コロナの裏側⑨ コロナウイルスとは一体何なのか!? ついに真相が解る!?

「コロナウイルス...」の画像検索結果

オリンピックのシンボルがコロナウイルスって、
本当に悪質な冗談ですよね

 

まぁ、何かしら意図があるのかもしれませんが

 

しかし、
当ブログでも色々とお伝えしてきましたが、

コロナウイルスニュースはフェイクの可能性が高いです

※PCR検査も出鱈目
開発者自身が「感染症には向かない」と言っている

 

 

そう考えると、
このマークは本当に悪気があるとしか見えません

 

腹が立った出ので、

今回はコロナウイルスの裏側、やばい所までバラしちゃいます

 

マジで消されるかもしれないので、早めに見ておいてください(消されなかったらスマン!です)

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

ウイルスは造られる

「ウイルス」の画像検索結果

世界的パンデミックは今までにも何回かあります
近年で見ると、鳥インフルエンザ、SARS、新型インフルエンザ、MERS・・・などがあります。
少し前になると1919年頃のスペイン風邪もあります

 

そして、これらと奇妙に合致するものがあるのです

それが、

電磁波 です。

 

 

見ていきますと、

1997:鳥インフルエンザ・・・携帯電話が一気に普及
2002:SARS    ・・・3G電波が始まる
2009:新型インフルエンザ・・4G電波が始まる
2012:MERS    ・・・wifiの普及
2019:新型コロナウイルス・・5Gの導入

 

これは全て「偶然」でしょうか?

ちなみに、かの有名な

ルドルフ・シュタイナー
1919年頃のスペイン風邪流行の原因を
「ラジオが主な原因である」と言っています。

 

 

しかし、これに科学的根拠などあるのでしょうか?
ただの妄想でしょうか?

 

 

いえ、充分にあり得るといえるものがあります

それがエクソソームと呼ばれるものです
このエクソソームに関しては日本の東京医科大学のHPにも書かれています

東京医科大学HPエクソソームについて

 

詳しくは同HPをご覧いただければと思いますが、

 

かんたんに説明しますと
このエクソソームとウイルスの構造がほとんど同じなのです

両方ともタンパクとRmaだけで構成された物質で、
Rmaを他生物に複写してもらう事によって増えていく・・・というのです

 

さらにこのエクソソーム、細胞内で作られることも解っています
ちなみにウイルスも、体内の物質だけで作る事が出来ることも解っています

 

 

つまり、
ウイルスとは生物の体の中で生まれるものではないかという事が考えられるのです

 

そしてこれは、
荒唐無稽な話などではなく、
海外ではアントワーヌ・ベシャン博士による多形態性に基づく細胞理論
日本では千島喜久男博士の千島学説

によってしっかりと説明できる現象なのです

「べシャン」の画像検索結果アントワーヌ・べシャン

 

 

いずれ、これら学説については同ブログor姉妹ブログで解説する予定ですが、
結論だけ書きますと、


電磁波等の影響で身体に生じる悪性のものを体外に排出する自己防衛機能、それこそがウイルスと呼ばれるものを発生させているのではないか、

ということなのです

 

だから、

電磁場が大きく変化する(携帯などの登場)時に併せて
ウイスルが流行した・・・と考えられます

 

さあ、みなさんはどう思われますか?

 

 

 

 

ウイルスは製造される

「ウイルス 製造」の画像検索結果

以前、当ブログでもコロナウイルスの人工説について言及しました 

それが4月頭のことだったので、その後、これを補完するような情報も入ってきました

 

それが、米国イリノイ大学からのものでした

 

同大学フランシス・ボイル博士も、コロナウイルスが人口のものであるとして、
怪しい人間は隔離するように発言しました

 

また2008年の論文で、
SARSとコウモリが保有したコロナウイルスコロナウイルスはただの風邪のウイルスでどこにでも存在する)くっつけた、キメラウイルスの作成に成功していることが発表されている
更にエイズウイルスのスパイク蛋白(ウイルスの外側にあるトゲトゲ)を合体させ、人間に感染させることに成功したとしています


今回の新型コロナウイルス
正式なウイルス名は
SARS-Cov-2
です。(Covid-19は病名)

 

SARSとコロナウイルスをくっつけたキメラウイルス
さらに当初はエイズウイルスの薬が効果があるというニュースが流れていた事実

 

 

・・・なにか整合してしまいます

 

 

ウイルス学では
2010年頃からすでに、
ウイルスは2週間あれば(新しいものが)造れる

 

と言われるようになってきています

 

さあ、何が本当なのでしょうか・・・?

 

 

 

 

さいごに

「ヒポクラテス」の画像検索結果

身体を守るには免疫力を高めることは欠かせません
医学の祖といわれるヒポクラテス
「人は生まれながらにして100人の名医を持っている」
という言葉を残しています

 

これは当然、人間の免疫力の事を言っているのですが、
現代は、
薬やワクチン、消毒が非常に有効であると思われています

確かに薬は特定の病気に対して作られたものなので効果があるのかもしれません
ただ、この薬を飲めば一発で治る!
なんて薬はいまだ存在しません

 

結局最終的に、身体を治しているのは、自己免疫機能です

 

免疫学では常識として、
「手を洗うな、消毒するな」
というものがあります。

身体を守るためには、
こちらも

「何が本当なんでしょう?」ねぇ・・・

 

 

ちなみに、コロナウイルスの本当の怖さは
こちらの記事「コロナの裏側⑦データは権力に利用される」に書いてありますのでよろしければご一読ください