コロナウイルスの真相 裏側② 

なぜ日本の道路は左側通行なのか? 調べて分かった歴史の裏側

コロナウイスルを利用した様々な陰謀が蠢いている昨今、皆様どのようにお過ごしでしょうか?

 

さて、前回の
コロナウイルスの裏側

という記事に引き続き、今回のこの騒ぎの裏側を探ってみたいと思います。

 

目次

 

 

 

 

 

 

謎の1 2020年3月25日での統計によると、

気分は探偵?この秋参加したいリアル謎解きイベント<東京編>(tenki ...

日本国内での死者数は計43名になるそうです。

 

しかし、
日本では2018年、2019年共に
インフルエンザでの死者が3,000人を超えています。

さらに、
2019年1月に至っては、

インフルエンザによる1日の死者数が平均50名を超えていました。

 

ですが、
当然、ロックダウン(都市封鎖)は行われていませんし、(全てのイベントについて知っているわけではありませんが)イベントの自粛などもありませんでした。

 

また、罹患者の約8割が中軽症者であるとも言われていますし、
亡くなった方は高齢であったり、病気を既に持たれていた方が多いようです

 

総合すると、
なぜここまで恐れ、
なぜここまでマスコミが煽るのか、

という疑問が湧いてきます

 

 

 

謎の2

EMAツールとオートメーションの違いはなんですか?

中国のおかしな行動が目につきます。

1つ目は、発生国でありながらWHOに褒められた(褒めさせた、が正確ですが)点

2つ目は、いつもなら都合の悪いことを隠す中国が積極的にデータを公開している点

 3つ目は、日本製の「アビガン」という薬の効果を認め(本当に効果があるかは不明)ている点。これまで日本はバッシングの対象だったのに・・・・

 

このように、

普段の中国からはちょっとありえないような状況があります。

 

これらそれぞれに「まったく意図が無い」と考える方に無理があるのではないでしょうか・・・?

 

 

謎の3

日米でASINが違う商品について | Amazon輸出完全マニュアル

米国の動きもアヤシイ

米国では例年、インフルエンザで1万人以上が亡くなっています。

しかし、その割にコロナ感染対策の鈍感さに驚きます。

米国内では既に10万人以上の感染者がいるとされ、これは世界最多

 

さらに、タイミングがまるで中国が治まるのを待ってから広がり始めるなど、

あまりにも流れが綺麗すぎます。

 

 

本当に、ウイルスの発生から拡大まですべてが自然の中の出来事なのでしょうか?

アビガンカレトラレムデシビルなどの承認間近の薬は、本当に効果があるのでしょうか?

富士フイルム、新型コロナに対する「アビガン」の治験の詳細が明らかに ...アビガンは商品名

 

 

 

コロナウイルスの黒幕

黒幕】セラミック松村(松村健司)の現在!小出恵介事件の関与や逮捕の噂 ...

これらのことを総合して考えると、
あることが頭に浮かんできます。

 

少し流れを整理しながら考えてみます

(以下は想像が含まれていることを先に書き添えておきます)

 

 

2019年10月

中国の武漢アメリカ兵300人が軍事目的で入っています(事実)

武漢には大規模なウイルス研究所があります(事実)

その2週間後からコロナウイルス武漢 を中心に中国に広がり始めます

当初、中国は直ぐには動かず、広がりを見せ始めます
しかし、WHOは中国の政策を賛辞

徐々にアジア、ヨーロッパなど世界中にコロナウイルスが広がり始める

アメリカにも到達するが、中国同様、アメリカの初動は遅い

東京オリンピックの延期が決定

各地で外出規制やロックダウンなどが始まる

しかし中国では沈静化しているのか報道が少なくなる(抑え込み宣言もした)

アメリカの感染者が10万人を突破

世界経済には大きな影響を与え始める

 

 

ざっくりこのような感じです

ここまではほぼ事実かと思います

 

 

 

 

そして、ここから推察できる流れは

 

アメリカが中国にコロナウイルス(人口のウイルス?)を持ち込み、何らかの意図で撒く

中国は対応するもウイルスの感染力が想像以上で広まり始める=対応が遅れた理由

中国は一計を案じる。コロナを逆手に取ることだ

コロナウイルスを改造し、世界に広める

オリンピックは中止させ、世界の経済をガタガタにさせる

中国では「(中国)国内では感染収束の兆しが見えてきた」と抑え込み宣言をし、アメリカには改造したコロナを撒き、一気に拡大させる

アメリカを(経済的にも)叩きのめし、覇権を握るきっかけにする予定・・・

 

 

と、こんなシナリオが見えてきます。

 

 

もちろん、中国だけでこのようなことが出来るとは思えません

中国の背後にいるフィクサーが全ての絵を描いていると考えられます

 

 

それこそが、ロスチャイルドなどを始めとする国際資本家たちであり、それと手を組む王族や貴族層なのではないか

 

最終目的は

アメリカの完璧な支配

 

もしかしたらワンワールド

NWOまで考えているのかもしれません

 

 


 

 

 

 

世界の構造

nWo:史上最大の混沌を生んだヒールユニット【レスラー列伝#22 ...

世界は2極化している・・・とよく言われます

つまり、1%の金持ちと99%の一般人、みたいな感じです

 

これは決して嘘でも都市伝説でもありません

 

 

ヨーロッパでは未だに上流階級、中流階級、そしてそれ以下と分かれており、

 

上流階級は

王族や貴族、国際資本家のトップなどの「働く必要のない人達」

 

中流階級

王族や貴族たちに可愛がられるごく一部の地位の人々

 

そしてそれ以外

労働者階級は全て「下流」なのです

 

 

よく考えてみてください

これはヨーロッパに限りません

実は世界中に、この階級、カースト制度は未だにあります(もちろん日本にも)

 

私を含め、多くの人が洗脳され、それに気が付いていないだけです

 

 

このコロナウイルス騒動も、

一握りの特権階級同士の争いに巻き込まれているだけかもしれません

 

コロナの薬として承認されそうな レムデシビル(裏側にリンク)も裏があります

アビガンやカレトラも畸形の問題など、副作用はまだまだありそうです

 

製薬会社の、在庫一掃セールに騙されないよう、よくよくお調べの上、行動なさってください