもう少し見てみよう

千島学説』(千島喜久男博士)
千島喜久男博士

 

前述のとおり、千島学説は8つの大きな主張点があります

1.赤血球分化説
2.腸管造血説
3.赤血球可逆分化説
4.病的組織赤血球由来説
5.バクテリア自然発生説
6.毛細血管解放説
7.細胞新生説
8.集合・融合・分化説

全部見ていくのは大変なので要点だけまとめたいと思います

 

まずは

腸管造血説

簡単に書きますと腸内にある絨毛によって血液が造られるというもの

詳しく書くと、
①絨毛より核が放出
→②その核に細胞質が付加され新しい細胞になる
→③その細胞は赤血球母細胞に成長
→④赤血球の母細胞より赤血球が出来る
→⑤役目を終えた母細胞はリンパ球に変化する

と、こういった流れを持ちます。
有核赤血球からのリンパ球放出は映像にも残されています

 

ちなみにこの腸管造血説、一度は読売新聞に載ったこともあります(1957年5.16夕刊)
腸管造血』ニュースリリース記者会見 中継ページ

また、2018年米コロンビア大学でも腸に造血幹細胞があることを発表しています
ソースはこちら

 

 

血球可逆分化説

これは血球こそ体細胞に分化する万能細胞であるということ
腸で造られた血が血管を通り身体中に運ばれます。
そして身体の各部にある毛細血管から身体に行き渡り(毛細血管解放説)、体細胞に分化していくというものです。
ちなみに「汚れた血球は汚れた体細胞に変化する」とも言っています。
これはつまりガンのことですね

そして、「可逆」なので、
体細胞が血に戻る事もあると言っているのです。
1日1食を医学会ではタブーとされてる千島・森下学説からみてみた ...

それが人が痩せていく解りやすい理由だという事です
現代のカロリー理論が矛盾だらけなのは姉妹ブログの断食の記事でも書きました
ここには健康を保つ秘訣が大いに隠されているようです

 

 

細胞新生説

ごく簡単にいうと、「生物は無から生まれる」というもの

千島博士は
「細胞は分裂によって増殖するというものが今の医学生物学の基礎になっているが、それは正しくない。細胞は細胞構造を持たない有機物から新たに形成される。」
と言っています。

海外でも同様の研究があります。
1951年に日本に紹介されたソ連の女性学者レペシンスカヤの論文がそれである。
レペシンスカヤはニワトリの卵黄球から赤血球が生まれる現象を見つけたのだ。そして「細胞は細胞以外からも生じる」と言っている。

また「ニワトリの卵」という科学の問題もこれを補完する形になる
ニワトリが食べる葉っぱなどに含まれるカルシウムの量では、ニワトリが生む卵の殻のカルシウムが絶対的に足りないのだ。一体、このカルシウムはどこから来たのだろう・・・?
というものだ

フランスの科学者ルイ・ケルヴランは元素転換説を持ってこれに応え、「生体による原子転換」という著作を出している。この本は日本のマクロビの創始者桜沢如一によって紹介されている。
万能細胞が必要に応じて必要なものに分化するという千島学説とほぼ同じ内容なのだが、この元素転換説も千島学説同様、科学界は完全に無視されてしまった。

また、ガストン・ネサンが発見したソマチッド(体内にいる不死の生命体)もこの説を補完するが、ソマチッドも現代科学では無視の対象になっています

 

 

 

まとめ

赤血球は万能細胞だった!!!闇に封殺された千島学説 + 神に選ばれし ...

簡単にまとめます
千島学説の最大のポイントは3点

1、血は腸で造られる(腸管造血説)
2、血は骨や肉に変化し、骨や肉は血に戻る(血球可逆説)
3、細胞は細胞以外からも生まれる(細胞新生説)

これだけ知っていれば、千島学説を知る側に立てますね

何度も書きましたが千島学説は無視され続けています
しかし、千島学説に有力な反論ができていないもの事実です
いったい、何が本当なのでしょう・・・?

 

私個人はこの説を支持しています。
食は血となり肉となる
解りやすいし、しっくりきませんか?
皆さまはいかがでしょう?

いずれ、更に詳しく書こうと思いますのでよろしければまたご覧ください。

コロナウイルスの裏側 裏の裏まで暴きます 今後、社会は超未来都市になる

「真相」の画像検索結果

【今回は宣伝になります】

当ブログではこれまで数回にわたって「新型コロナウイルス」の真相を見てきました
コロナウイルスとは一体何なのか?

アフターコロナの世界は?

コロナフェイクの証拠?

コロナ人工説にせまる

etc・・・・(全9回)

様々な角度から、コロナウイルスの本当の姿、理由などを述べてきましたが、
その全9回では書けないくらいやばい内容をnoteにまとめました

 

今回、まとめるにあたり、多くの本を読み、資料を漁り、人から話を聞きました
とても時間がかかりましたし
正直、その為の費用も馬鹿にならないくらいかかりました
なるべく客観的なものにしたいと思ったので、主観は出来るだけ排除しています
それは中身を見てもらえばご理解いただけます

主な内容は
コロナウイルスの人工説はほぼ間違いないと言えるだけの証拠
コロナウイルスを防ぐための免疫学的思考
裏側で何が行われているのか、何が狙いなのか
今後の社会がどのように変化していくのか

 

これらを徹底的に調査したものです
文字数は軽く1万字を超えています
しかし、読みやすいようにまとめてありますのでご安心ください

 

ただひとつ注意点があります
それは、ある程度の社会・経済の知識がないと内容が難しいと思われることです
例えば「金利」ってわかりますか?
別に読むのに金利の知識は必要ありませんが、それくらいはなんとなくでも解るくらいでないと無理だと思います
アメリカの大統領や中国の国家主席は誰でしょう?分かりますか?
従って、そういう方にはハッキリ言っておすすめしません
ぶっ飛んだ内容だからです

 

読んでもらいたい方は
✅未来を知り、より良く変えていきたい人
✅自分のみならず、人を助け協力していきたい人
✅人間には本当は幸せになる力が誰にでもあると確信している人
✅大きな目標に向かって努力していける人
✅真実を知りたい人
この項目に一つも該当しない人は読まないでほしいです
一つでも当てはまるなら、ぜひ読んでほしい
それが社会を変える力になるからです

 

ちなみに最初の第1章の半分くらいは無料で読めるようにしてあります
宜しければお試しください

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前述しましたが、
これにはかなりの時間とお金がかかりました
ですのでこれをシェアしたいと思う反面、今後の活動の為にご協力をお願いしたいのです
また、内容が極めて危険です
事実に基づきながら裏の裏まで暴いているので、消される可能性が極めて高いと判断しました
その為、有料で販売することにしました
理由は上記の通りで
✅消されない為(誰でも見れるようにはしない)
✅有志にだけ見てもらうため(工作員に見られたくない)
✅書くために相当の費用・時間を要した
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これだけの内容ですと、本来なら新刊の本くらいの値段(そうでないとペイしない)にしようと思います。
しかし、出来るだけ有志の方に読んでもらい、真実を広めてもらいたい、より良い世の中を作りたい、そういった想いがあるのも事実です。

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※もう少しの間480円で販売します。
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繰り返しますが、内容は絶対の自信があります
それは当ブログを見てもらえばご理解いただけると思います
そしてブログでは到底書けない内容ばかりです
それくらいやばい内容です

全て事実を元に書かれているからです

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以上、今回は宣伝になりました

何度も申し訳ありませんが、
知識の不足している方には難しい内容である可能性が高いのでお気を付けください

 

では、次回のブログ記事でお会いしましょう
ありがとうございました