コロナ裏側⑧ アフターコロナワールドに隠されたカバールの野望

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世界中でロックダウンが行われ、世界経済は混沌としています

 

今後、大きな不況が来るのは間違いないでしょう

ある学者によれば、リーマンショックの数倍の不況が来るとしている学者もいます

 

今まで当ブログをお読みになられた方はお気づきでしょうが、

このコロナ禍は仕組まれたものである可能性が高いです

 

では、カバール(闇の支配者勢力)は何を狙っているのか?
我々は何をされようとしているのか?

 

その狙いを探ってみます

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

今後カバールが予定しているとされるもの

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カバールが今後の世界統一政府を作るにあたって、

アジェンダ(行動計画)とされているものは以下のものなどがあります

 

マイクロチップ埋め込み

・職業の供与

・子どもの教育の支配 

・キャッシュレス化

・人口削減

 

 

上記で分かるように、多くの人類は一部特権階級の為に家畜も同然になります

 

つまり彼らが目指しているのは、

絶対に覆されることのない

カースト制度の樹立であるとも取れます

 

多くの人が当たり前すぎて気が付いていませんが、

現代もカースト制度はあります。

 

 

王室だって、貴族だって、ほとんど世襲になっている政治家だって、
カースト制度です
(例えば政治家は親が政治家であるかないかで、なれる確率が数千倍違うと言われています)

 

彼らが、それを実現するため、色々と動き出しているのが見えてきます
では、現実と擦り合わせて行ってみましょう

 

 

 

 

コロナ禍で進むアジェンダ

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 アジェンダ21は闇の政府であるカバールの行動計画書であると言われています。

それを示す決定的な証拠はありませんが、
状況証拠としてなら揃っていると言えるかもしれません。

 

マイクロチップの埋め込み

マイクロチップは既に多くの軍人には埋め込まれています。
恐ろしいことに、軍人はモルモットにされることも少なくありません。
今後は、ワクチンなどを通して一般人にも埋め込まれる事が考えられます
コロナはまさにその絶好の機会であり、
5Gなどとも連動させ、ワクチンをしていない人は電車も乗れない、などということが起きるかと思われます(中国ではすでに近いことが起きている)


職業の供与

現在ある多くの仕事はAIにとって代わられるのは間違いないでしょう。
そうすると残るのは限られた職業や超エリート、特権階級だけになります。
(今後必要とされるであろう仕事はこちらから)
ポイントは、この動きはベーシックインカムと連動している可能性があるという事です
アラスカ州では1982年から導入されていますアラスカ州がモデルケースとなり、今後コロナ後の大不況に導入されていくことは考えられます

 

子どもの教育の支配 

これをすることによって、今後大人になる人たちが、世界に疑問を抱かなくなります(つまり支配者血族は永遠に支配者層でいられる)
教育の支配が進むと、新生児は政府が没収というところまで予定されているそうです
大人が守るには、知識が必須の時代になってきました。
⇒裏を勉強するのにオススメ本として「知ってはいけない隠されてた日本の支配構造」があります。こういった真実を知れる本は貴重

 

キャッシュレス化

経済大変革の中枢をなすのがこれです。今までもありましたが、今後の大きな違いは、キャッシュレス化に中央銀行が関係してくるという点です。
これまでのデジタル通貨の最大の課題はその信用力でした。しかし、中央銀行ならそれをクリアできます。完璧にデジタル通貨になれば、税逃れは無くなります。
それだけでなく、収入も、支出も、何を買ったかも全て管理されることになります

中国ではすでに中央銀行によるデジタル通貨のテストが始まる事が決まっています

キャッシュレス化が生み出す管理社会については「キャッシュレス覇権戦争」と言う本が分かり易い。今後の社会動向を知りたい人は必須

 

人口削減

現在は70億以上の人類は地球上にいるとされています。戸籍のない人も多いので、一説には100億人以上いるとも言われています。
支配者層(カバール)が管理するには多すぎます。彼らは5億~10億人が適切だと考えているようです。
人口削減に関してはもう既に行われています。
戦争やテロは分かり易いですが、その他でも、地震(人工地震)、人工ウイルス、ワクチン、毒性添加物、薬害・・・などなど。
これらについては内海聡先生の共著、「医者とオカンの社会毒研究」と言う本に分かり易く書いてあります。子供を守りたい人は読むべき1冊

また、共産党など、かなり酷い事やってます。虐殺という言葉がピッタリくるような事もしています。それを見てしまうと、ゲイツのワクチン~不妊はまだ穏やかに見えてしまうほどです・・・

 

 このように、

既に起こっている事
これから予定されている(発表されている)事から見る限り、
あながち嘘、都市伝説だと笑って済ませられるものでは無いような気がします

みなさんはどう思いますか・・・?

 

 

 

 

今後の世界

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今後考えられるシナリオとしては、
アメリカと中国の戦いが演出される、ということです

 

今まで散々繰り返されてきた、

劇場型マインドコントロール
つまり、

アメリカvs中国という大きな戦いを作り、人々の目をそちらに向けさせておいて、その間に本当の狙いを実行する、と言うものです

 

そして、その狙いと言うのが、

上記にあげてまだ実行されていないもの、です

 

マイクロチップ埋め込み

・職業の供与

・子どもの教育の支配 

・キャッシュレス化

・人口削減

 

私は予言者ではありませんが、

世界情勢に詳しい多くの方々はこれを見通しているようです

 

 

コロナもその一環に過ぎない・・・のかもしれませんね