特に注意したい合成添加物 まとめ  食事は体の元 基礎知識を知り、自ら身体を守ろう

女性ホルモンを増やす食べ物って?おすすめ&NG食品 | ハルメク ...

人生を楽しむために、健康であることはとても大切です。
普段健康な人であっても、時に風邪をひいたりすると健康のありがたみがわかりますし、不意に大病になってしまった場合はなおさらでしょう。

当たり前ですが、健康を維持すすためには普段の生活がとても重要。

病気になり、なんで自分がこんな目に・・・
と神を恨む前に、自分の生活を見直してみることはとても大切です。
遺伝性のものはしょうがないといえますが、多くの病気は生活習慣に要因があります。

食べるもの、運動、ストレス、水、呼吸・・・
要因は様々にありますが、
特に私たちが注意したいのが食べ物についてです。

なぜなら、食べ物には明らかに体に悪いものが含まれている場合も結構あるからです。

そんな気を付けるべき食べ物・・・添加物をご紹介したいと思います。

以下の情報を基に、
食品を買う前に原材料を確認することをおススメいたします・・・・

 

 

 

目次

 

 

 

 

健康でいたい人のための食物知識 この食品添加物に気を付けよう! 食べ物は体をつくる!

日本の食べ物用語辞典とは | 日本の食べ物用語辞典

巷には様々な食品が溢れかえっています。
コンビニ、スーパー、外食店、ファストフード店、お弁当屋・・・etc・・・

あちらこちらで食べ物が売られています。
現代は忙しい人も多く、食事を自分で作るなどしない人もたくさんいます。

それがいい悪いは解りませんが、食事を他の人に完全にお任せしている人がたくさんいる、ということです。

 

それが信頼のおける人であるなら心配はいらないでしょうが、
企業にお任せするのは少々不安が残ります。

なぜなら企業とは基本的に営利目的であり、場合によっては利用者の身体のことは2の次になってしまうこともあり得るからです。
もちろん、企業側とすれば、国の決めた範囲は守っている、という主張があるでしょうが、
大企業の犬になり果てている政府に、利害関係のない一国民がどれくらいの信頼を持てるものでしょうか・・・?

 

自分で知識を持ち、自分の身は自分で守る

これは現代では当たり前のことになってきてしまいました。
以下に食品ごとに注意したい食品添加物をまとめましたのでぜひ、参考にしてみてください

尚、今回の内容は、
かなり緩い感じでの毒性紹介になっております。
研究によってはもっとヤバい報告がなされているものも多々あります。
今回はあくまでも、製造企業側から見ても認めざるを得ない範囲での毒性紹介になります。

 

 

加工肉(ハム・ソーセージ・ベーコンなど)

加工肉は「確実な発がん物質」の衝撃。医師が「加工肉税」を提唱 ...

加工肉(ハムやベーコン、ソーセージ、サラミなど)で気を付けたい、よく使われている食品添加物は以下のものになります。

亜硝酸Na
急性毒性あり。ヒトの致死量は約0.2gと言われている。発がん性も高い。
ラットの実験では肝臓や腎臓にガンが発生したことが報告されている。
肉の色を良くするために使われている添加物です。

【リン酸塩(Na)】
ラットの実験では腎臓に結石ができたという報告がされています。
また、カルシウムの吸収が悪くなり、骨粗しょう症を誘発する危険も疑われています。
肉を固める為によく使われている。

コチニール色素】
ラット実験で中性脂肪や血液中のコレステロールが増えたことが確認されました。
別名でカルミン酸(色素)と呼ばれたりもします。

【増粘多糖類】
様々な植物から抽出される多糖類の総称。30種類以上ある。
問題のないものもあるが、安全性が確立していないものもある。
どちらを使っても増粘多糖類としか表記されないので気になる場合はメーカーに電話するなどして確認するしかない。

アミノ酸
いわゆる化学調味料。うま味調味料とも。
グルタミン酸ナトリウムのことで興奮神経毒であることがわかっています。加工肉のみならず非常に多くの食品で使用されているので、多量に摂取してしまう危険があります。ほてりや動悸を引き起こしたりします。成人病の原因とも

 

お弁当、総菜パンなど

いなげやの弁当はまずい!?いやいや半額で弁当も総菜もパンも ...

安価なお弁当やサンドイッチは添加物の宝庫とも言われています。
なお、先に登場した添加物もお弁当などには使用されていますが、内容は同じですので割愛し最後にまとめて記載しておきます。

【カラメル色素】
非常に多くの食品に使われている色素。4種類ありますがどれを使われていてもカラメル色素、としか表記されません。
このうち1種類は日本では使用禁止。もう1種類は砂糖を溶かしたものです。
残り2種類には問題が指摘されており、発がん性物質などが確認されています。
気を付けなければ採り過ぎになる可能性があります。

【ソルビット】
ブドウ糖やでんぷんなどから生産される甘未成分。
大きな毒性はないとされていますが、採り過ぎると下痢になることが確認されています。
つまり胃腸に負担をかけるものですし、これもよく使われているので注意が必要です。

【乳化剤】
水と油を混ざりやすくするための添加物。つまり調理しやすくするためのもの。
一応、安全性に問題はないと政府はしていますが、乳化剤の原料として大豆が使われることが多く、それが遺伝子組み換えのものであるかどうかは表記する必要がないので、できれば注意したい添加物のひとつです。

【着色料】
ひとくちに着色料といっても非常にたくさんの種類があります。
中でも特に注意したいのが赤〇号、青〇号、黄〇号などの番号で表されている着色料です。
赤血球やヘモグロビンの減少、甲状腺での腫瘍の発生など様々な問題が明らかになっています。

ソルビン酸K】
保存料としてよく使われています。
染色体の異常を誘発したり、DNAの修復を妨害することが確認されています。
また、遺伝子を突然変異させてガンを発生させる危険性も指摘されています。

 

その他、【アミノ酸】、【増粘多糖類】、【リン酸塩】などもよく使用されています。

 

 

食パン、菓子パン

先行き不透明なパン市場、食パンに特需発生も、菓子パン・調理 ...

実に種類豊富な菓子パン。
どこにでも売っている食パン。
実は問題アリです

イーストフード】
パンをふっくらさせるために使われていますが、その正体は何種類もの合成添加物が混ざったものです。
その中の1つ、塩化アンモニウムをウサギに経口投与(食べさせた)したところ10分後に死亡した例も。
どの添加物が混ざっているかは原材料表記からだけでは解りません。

【香料】
香料は天然香料で約600種類、合成のもので約150種類あり、それらを組み合わせて食品に香りをつけています。
ただ何種類使っても「香料」としか表記されず、組み合わせにより危険性が発生するかどうかは調べられていません。
上記のアミノ酸に似た成分のものもありますので、注意が必要です。

カゼインNa】
牛乳に含まれるカゼインにナトリウムを結合させた合成添加物。
発がん性が指摘されています。
これも非常に多くのパンに使われている添加物です。
パンが好きな人は特に気を付けるといいでしょう。

 

その他、【アミノ酸】、【ソルビン酸K】、【カラメル色素】、【乳化剤】などがよく見かけられます。

なお、砂糖が大量に使われていたり、パンの原料である小麦の残留農薬の問題もあります。
特に外国小麦の全粒粉のものは残留農薬が多いのでご注意ください。
詳しくは⇒こちら

 

 

ドリンク

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飲み物も添加物がたくさん使われています。
砂糖が大量に使われていることからダイエットの敵とされていますが、カロリーゼロはもっと恐ろしいものかもしれません

人工甘味料
アセスルファムKアスパルテームスクラロースなどが代表的。
身体で吸収されないからカロリーゼロとされていますが、しっかり太るし糖尿病にもなります。
それのみならず、リンパ球の減少、肝機能障害、胸腺での異常、発がん性と多くの問題が明るみになっています。
砂糖の採り過ぎも大きな問題ですが、人工甘味料はそれに輪をかけて問題です。

【果糖ブドウ糖液糖】
身体の糖化、脂質異常症、血液異常、発がん性などが指摘されています。
非常に多くの飲料や食品に使われています。
ほとんど同じ成分でブドウ糖果糖液糖、仲間で異性化液糖などもあり、同じような問題があります。
砂糖と違い、満腹感や満足感が得られにくく、食べ過ぎ、飲み過ぎの原因になるといわれています。
企業としてはその方がありがたいのでしょうが・・・

 

その他、飲み物では
【香料】、ミルク入りのものは【乳化剤】などがよく使われています。
※お酒も酸化防止剤醸造用アルコール、糖類の添加物は注意が必要です

 

 

調味料

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調味料といっても実に多種多様なものがあります。
一つ一つ見ていくのはあまりに大変なので大きな括りで見ていこうと思います。

調味料に含まれている気を付けたい添加物はこれまで紹介したものの中に含まれていますので以下に列挙しておきます。

アミノ酸】、【乳化剤】、【カラメル色素】、【ブドウ糖果糖液糖】、【保存料系】などです。

これまでに挙げてこなかったものとすれば酸化防止剤BHAというものがります。
発がん性があることがわかっており、日本でも一時期禁止寸前まで行きましたが政治的圧力から、禁止は断念されました。

また、醬油や味噌で使われている大豆が遺伝子組み換えであっても表記する必要はありませんので注意が必要です。

塩や砂糖はいわゆる精製塩、精製砂糖はミネラルがほぼなくなっていますので、身体への負担が大きくなるといわれています。
出来れば天日塩や粗糖を使うことをおススメします。

 

 

その他

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チーズなどで多く利用される「セルロース
チーズなどがくっつかないように使われているものですが、これも発がん性や血液への問題が指摘されています。

漬け物などでよく見かける「ミョウバン
下痢や嘔吐、消火器の炎症が確認されています。またアルミニウムも含まれており、アルミニウムはアルツハイマーとの関係が懸念されています。少なくとも神経系への悪影響は解っています。

コンビニなどのお弁当でお米を白くするために使われている「過酸化水素」など
これも発ガン性があるといわれていますが、そもそも原材料として表記されていません。

 

以上が、
よく見かける危険な合成添加物、です。

先にも書きました通り、これはかなり軟らかめに危険性を指摘していますので、もっとキツイ研究結果もあることも覚えておきたいですね。

ちょっと蛇足になりますが、
人工甘味料スクラロースはとても危険なものですが、似たような名前の添加物でスクロースというものもあります。

これも採り過ぎはあまりよくありませんが、スクラロースと比べるとかなり安全性は高いです(でも採り過ぎには注意)。
名前が似ていて紛らわしいのでお気を付けください。
スクラロースが×
スクロースは〇

 

私は買い物をするとき必ずと言っていいほど原材料を確認します。
でも、周りを見渡してもそんなことしているの自分だけなんですよね・・・
ちょっと悲しいです・・・

仲間が増えることを祈っています(笑)

 

 

【関連記事】
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ガンになってしまうかもしれない危険な食事

日本のおもてなしには意味がある 心を大切にして、お互いに幸せになろう

おもてなし」の意味とは?サービスとの違いは?おもてなしの語源 ...

日本の素晴らしい文化の1つに「おもてなし」というものがあります。
日本の接客は他の国と比べて非常に質が高いことで知られていますが、その基になっているのがこの「おもてなし」の心だと言えます。

しかし、日本でも資本主義社会のルールややり方が浸透してきて、本当の意味のおもてなしが失われつつあります。
お金のための1つの道具として扱われ、その中身は問われなくなってきてしまっているのです。

本当のおもてなしとはどういうことなのか?

もう一度おもてなしの心を確認し、日本の素晴らしい文化を継承していくのは、より良い社会を作るためには重要なことです。
おもてなしの心を思い出してみましょう。

 

 

 

目次

 

 

 

日本の「おもてなし」の心を知ろう! 本当のおもてなしは、互いを幸せにする

日本の文化ーおしぼりとおもてなしの心の関係 | 最新情報 ...

おもてなし、というと非常に質の良い接客を思い浮かべます。
言葉遣いが丁寧であったり、仕事をしっかりこなしているイメージです。

ただ、このおもてなしのイメージだけが独り歩きして、
様々な現場で形だけ導入されている、という感じもします。

言葉遣いだけは出来ているが、心が一切こもっていなかったり、
仕事上でお客さんに対してミスをしても決して認めなかったり、
お金をもらうまでだけいい顔をしていたり・・・

 

現代の商売の基本がとにかく「表面上(見た目)を良くする」ということに特化されているともいえる現在、ある意味必然のビジネススタイルなのかもしれません。
※これらはステルス値上げ(お値段据え置きで量を減らすなどの行為)が横行していることからも読み取れます

しかし、それは文化ではなくただのビジネス(金儲け)です。
本当に心ある人と人との繋がりではありません。

 

今一度、おもてなしについて振り返ると、どんな意味が隠されているのでしょう?

 

 

 

おもてなし、その意味

おもてなし」は企業でも取り組むべき?その理由と実現方法を解説 ...

おもてなしの語源を見てみますと
①モノを持って成し遂げる
②裏表なし
が基になっています。

モノを持って成し遂げる、の”持って”は、ここでは”意識して”という意味だそうです。
つまり、人が気持ちを持って何かをすることを意味しています。

裏表なしは解りやすいですね。お金を儲けるための表面的なものではなく、裏表のない心からの行為であることを示しています。

 

別の言い方をすれば和合、ということ。
これを目指した文化の1つに茶道があります。

茶道は、1つの空間の中で最高のおもてなしをするもの
しかし、それはお互いの心が和合しなければ絶対に出来ない事でもあります。

迎える側だけが準備をして心を尽くせば良い訳ではありません。
お茶をいただく方(お客側)も、和合の心を持たなければ最高の場は成立しないのです。

つまりお互いが心を尽くすこと
それがおもてなしの基本にして最高の形といえるでしょう

 

 

利休七則

裏千家歴代 | 裏千家ホームページ 茶の湯に出会う、日本に出会う

茶道の開祖といわれる千利休は、おもてなしを行うために茶道の七則というものを残しています。

茶道のみならず、ビジネスでも、プライベートの人間関係でもきっと役に立つものなのでご紹介させていただきます。

【利休七則】

茶は服のよきように点て

炭は湯の沸くように置き

夏は涼しく冬暖かに

花は野にあるように活け

刻限は早めに

降らずとも雨の用意

相客に心せよ

 

この7つ(7段)が七則ですが、
これだけですと茶道の心得にしか見えないかもしれません。

もう少しかみ砕いて解説してみます。

①茶は服のよきように点て
=相手の状況や考えをよく考えて

②炭は湯の沸くように置き
=準備は怠らずしっかりと行い

③夏は涼しく冬暖かに
=相手が快くなるように

④花は野にあるように活け
=飾りすぎず、シンプルに

⑤刻限は早めに
=相手を待たせたりしないよう

⑥降らずとも雨の用意
=段取りをしっかりと万全に

⑦相客に心せよ
=相手の気持ちになって行おう

 

このように、
基本的でありながらとても重要な事がまとめられています。

そして大切なのは、
招かれる側(お客側)もこのような気持ちを持つことが大切だと説かれているところです。

和合・おもてなしは片一方の気持ちだけでは完成しないのです。
また、相手にだけ求めるのは失礼とも言えますし人間のレベルとしても高いとはいえないでしょう。

 

 

おもてなしの心は現代に必要

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おもてなしを現代風に言い換えると、
気配り・目配り・心配り、と表現することも出来ます。

常に相手に気を配り、何か不足はないは目をやり、寛げるように心を尽くす。
分かっていてもそれらを全て行うのは難しいですが、始めから完璧にやろうとする必要などありません。

おもてなしの心を常に頭に置いておけば段々と出来るようになってくるものです。

 

そして、これらはビジネスに活用することを考えてしまいがちですが、
日々の人間関係にもとても重要です。

身近な友達や恋人、家族などにおもてなしの心を持って接することがお互いにできたらどんなに素晴らしいでしょう。
もちろん、お互いに、ですがそれを相手に求めると話が狂っちゃいますね。

まずは自分から。
大丈夫。時間がかかる場合もありますが、心というものは必ず通じるものです。

まぁシビアに言えばほとんど通じない人も稀にいますが・・・(笑)

 

しかし、みんながおもてなしの心を忘れずにいれば、
家庭も、社会も、世界も変わることは間違いありません。
なぜなら、それこそが現代では失われ、だからこそ求められているものだからです。

 

最後におもてなしの名詞としての用例を見てみます。

①意図して計らうこと
②意識的な行為・待遇
③モノを心を持って上手に用いること
④大切な相手としてお世話をすること
⑤人柄や人格が反映される振る舞いや身のこなし、態度のこと

 

ここからも、実際の行動も大切ですが、
なによりもまず、おもてなしを心することが重要であることが解ります。

おもてなしを行えるようになれば、きっと周りのあなたを見る目も変わってくるはずです。

世界中にある「蛇」信仰の謎に迫る! 蛇神はなぜ世界中にいるのか!? レプティリアンとは!?

蛇神 : 百芍丹

世界中にある蛇信仰(蛇神)。
蛇は神としてだけでなく、各地の神話にも様々な形で登場しています。

蛇、と言えば多くの人にとっては恐怖の対象であり、嫌悪している人も多いでしょう。サルなどは本能的に蛇を怖がっているといいます。

蛇は恐ろしい存在でありながら、信仰されるまでになってしまっているのでしょう?
そこにはどんな秘密、理由が隠されているのでしょうか?

 

今回はそんな世界中で信仰され、かつ、嫌われている蛇について見ていきたいと思います。

 

 

目次

 

 

 

 

なぜ、世界中で蛇信仰(蛇神)があるのか 蛇神の謎に迫る 根源はレプティリアン?!

養蚕の神々 (金色姫伝説) | 神使像めぐり*余話

世界各地で蛇を神として扱う風習はあります。
例えばナーガ(インド神話)、ラミア(ギリシア神話)、ユルング(オーストラリア)、ニーズヘッグ(北欧神話)、ウロボロスギリシア古典)、ケツァルコアトルアステカ神話)、女媧と伏義(中国)など様々な形で伝承されています。
ギリシア神話においては他にも蛇に関する神は何柱も出てきます。

日本においても、大物主(オオモノヌシ)やミシャグジなどの蛇神を始め、ヤマタノオロチなど各地に蛇にまつわる話が残っています。
島根の出雲大社でもご神体を「龍蛇」さまと呼んでいるそうです。

 

神様以外でも、
聖書でイヴに智慧の実を食べさせたのがヘビであったり、ギリシャ神話に登場する名医アスクレピオスの持っている杖には蛇が絡みついています(アスクレピオスの杖)。
世界の3大杖(つえ)とは?ヘルメスの杖・アスクレピオスの杖 ...

日本の神社で分かりやすいのは「しめ縄」です。
2本の縄が絡み合う例の形は、蛇の交尾の形そのものだといいます。
しめ縄 荒神 - 神棚神具の専門店 神棚の里藤田自負 on Twitter: "#蛇の交尾 https://t.co/LGNLRcNLHh ...

なぜ蛇がここまで世界中で信仰されているのでしょう?
最もらしい理由として、
強力な毒を持つことから畏怖の念を抱くことになった、
蛇の形が男性器を思わせることから生命力の象徴になった、
母親と赤ちゃん(胎児)を繋ぐ臍帯(へその緒)が蛇を思わせた、
脱皮を繰り返すことから死と再生=不死のイメージを持った、

など、命に関わるような連想を多くさせることが要因であったと見られています。

 

また、蛇は生命だけでなく、
聖書で智慧の実を食べるようそそのかしたり、アスクレピオスの杖であったり、
日本の財産の神である弁財天はもともとインド神話のサラスヴァティと言われ、サラスヴァティが蛇神であるなど、
知識やお金に係ることも多いのです。

 

このように命や財産にかかわる重要な存在として崇められてきた一方、
強烈に嫌われる存在として見られてきたのもまた事実です。
サル同様、人間もまた本能的にヘビを怖がる(嫌がる)とする学者もいるくらいです。

「蛇神」と「邪神」が同じ読みであったり、ヘビ=サタン(悪魔)とする説であったり、英語でヘビを意味する「snake」には陰険な人・悪意ある人などといった意味合いも含まれています。

 

このように、蛇は、
信仰の対象とされる面と、嫌悪の対象にされる、といった実に両極端な扱いを受けています。

一体、なぜこんなにかけ離れたものとして見られてしまうのでしょう?

 

 

信仰され、嫌われる、その真の理由とは

ヘビ | toucan – 無料のゲームイラスト素材サイト

一般的というか、学説的な、ヘビが信仰の対象にされる理由は前述のとおりです。
生命力であったり、人をも殺す強力な毒であったり、その形であったりが超自然的なものを感じさせることが要因です。

反面、嫌われる理由も似たようなものです。
見た目や動きが気持ち悪いだとか、毒が恐ろしい、目が怖い、どこに隠れているか分からない・・・などという人間に害を成すものとして見られています。

 

そして、なぜヘビが智慧に関係したり、お金に関わってくるのでしょう?
アステカ神話に登場する蛇神ケツァルコアトルなどは人類に智慧を授けたとされていますが、なぜ蛇と知識が繋がるのでしょう?
ヘビの形や動きからは知識だとか財産のイメージは感じられませんし、動物の世界で見ても特別頭がイイだとか脳が大きいとかいったことはありません。
食物連鎖の頂点にいるわけでもありませんし、長寿命といったこともありません。

自然界に存在する蛇を見ていても、お金や智慧につながるものはなかなか想像できません。
いえ、不可能と言ってもいいくらいです。

 

では、どうしてヘビ=知識またはお金になっているのでしょう?
どうして信仰と嫌悪という相反する象徴になっているのでしょう?

 

その答えになり得る1つの説は、稀代の思想家であるデーヴィット・アイク氏が語っているものかもしれません

 

 

デーヴィット・アイク氏の見解

デイビッド・アイク - Wikipedia

デーヴィット・アイク氏は著名な作家です。
彼の書く本の内容はぶっ飛んでいます。
いわゆる陰謀論と呼ばれるものであり、人によっては笑い飛ばして終わりにしてしまうことでしょう。

しかし、彼の著作を読めば分かりますが、彼はかなり優れた頭脳の持ち主であり、多くのことは決して根拠のないことを主張しているわけではないのです。
コ口ナ騒動に関しても、いち早く科学的な理由を添えてその本質を突き付けていました(そのため、彼のYouTubeチャンネルはBANされてしまった)。

 

そんな彼が一番最初に上梓した本<大いなる秘密(上・下巻)>の中に、
蛇が信仰と憎悪、お金と知識に関連してくるのかが書かれています。

その理由は、”レプティリアン爬虫類人

 

今ではかなりメジャー?になってきた感じもするレプティリアンですが、一番最初に語り始めたのはアイクです。
アイクはレプティリアンについて概ね次のように語っています。

レプティリアン爬虫類人)は別次元の存在です。我々の可視出来る存在ではありません。
彼らは非常に高い知能を持ち、冷酷で感情が希薄です。
高い技術力も持ち合わせ、特に遺伝子改変には高度な知識を持っています。
彼らは普段は見えませんが、この世界(地球)に影響を及ぼす為、シェイプシフト(変態)して人間として活動するものもいます。その実態は2mを超える蛇のような身体や顔を持つ存在です。時にそれを見せてしまう者もいます。

実は、私たち人類も彼らによって遺伝子操作された存在なのです。
レプティリアン達は地球のネイティブであった我々祖先の遺伝子を組み換え、多くの能力を失わせ、かつ爬虫類脳の特性を埋め込んだのです。
爬虫類脳は攻撃的で排他的、冷徹で所有欲や支配欲にかられ、儀式的なものを重視する性質があります。まさに現代の人間の悩みの元になるものです。

そして彼らは、イルミナティと呼ばれるいわゆる秘密結社を築き上げ、政治・軍事・企業・経済と様々な面で私たちの世界を牛耳っています。彼らは知能も高く、冷血なため、スーパーエリートとして各国政府高官や、大企業のトップとして君臨し、世界をコントロールしています。
彼らはPRSという手法を使い私たちを支配・監禁しています。問題を意図的に作り上げ、その犯人・原因をも彼らが作り、そしてそれを解決するとして、偽り世論や精神を誘導していくのです。

人間の悲しいとか苦しいとかといった悩みの「負の感情」が彼らのエネルギー(食事)になるのです。だから彼らは私たち人間が「負の感情」を生み出すような社会を作っているのです。

 

仮に、これらの話がまったく本当のことであったとしても、すべてを証明できるような(みんなが納得せざるを得ない)証拠や根拠を出すことは不可能なことだと思います。

 

ただ、私自身ずっと疑問に思っていたことは、
世界の支配者たちは、なぜ人々を困らせたり、困窮させたり、洗脳したりするのだろう、という点です。

国際金融家は、世界の90%以上の富を独占しており、事実上、世界の王として君臨しています。
そういった意味では世界征服はすでに完了しているのです。
また、ルール(法律)も彼らが作っているし、世界中で幼いころから公教育という名の洗脳が行われているので、下剋上のようなことはまず起こりません。

なのに、なぜ支配者層は、
食べ物や水に毒物を混ぜたり、身体に悪い食品を作ったり、ストレスのたまる社会を築き上げているのでしょう?それでは生産効率が落ちてしまいます。
それにここまで徹底した洗脳が行われている現代で、人間を弱らせる意味が解りません。
人口調整でしょうか?
それならお金もたんまり儲かる戦争の方が効率的であり、もっと頻繁に行われてもいいはずです。

 

腑に落ちるしっくりした回答が出てこないのです。

だのに、水や食べ物に明らかに身体に悪い物が混ぜられたり、一部の者だけが利益を受ける政治が行われたり、弱者を騙す企業経営が行われているのも現実としてあります。

 

そういった観点から行くと、アイク氏の主張は、筋が通る話にはなるのです。
アイク氏の話がまるっきり本当かどうかは解りません。
しかし、今の世の中、なぜ常に飢えに苦しむ人たちがいて、争いの絶えない状況になってしまっているのか。なぜ、貧困に喘ぎ人はいなくならず、後先顧みない政策が行われているのか、などという疑問は残ってしまいます。

みなさんはどう思われますか?

 

 

 

蛇は崇拝され、そして嫌われて当然

蛇は信仰と同時に忌み嫌われている理由が少し見えてきたのではないでしょうか?

 

もしアイク氏の話を本当だと仮定すると、

蛇が信仰の対象になるのは、蛇(レプティリアン)自身が自らを神として祭り上げたからであり、それを人間達に崇拝させたからです。
またはそういう社会を築き上げていったから。

反対に嫌われているのは、
人間を支配し、いいように改造し、家畜のように扱っているから、当然(完全な支配や洗脳を受けていない)人間は蛇を嫌う。

こういった図式も見えてきます。
また、蛇がお金や知識にかかわってくるのも理由が見えてきます。

 

真実は解りません。

しかし、私たちが幼いころから洗脳を受けているというのは紛れもない事実です。
尽きない社会問題、それも意図的に解決しないようにされているのも事実です(という風にしか見えない)。

そして、蛇は崇拝され、嫌われている・・・・・

 

あなたは蛇を信仰しますか?
それとも、脱却したいですか・・・?

 

【参考】
デーヴィット・アイク氏書籍

シュタイナーの言葉 第2弾 人の心・精神は今後どうなっていくのか 悪魔は存在するのか

シュタイナー教育について | 福岡シュタイナー学園

前回「シュタイナーの言葉・第1弾」に続き第2弾をお送りいたします。

前回は社会についてと教育についての予言を見ていきました。

今回は医療・健康について
心と精神について

そして最後に現代の悪魔について見ていこうと思います。

※シュタイナーの言葉は非常に難解なので分かりやすいよう筆者の方で訳してあります

 

 

目次

 

 

 

シュタイナーの言葉 第2弾
医療や健康に関して

スマホで撮った写真で症状を判定? 「医療×AI」で変わる未来 ...

「心臓は身体の中で血液を送り出す一種のポンプの役割をしている」と言われています。
しかし、現実はそうではありません。
心臓は次のように理解されなければなりません。
すなわち、私たちの血液システムは生きており、その生命は呼吸や飢えや渇きといった精神的・魂的本性を備えた様々な要因によって保たれています。根源的なものがこのシステムを動かしているのです。心臓の動きは精神的なものが血液システムの中に入り込むことによって引き起こされているのです。

心臓はポンプではありません。むしろ感覚器官の1つと見なすことが出来ます。
人間が潜在意識において、心臓を通して循環について知覚することができるように、身体の中にはめ込まれているのです。
これは私たちが目を通して色を認識するのと同じことなのです。

人間は昔から、心の位置は頭ではなく胸の辺りだとしてきました。
それは無意識的には心臓が感覚器官であり、精神的なものと強くつながった器官であることを知っていたからかもしれません。
シュタイナーはこの認識の誤りを唯物論(物質主義)の限界としています。

 

東洋の人々の内部で、本能的に明確な知識が発達してくるでしょう。
その知識は「人口の法則がどのようにしてある種の宇宙的現象と共に進行していくか」というものです。
つまり、ある星の位置と調和させることによって受胎をコントロールし、さらに優良な人間を地上に誕生させるきっかけを作りだせるようになるでしょう。
アジアの住民たちの血の繋がりを持つ人間だけが、混沌とした世の中であっても思うように宇宙の大いなる法則と調和する能力を獲得できるのです。

未来において、物質主義的な現代医学はその基盤を失うことになるでしょう。なぜなら新しい衛生学の能力が発達する瞬間に、人々は現代的な物質的医学を必要としなくなるからです。
多くの病気は心理的な方法で予防的に扱うことが可能になるのです。

医学の根本的間違い(物質的医学)を指摘し、さらに新しい医学の発展を示唆しています。
特にアジア地域の人たちによる宇宙の法則を調和する能力、というのは気になります。

マヤ文明は現代と比較しても驚くほど高度な宇宙の星々に関する知識があったと言います。
私たちの中眠っている、大いなる宇宙の法則に気が付ければ、人類も次のステップに進むことが出来るのかもしれません。

 

人間はさほど遠くない未来において、病気と健康についてのあらゆる考え方が変革されるのに気が付くだろう。
医学は精神の中で捉えることが出来るようになるのだ。人間は、病気を精神的な原因の結果として認識することが出来るようになるからだ。

日本では「病は気から」といいますが、まさにそれを地で行くようなシュタイナーの言葉です。
そして、それは決して迷信や適当なものではないことが現代の最新科学でも明らかになってきています。

健康診断などで、あなたのこの数値は病気の数値ですよ、と言われれば、「自分は病気だ」と思ってしまう人も多いかと思います。
このように、心(精神が)身体に与える影響はとても大きい、ということは覚えておきたいですね。

しかし、私たちがもっと精神的なことを大切だと認識できるのはどのくらいかかるのでしょうか?
シュタイナーは現代医学の恐ろしさも看過しています。医療については次の言葉を最後にして締めくくりたいと思います。
今の医療を考えるきっかけにしてほしいと思います。

近代医学に、人間は物質的な処置による本能的な洞察を身につけることは出来ますが、そのために恐るべき損害をももたらすことになります。
医学で利益を得るものはそれを有益なものだと言い張るでしょう。
そして多くの人々はその病的なものを健康的だと考えたがるようになります。
というのも人間は、ある処置(治療)をしているとそれが次第に気に入るようになってくるものだからです。人間を不健康な方向へと導いていくものが単純に好まれるでしょう。
このようなことは極めて危険な領域に足を踏み入れることと同義です。
それは、まったく利己的な(営利的な)動機によって、病気を引き起こしたり、引き起こさなかったりすることが出来るようになるからです。

 

 

 

精神について

心が追い込まれるとき」人が抱える4つの感覚 | 健康 | 東洋経済 ...

私(シュタイナー)から見れば、西欧文化の発展はゲーテの時代に頂点に達し、それ以後、そのレベルは維持されませんでした。
人類がこれから先も発展を続けていくためには、精神的な側面からの全く新しい力が必要になります。
これまで人間の精神が辿ってきた道と同じ歩みを続けるなら、それは退化に繋がることになってしまいます。

医学のところでも指摘されていましたが、現代の物質主義的文明はとうの昔に限界に達しているようです。
現代の若者を見ても分かる通り、物(物質)をありがたがる人は極めて少なくなってきました。年配者は物を大切にしない!と怒るかもしれませんが、これも進化の一端であり、大切にしないのではなく、より重要なものに気が付き始めているのではないでしょうか?

 

 

将来、人間にとって宗教は不要なものになります。
なぜならそれぞれの人間が他の人間と出会うということ自体が、ある種の宗教的秘跡となるからです。
宗教による教義や教えによって生活を支える必要はなくなるのです。

私たちは理解においても、実践においても、質の高い肉体を備えているからと言って人間を単なる高レベルの進化を遂げた動物と見なしてはいけません。
大きな宇宙という世界が生み出すものが人間の中にも生み出されている、という事を認識したうえで1人1人の人間と向かい合うべきなのです。

シュタイナーの数ある著書の中では、人類の進化の歴史が描かれています。
人類は確かに進歩を続けているのです。

しかし、それは決して慢心して良いモノではありませんし、何かに頼らなければ生きていけないほど人間は弱くもありません。
どんな人間でも大きな宇宙を兼ね備えており、だからこそお互いに違いを認め、尊重し合うことが大切なのです。そこに”偉い人物の立派な言葉”は必要ありません。

私たち人間は精神的な存在です。
それは唯心論や観念論といったものではなく(シュタイナーはこれを一元論とした)、人間の成り立ちからの見解なのです。
ですから、人を差別したり、見下したりするのは、人間の根源的な所で齟齬(そご)を生じさせるのです。

 

ですから、私たち人間の大きな課題の1つとして、精神を思考を使って向上させる、ということがあるのです。

 

人間は実際、すべての素質としては精神的、魂的なものから成り立っています。
それを通じて、この地上で肉体を作り上げ、神経、骨格、血液といった各システムが成り立つ物質構造を確立しました。
ここに「精神と魂」と、そのコピーとも言える「物質と肉体」の2つが出来たのです。
つまり物質的な脳は、精神的な脳の模造に過ぎません。
そしてこの模造としての物質的な脳が、抽象的思考という構造を生み出せことも出来るのです。

少し難しくなりますが、私たちの身体は精神的なものの模造であるというのです。
つまり、心が身体を作り上げているという事です。
その中で脳は抽象的思考・・・すなわち、「物質にとらわれない高次の世界」をも描き出すことが出来ます。
これこそが人間が精神的な存在であることの証明であり、それと同時に、精神や魂を働かせて思考することの大切さを伝えてくれているのです。

私たちの思考は、物質世界をはるかに凌駕します。

だからこそ、心を忘れてしまうと、恐ろしい世界へと足を踏み入れることになってしまうのでしょう。
逆に、理性的な、精神的な心を忘れずに抽象思考へと入れば、心安らぐ安寧の世界へと繋がることも出来ることを教えてくれているのです。

 

 

悪魔に関して

ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー | Tough Boy ...

シュタイナーは、悪魔の存在も示唆しています。
それは物質社会からみればとても抽象的な存在ですが、確かにそこにいるのです。

シュタイナーが伝えてくれる悪魔は大きく3体います。

●ルツィフェル(ルシファー)
●アーリマン
●聖書に登場する666の悪魔(真の名はソラト)

この3体の悪魔の詳細は今回は割愛しますが、それぞれが違う役割を担っているといいます。
この中で現代においてもっとも感じられるであろう悪魔、アーリマンに関して見ていこうと思います。

 

お金が世の中を支配するようになり、アーリマンが人類を欺くための重要な手段が明らかになってきました。
もし人間が「営利的・利己的人間と銀行家によって作りだされた経済体制に、法的国家と精神を対置させなくてはならない」ということを洞察出来ないならば、アーリマンは自らが受肉するための手段を得たことになる。

アーリマンは自らの受肉をより実り多いものとするために、次のような点に非常に関心を抱いています。
すなわち、現代の幻影のような虚空な科学を全く信じ切るならばそれはアーリマンにとって最も都合のよいことである。
アーリマンは自ら人類に数字を与えておきながら「自然数学的・機械学的見解は宇宙についての幻影にすぎない」ということを隠そうとしています。
アーリマンは、現代人が喜ぶ化学や生物学・工学・経済学といった学問を人間にもたらすことに非常に関心を注いでいるのです。これらの学問はあくまで1つの視点に過ぎないのですが、そのことは決して教えようとしません。
写真を想像してみてください。1枚の写真からでは全体像を見ることは決して出来ません。
もしアーリマンが受肉し、そこに学問的迷信を見出すことが出来るならば、アーリマンは大いなる勝利を手にすることになるでしょう。

アーリマンは1人の人間となり、「地上にあるものを使うだけでも、途方もない力を身につけることが出来る」ということを人々に示すでしょう。

アーリマンは、人々をお金や権力や地位といった幻想によって惑わそうとしてきます。
精神的な存在であるはずの人間にとっては、それらは大きな意味を持つモノではありません。
しかし、アーリマンは決してそれを悟られないように示し続けるのです。

お金があれば幸せになれる
現代医学は絶対に正しい
経済学は国や人類を救う
難しいことは専門家に任せよう・・・

こういった人間の弱さこそ、アーリマンだというのです。

 

いかがでしょう?
これらはシュタイナーの言葉のホンの一端に過ぎませんが、悪魔はやはり存在しないでしょうか・・・??

 

 

さいごに

長くなりましたが、以上でシュタイナーの予言を終わりたいと思います。

シュタイナーの言う通り、精神的な部分というものはもっと尊重されるべきだと思います。
そして、常にそれを意識して思考することによって、人として成長できていくのではないでしょうか?

 

今後の社会がどうなっていくのか、私たちには分かりませんが、1人1人の認識によって世界が変わっていく、ということは理解できます。

子ども達の為にも、少しでも人間として成長していきたいですね

 

シュタイナーに興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ、著書を読んでみてください。非常に興味深いことがたくさん書かれていますよ。
最初に触れるのにはシュタイナー4大主著の1つ、「神智学」がオススメです。
よろしければぜひ!

 

 

【関連記事】シュタイナーの言葉・第1弾

シュタイナーを学ぶ シュタイナーの言葉から未来を予見し、自分らしい生き方を見つける

まるで人類滅亡後の景色のよう 荒廃した東京描く幻想的な ...

以前、「未来を見通す最強の予言(①~③)」という記事を書きました。
その時登場した予言者の中に、ルドルフ・シュタイナーという人物を紹介しました。

アーカイブでも書いた通り、シュタイナー自身は予言者、というわけではありません。

ただ、彼はアカシックレコードアーカーシャ)にアクセスできる能力を持っており、そこで地球や人類の歴史を確認してきたため、今までのことやこれからのことを理解していたようなのです。
アカシックレコード・・・この世のすべての情報が集まっている図書館のようなもの

 

もちろん、そんなものは荒唐無稽だと一笑する人もいるでしょう。

とはいえ、彼は超一級の学者でもあり、今も残る教育法(シュタイナー教育)や農法(バイオダイナミック農法)を開発したという事実もまたあるのです。
そして、恐ろしいくらい、未来を見通していたということも・・・

そんなシュタイナーの残した言葉を、今一度見て見たいと思います。

 

:シュタイナーの言葉は非常に難解(わざと難しく書いていた)のため、筆者の方で分かりやすいように訳して記しています。

 

 

 

目次

 

 

 

シュタイナーの予言 シュタイナーの言葉から未来を読み解く 現代に悪魔は存在する

予言イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

まず初めに断っておきますが、シュタイナーは”予言者”ではありません。
従って、予言として言葉を残したことはないのです。

ただ、彼の残したものが”未来で実際に起こった”というだけなのです。

 

まずは、そんなシュタイナーが語った”予言”というものに対する言葉を聞いてみましょう。

予言というものが持つ意味は、基本的に好奇心などを満足させるためのものではありません。予言とは、私たちが未来に向けて生きていくための活力を与えてくれるものです。
ただ、現代では現実的な利益ばかりが評価されます。そのため、人々は予言に対しても客観的な判断を下そうとはしません。
しかし、人間が進歩した際には予言も活力にすることが出来るようになります。
すなわち、「確かに予言にはマイナスの側面もあった。しかし予言の中には、未来をより良いものにしようとする核が含まれている。その核は好奇心を満たすためのものではなく、私たちに意志の力を与えてくれるものだ」と。

このような意味で、
シュタイナーの言葉を予言として聞いてみるのは、意味のあることではないでしょうか?

 

 

社会に関して

サステナブルな社会とは ー社会の変化・社会で求められる力ー ...

人々はある能力を通して、広範囲にわたって機械あるいは機械的なものを動かすことが出来るようになります。
振動の曲線(波動)を知ることによって、人間はほんのわずかな動作によってそれらを動かすことが出来るようになるのです。そしてそのことによって今日、人間の力が必要とされる多くの仕事が純粋に機械の力によって取って代わられることになるでしょう。

不満を抱く人々の集団が反抗的な行動を起こしても、それらは麻痺させられてしまうことでしょう。

おそらく、シュタイナーはAIによって多くの仕事が取って代わられることを語っているのでしょう(シュタイナーは100年以上も前の人間なのでAIなどという言葉はなかった)。それにより、多くの失業者が出ることも語っていますし、それにより、反対運動が出たとしても、麻痺させられてしまう、と言っています。
政府や大企業に、うまく受け流されてしまうのか、マスコミの洗脳によって危険人物扱いされてしまうのか、それとも・・・

これに関しては次のような言葉が現代を象徴しています。

将来、個人と個人が争うようになり、次いで個人が2つに分裂して、その2つが争うようになるであろう。

今現在も、右翼と左翼、資本主義と共産主義、与党と野党、成功と失敗・・・などのように、人々は2つに分けて考えてしまう癖をつけられてしまっています。
本当はそんなことはないはずなのに・・・ということを思い出し、違う道もあるのだと将来への道標にしていただきたいのです。

 

比較的近い未来において、現代の科学技術はある種の限界を迎えます。そして、この限界に達した時点で、科学技術はある方法によって自らを消滅させてしまうことになるでしょう。

人間は将来、機械的であり力学的でもある存在を精神的なものに向ける方法を本能的に知るようになります。その結果として、今の技術や科学は荒廃するでしょう。
しかしながら、人間の自我にとって、この荒廃は非常に役立ち、歓迎すべきものとなるでしょう。

シュタイナーは今のままの社会では、いずれ限界を迎えることを示唆しています。
確かに現代は、お金を稼ぐために人を騙す人が横行し、自分の利益のために人の心を踏みにじる人も多く存在します。そしてそれは今の社会が作りだしている側面もあります。
心の病を抱える人が増えているのもそれを証明しています。

だからこそ、人々が間違った方向に進んでしまっていることに気が付き、修正することで、全く新しい社会が作りだせると言っています。その結果、技術的に衰退(したように見える)するかもしれません。
ただそれは、人間の成長・進化にとってはとても大切なことになるのです。

シュタイナーは決して、未来の社会を悲観してはいないのです。

 

 

教育に関して

開発途上国での学校の課題とは《教育格差の現状を知ろう》|国際 ...

今日行われているような授業が続いてゆくならば、人間はあまりにも早い時期に老け込んで、年老いてしまうだろう。

大人は子どもの理解できるところまでわざと下りていこうとする。この実物教育は何が間違っているのか?
それは極めて重要な生活法則が見過ごされていることにある。

現代教育は実物主義的であり、こういったやり方にまで程度を落とせば、子ども達の大きな人生の光、人生の力は失われてしまうであろう。

今の教育の多くが詰め込み式なのは事実です。
もちろん、シュタイナー教育を始めとした新しい様々な教育方法(イエナプランやモンテッソーリ、サマーヒル、サドベリーなど)が出てきています。しかし、それらはまだまだ極少数派であり、ほとんどの人が経験するであろう公教育はやはり詰め込み式になってしまっています(教師としても決められた期間に決められた量を教えなければならないのでそうなってしまう)。
しかし、この従来の教育では、子ども達の持つ力を存分に発揮させることは難しく、まだ人間の現実的生活に則していない、というのです。
確かに、生活に必要とは思えない授業内容も多々ありますし、そしてそれをテストまでしています。本当の意味で人間の力になっているかは難しいところです。

 

現在子どもとして生まれている人間の中に、そして次の世代へ、さらに次の世代へ、と繋がって成長していくということ、つまり私たち大人が予言者のように教育するということが重要なのです。
私たちが次の世代の課題はなんなのかを予見する、ということは大切です。
それが世界の真ん中にあることなのです。

未来の教育は、規範学であってはなりません。未来の教育は真の人間芸術となるべきなのです。未来の教育は人間全体の認識に基づくものとなるでしょう。
教育者は、子どもの本性が何を求めているのかを知らなければなりません。そして、子ども達はそういう本性に従ってこそ、はじめて生きることに強くなれるのです。

シュタイナー教育の根本的理念は、”自由への教育”です。

自由な教育、ではありません。

自由への教育です。

 

つまり、自由に生きることのできる人間を育てることこそが教育であるということです。
シュタイナーの言う自由という概念に関しては詳しくは彼の著書「自由の哲学」をご覧いただきたいのですが、ごく簡単に言うと
自分のやりたいことと、やるべきことが同じ方向を向いている、ということです。

これが実現出来たら、人生が輝きを増すことは間違いないのではないでしょうか?

そして、子ども達の将来がぜひそうであってほしいと、心から思います。

 

 

そして

長くなってしまいましたので、次回に続きをお伝えしたいと思います。
今回は社会と教育に関してでした。

次回は、健康と医療について、
そして心と精神について

最後に悪魔について、を書いていこうと思います。

 

よろしければご覧になってください

世界に誇る日本の技術! 日本発の技術が世界を救う!! 

脱炭素の新技術」が三菱重工から生まれる理由 | 三菱重工業 ...

かつて、日本企業は世界のトップ50に30社以上が入っていたといいます。
現在(2022)はトヨタだけになってしまっているようですが、決して日本企業の技術が衰えているわけではないようです(このような現状は政治的理由も多分にあるようです)。

実際、日本でしか作れないものや、日本が作り上げた世界初の技術も多くあります。

ただ、残念ながらそれらは「お金にならない」という理由だけで使用されなかったり、黙殺されたりしています。

以前にも「隠されたスーパーテクノロジー」という記事を書きましたが、今回はその日本版をお送りしたいと思います。

多くの予言者が、「光は日本から来る」と言っています。
日本の技術は世界を救う事が出来るのでしょうか?

 

 

目次

 

 

 

見よ!これが日本の技術力! マスコミ、経済界が(お金の為に)無視する素晴らしい技術!

博士」に未来はあるか—若手研究者が育たない理由 | nippon.com

世界ではロシアとウクライナの紛争や、北朝鮮の挑発的行為がニュースを賑わせたり、あるいは感染症が広がっていると怖がらせてきます。

学校などでも、SDGsを教えたり、地球環境待ったなし、天変地異の危険アリといったようにあらゆる方向から不安の種が降りかかってきています。

そして経済不安や食糧危機・・・
一体、これから世の中はどうなってしまうのでしょう・・・?

 

しかし、マスコミはほとんどまともに報道しませんが、様々な新技術は日々発明されており、それらが実用化&広まれば私たちの生活や環境も大きく変わることでしょう。

そんな日本初の新技術を4つお伝えしたいと思います。
未来は明るいことをご確認ください!

 

 

①海水の淡水化技術

水について – MIZUcafé
地球の人口は80億人を超えたといわれています。
実際は戸籍に乗らない人はたくさんいるので100億はゆうにこれているという人もいるくらいです。
人口増加が続く中、食糧危機と同時に、水不足の危機も指摘されています。

特に地域によっては深刻な問題であり続けており、水の問題を克服するのは人類にとっての悲願とも言えます。

そんな中、東京大大学院工学系研究科の伊藤喜光准教授らが開発した「海水淡水化技術」というものがあります。
読んで字の如く、海水を水に変える技術です。
海水を淡水に 時事通信

フッ素化ナノチューブを使うこの技術は、(海水を淡水にするための)従来のアクアポリンを使ったものと比較すると実に4500倍ものスピードで淡水化が可能になるという。

これを使えば、多くの地域で水不足が解決する可能性がある。

まだ完全に実用レベルではないようだが、そこに至るのもそれほど時間もかからなそうだ。

 

 

②液化水素運搬技術

川重が世界初、液化水素運搬の実証船建造へ|ニュースイッチ by ...

世界初の技術を日本の企業が開発した。

岩谷産業㈱や川崎重工業㈱など7社の連合事業として進められていた液化水素運搬船「すいそふろんてぃあ」がそれです。
世界初 液化水素運搬船

水素は地上で一番軽い物質と言われており、さらに宇宙では最も多い元素と言われています。
そんな水素は、水にもなり、エネルギーとしても使え、かつ豊富にあります。
これをどのように利用できるかによって、社会の利便性は大きく変わることでしょう。
そういった背景の中で、水素を安全に大量に運ぶ技術としてこの「すいそふろんてぃあ」は開発されました。

水素はマイナス253℃以下になると液体になるのですが、これを大量に運ぶのは技術的に困難とされていました。
水素と言えば水で、水から電気分解で水素は取りだせますがやはり効率が悪くなってしまうのでこの技術により水素活用に大きな進展があるとみられています。

特にエネルギーとしての活用が考えられますが、やはり、石油産業からの圧力が最大の課題でしょうかね・・・?

 

 

③水素エンジンカー

水素自動車の仕組みと水素エンジンとは|燃料電池車との違いは何 ...

水素エンジンの車は以前から開発が続けられてきました。
1990年代にはBMWが12気筒エンジンを作り、日本のマツダも水素ロータリーエンジンを試作車レベルまで完成させている。

そして、2021年、トヨタ富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久シリーズ第3戦においてレース競技用の水素エンジン車を投入しました。
水素エンジンカローラ スーパー耐久シリーズに参戦!
結果は無事完走。

大抵の車は、レーシングカーの技術が(市販車に)流用されていることを考えると、極めて大きな一歩になったと思われます。

水素エンジンの利点は、
これまでのエンジンに比べて環境負荷がとても少ない(問題が0ではない)
燃料代が極めて安くなる
安全性も向上する

など多くの人にとってとても有効なものといえます。

これまでは技術的な問題のみならず、水素をどう確保するか、という問題もありました。
しかしその解決に一役買ったのが、上記の「液化水素運搬船」です。

日本の技術が組み合わさり、助け合うことにより、これまでは不可能とされてきたことが可能になったのです。

 

水素エンジンの能力も、現行のエンジンとほぼ同じ。
充填時間(燃料を満タンにする時間)も両サイドから水素を詰めることによってわずか2分で完了です。

この日本発の技術が世界に広まってほしい
そう思うのは、私だけではないはずです。

 

 

アンモニア合成新技術

画期的なアンモニア合成法|環境エネルギー|事業成果|国立研究 ...

アンモニアは実は様々な場面で利用されています。
世界で年間2億トンが生産され、そのうち8割が農業用に、2割が工業用に使われています。

農業用は主に化学肥料などの肥料として、
工業用はメラミン樹脂や合成繊維ナイロンが作られたり、エネルギーとして利用されたり、NOxという汚染物質(水素エンジンの課題とも言われている)と化学反応させることで窒素と水に変換させることが出来ます。

一言で言ってしまえば、世界中の様々な分野で使われているアンモニア
アンモニアを合成するためにこれまでは「ハーバー・ボッシュ法」という手法が使われてきました。このハーバー・ボッシュ法が作られたのは1906年のこと。
実に100年以上前の技術が未だに使われてきていたのです。

しかし、その方法を上回る技術が日本で開発されたました。
その技術を開発したのが2017年に設立されたベンチャー企業「つばめBHB」社です。

つばめBHB社は東京工業大学の細野教授が発見した”C12A7エレクライド触媒”というものを使い、この技術を開発したとのこと。
つばめBHB社

 

この新技術を使うと、
生産効率が約10倍
必要な設備投資が10分の1

また、低温、低気圧での製造が可能になったことで環境面でのプラスも考えられます。

 

このようにコスト面も生産量も圧倒的に増えたことにより、千代田化工建設東京電力などが開発・技術実証を行うことになっている。

もう実用化は間近であるといえるでしょう。

 

 

新技術を使い、世界が変わる

今回は日本が開発した4つの新しい技術をご紹介しました。

日本が発見している有用な技術はこれだけではもちろんなく、とてもたくさんの素晴らしい技術があります。

 

そして、それらの技術が連携し合うことによってさらに効率は増し、環境への負荷も減り、誰にでもその恩恵を受けられるようになります。
1つの大きな技術だけよりも、手をつなぐことでさらに大きな成果が生まれることは忘れずにおきたいですね。

 

さて、これらの技術が本当にものになるかどうか・・・
それは既得権益グループがどのように動くかにも関わってきますし、私たちの動きにも大きく関連があるといえます。

安いモノだけを追い求めたり、
流行(とされるもの)とされているものに心奪われたり、
自分だけが得するものを選んだり・・・

そんな事をしていれば、
企業も儲けるためにそういった商品を開発・発売することでしょう。

我々の生活によって、世界が変わることも覚えておきたいですね。

ともかく、日本の技術はスゴイ!!

メタボの罠! そして健康診断の罠! あなたはメタボではない!?

受けよう!メタボ健診| 一般のみなさまへ | 神奈川県国民健康 ...

定期的に健康診断は受けていますか?

今は様々な健康診断があり、会社や学校でも定期的に行っているところがたくさんあります。
年齢が上がると、健康診断はさらに増え、胃カメラを飲んだりバリウムを飲んだりけっこう辛いものもあるようです(筆者はどちらも未経験)。

 

しかし、この健康診断にも裏側がある・・・
ビジネスマンたちが考え付いた、大きなビジネスの一環だと言ったらどう思われるでしょう・・・?

それでも健康になれるのだからいいじゃないか

そう思われるかもしれません。

ただそれは、健康診断の裏側を知ってからでも遅くはないのではないでしょうか?
近年、特に注視されるメタボリック・シンドローム(メタボ検診)を中心に見ていきたいと思います。

 

 

目次

 

 

 

メタボの罠! あなたはメタボリックなのか、あるいは健康なのか!? 健康診断の裏側

受けよう!メタボ健診| 一般のみなさまへ | 神奈川県国民健康 ...

2006年の医療制度改革法が成立した際、特定健診つまりメタボ検診が始まりました。
40歳以上を対象としたこのメタボ検診は広く宣伝され、今では当たり前のように行われています。

一応、このメタボ検診の表向きの理由として厚生労働省
「国民医療費の適正化(つまり削減)のためには、メタボ症候群の改善が不可欠であり、それにより約2兆円の医療費が削減できる」
としていました。

この中でメタボリック・シンドロームには4つの要素があるとしています。
①(高)肥満
②高血圧
高血糖
④高脂質(高脂血症
この4つの要素を全て抱えている場合、健常者と比較すると30倍以上もの疾病・死亡リスクがあるそうです。

もちろん、太りすぎは健康に悪影響を与え、疾病を呼び込みやすいということに異論はありません。

 

しかし、このメタボ検診に関して、基準が厳しすぎるとする人もたくさんいる事実なのです。
東海大学の医学教授・大櫛陽一博士は著書「メタボの罠」で次のように語っています。

特定健診(メタボ検診)は、基準を厳しくして患者を増やし、薬物の使用料を増大させ、国民の半数を薬漬けにしようとする悪質なトリックだ」

また人間ドッグ診協会も似たようなことを語っています。

「日本人の49.7%が病人、あるいは半病人として病院での受診を勧奨されることになる」

 

マスコミですらこの基準に問題を提起しています。
2007年12月の読売ウィークリーでは、
「腹囲85cm、血圧130!メタボ検診は有毒!?病人を大量生産、過剰投薬で健康被害・医療費大爆発!」
といった記事が掲載されていました。

 

これらのようにメタボ基準に関しては疑問が残ります。
まず身長を無視していること。もともと骨格が大きい人の場合でも同じ基準で測定され、メタボ認定されてしまいます(そして再検査など病院へ)。
血圧に関しても、年齢を重ねると自然と血圧が上がっていくのは昔から分かっていたこと。それなのに血圧130とか135になってしまえば一様に高血圧の診断。
ちなみに戦後からしばらく(~2000年まで)は高血圧と言えば180以上のことを指していたのです。

しかし、2000年から徐々に高血圧認定値は下げられ、わずか数年で高血圧とされる値は40以上も下げられてしまったのです。
もちろん、降圧剤の売り上げが伸びたのはいうまでもありません・・・・

 

 

健康診断後に勧められる薬

メタボ検診、結局のところ意味があったのか:日経ビジネス電子版

健康診断(メタボ検診)によって最も多く指摘されるポイント、それが先ほども書いた高血圧です。
実際、日本の70歳以上の2人に1人は降圧剤を常用しているという統計があります。

東京にあるセントクリニック院長菅野医師は、
「身体は必要があって血圧を上げようとしている。それを薬で無理に下げれば、身体はそれに反発してさらに上げようとしてしまう。」
というごく当然のことを言ってくれています。

降圧剤は様々ありますが、当然、副作用もあります。
薬によりますが一般的な降圧剤の副作用は次のようなものになります。
✅めまい・立ちくらみ
✅動悸
✅頭痛
✅排尿障害
✅倦怠感
✅眠気または不眠
✅不整脈・頻脈
✅消化不良
✅インポテンツ
✅循環器系・肝臓・腎臓などの異常
✅記憶喪失

実はこれでもまだ副作用の一部でしかありません。
他にも多くの副作用が確認されています。

さらに使用上の注意という点で
「妊娠中の投与に関する安全性は確立していない」、
「小児らに対する安全性は確立していない」
という記述もあるのです。

これでは成人だからと言って安全であるとは言い切れないのが本音ではないでしょうか?

新潟大学教授の故・安保徹博士も
「降圧剤を使うと心臓病やガンの原因になってしまうのです。血圧を下げられた身体は、血液を多く送るには脈を速くするしかなくなります。その結果、心臓には負担がかかる。心肥大や頻脈など心臓疾患のある人に降圧剤を飲んでいる人が多いのはその為です。」
と語っています。

降圧剤が全く不要であるとは言いません。血圧が200を超えるような患者が一時的に使うことには意味があると思います。
しかし、根本的な治療、という意味では生活改善や食糧法の方が圧倒的に効果があるでしょう。
基本的に一般的な薬は、治すためではなく一時的に症状を(無理矢理)抑えるためのものでしかないのですから・・・

 

 

”もっと”勧められる薬

脂質異常症(高脂血症)の治療薬について | 東京駅の内科診療 ...

医薬品の売り上げの世界のトップはコレステロール降下剤といわれています。
高脂血症も健康診断で指摘される項目であり、薬の売り上げに一役買っているのは間違いないでしょう。

売り上げトップの商品では年間売り上げが1兆円を超すと言われる大ヒット?商品であるコレステロール降下剤。お使いの方も多いと思います。

 

しかし、このコレステロール降下剤に警鐘を鳴らす専門医も数多くいます。
自然医学総合研究所の大沼博士もその1人。
コレステロール値を(薬で)下げても、それは血管中に浮遊物がなくなっただけに過ぎません。血管内壁に付着していくのです。つまりごまかしです。」

前述の故・安保徹博士も
コレステロールは細胞膜や性ホルモン、副腎皮質ホルモンの材料になります。それを一生懸命に身体が作ろうとしているのに、薬で下げたりしたら大変なことになります。」

これにプラスして高血圧薬(降下剤)を併用すると問題は大きくなる。
コレステロール降下剤で横紋筋融解症になり、脱力感や筋力の衰えになる。さらに血圧降下剤が入ってくると、血流障害が起こりさらに身体は痛めつけられてしまう。だからお年寄りにやたら病人が多いのです。」(安保博士)

コレステロール降下剤の副作用もみてみよう(実際の被害例も含む)
✅脱毛
✅下痢・便秘
✅吐き気・嘔吐
✅めまい・頭痛
✅耳鳴り
✅味覚障害
✅浮腫
✅発疹
✅血小板減少
✅急性腎不全・重篤腎障害
✅肝臓ガン(ラット実験)
✅脳出血
✅横紋筋融解症(筋肉が解けていくような症状)

もちろん、これでもまだ副作用の一部でしかありません。
動物実験では骨格奇形や流産なども確認されており、医薬品添付文書にも「妊婦は厳禁」と書かれています。

 

 

もう1つ、特定健診などでよく指摘される糖尿病(高血糖)の薬についても触れておこう。

糖尿病は代表的な現代病ですが、多くの医師が糖尿病は治せることを明言しています(通常、病院ではほぼ治らない病気として扱われる)。

なぜなら糖尿病の原因は
①食べ過ぎ(特に肉や乳製品)
②運動不足
という2つにほぼ集約されるからです。

逆に言えば、
食事を改善し量も少量にして、
毎日しっかり運動をする

これを行えば根治するということです。

 

しかし、それでは一切誰も儲かりません。
それは資本主義下ではあってはいけないことなのです。

糖尿病で処方される薬の主な副作用は以下の通りです
✅重篤な乳酸アシドーシス(酸血症)
✅重篤低血糖症
✅嘔吐
✅腹痛
✅胃腸障害
✅不安感
✅動悸
✅精神異常行動     etc・・・・・

ちなみに投与厳禁者として、過度アルコール接種者、胃腸障害者、高齢者、は厳禁と指定されている薬もあります。

薬を飲んでいる人が、どのくらいの割合でこの情報を得ていることでしょうか・・・?

 

 

まとめ

健康診断および特定健診を始め、ガン検診など健康診断は年々種類が増えていきます。
そして医療費も年々増加しています。
結局、特定健診による2兆円の医療費削減など、キツイ言い方をすれば詐欺的発言でしかありませんでした。

そして、健康診断で脅かされ、病院に行かされ、薬を飲まされる。
人は恐怖を感じると、思考が出来なくなってしまいます(パラライズと言います)。
それを利用しているといえば言いすぎでしょうか?

ともかく、あなたは病気です(病気の予備軍です)!と言われれば怖くなってしまいます。
思考が停止して、医者に従っておこう・・・となってしまうことも考えられます。

 

だからこそ、今回のような情報も必要ではないかと思います。

一歩立ち止まり、どうすることが自分の身体にとって一番良いのか。
それを自分の頭で考えて決めることが何より大切なのではないでしょうか

 

一概に健康診断は無用!などというつもりもありません。
自分の身体を知り、自分にとって適正な数字を自分で把握できていればとても役に立つでしょう。

どちらにしても、自分の身体のことです。
他人(医者)任せにせず、自分で感じてみることを忘れないでいただきたいと思います。