コロナの真相・真実あるいは嘘 新型コロナウイルスはそもそも存在しない!?

コロナウイルスの構造と複製サイクル(ライフサイクル)|城西国際大学

変異株だ!累計1万人だ!ワクチンだ!
と、毎日毎日、一生懸命頑張っているマスコミ。
コロナに関して色々な情報が飛び交っているせいで、コロナの本当の姿がなかなか見えにくくなっています。
コロナの情報をまとめて見て実態を確認してみましょう。正しい対処方法も見えてくるはずです。

 

 

目次

 

 

 

 

コロナの真実・真相を探求 コロナウイルスとは!?

高齢男性に新型コロナのワクチンを注射する医師のイラスト イラスト ...

今年(2021年)のコロナウイルスによる死者数は2200人以上。
マスコミはこれをセンセーショナルに伝えるが、少し調べれば驚くべき数字ではないことはすぐ分かる。

日本の年間死亡者総数は約130万人。月にならすと月平均11万人弱だが、当然、少ない月もあれば多い月もある。
最も多い月は1月になり、少ない月は6月。この1月と6月の差が約4万人もある。これだけでも2200人という数字が特別大きいものではないことが解る。

また昨年はコロナの影響(と思われる)でインフルエンザの罹患者数が極端に少なかったが、それ以前は、毎年1月のインフルエンザによる死亡者数(関連死含む)は約3000人ほど。インフルエンザの方が多いのはロックダウンしなかったせいでしょうか(笑)

 

コロナの感染者数に関しても”第4波到来”と大騒ぎしています。
寒い季節が終わり、本来ならウイルスの活動は弱くなっていくとされますが、コロナにはそんな常識は通用しないのでしょうか?

感染者増加の背景には、PCR検査での検査数の増加があります。PCR検査は開発者の故キャリー・マリスが「これは感染症の検査には向かない」と言っているだけあり、コロナウイルスなら新旧どちらでも(コロナウイルスは新型含め全部で7種類ある)陽性反応が出てしまう。他にもインフルエンザや梅毒など他のウイルスでも陽性反応が出てしまう可能性があるのです。
またPCR検査での陽性=感染ではなく(これもマスコミは報道しない)、感染の有無も確認することが出来ないのです。

ポルトガルではPCR検査に対して裁判も行われている。
2020年11月に、ポルトガルの控訴裁判所は「PCR検査は信頼性が極めて低く、PCR検査のみに基づいて人々を隔離することは違法である」と判断している。感染症には適さないと解っている検査で調べていては意味もないし、根拠なく陽性者が出てしまうというのだ。

余談になるが、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者・西浦博氏、通称8割おじさんが一時期脚光を浴びましたね。この方はその際「このままでは40万人の死者が出る!」とマスコミで騒いでいました。
コロナは足掛け2年でようやく1万人です。しかも、1度コロナで陽性と出た人は、その後コロナとは無関係の死亡原因であってもコロナ死に換算してくれとのお達しの上での数字。
まともな計算なら80年以上・・・いや、100年以上かかってもおかしくない数字である。

 

 

コロナウイルスは存在しない!?

存在しない回bot (@naikaibot) | Twitter

マスコミは変異株についても報道している。
変異株により、より毒性が強くなったり、獲得した抗体が効かないなどと煽っている。そのくせワクチンは変異株にも効果が期待できるなど、論理矛盾も甚だしいのだが・・・

実はコロナウイルスが変異しやすいウイルスだということは当初から分かっていた。
と、いうのも、コロナウイルスというものは新型も含め7種類あるが、全てが変異しやすいタイプのものだからだ。
ウイルスには変異しやすいものと、変異しにくいものとがあり、コロナウイルスは前者になる。つまり、コロナウイルスが変異株を生み出すのは当たり前のことなのだ。
現状(2021/5)で、すでに1万種以上の変異株が確認されているという。取り立てて騒ぎ立てるものではないのだ。

ちなみにこういった変異しやすいタイプのウイルスには”ワクチンは意味がない”という学者も多い。変異するタイプを予測して造らなければならないからだ。しかし、コロナウイルスにしてもすでに1万種以上の変異株。・・・どうやって予測すればいいんでしょう・・・?

 

さて、それ以上に注目すべきは、「コロナウイルスは存在しない」という公式発表が相次いでいることだ。
正確に言えば、コロナウイルスの存在を証明できない、と公式に発表しているのは以下の機関・国になる

✅CDC(米国疾病対策予防センター)
✅カナダ保健省
✅イギリス保健省
✅アイルランド保健省
✅欧州CDC(欧州疾病対策予防センター)

✅カナダ
✅アメリ
✅イギリス
✅ニュージーランド
✅オランダ
✅オーストラリア
✅デンマーク
✅スペイン    etc

これほどの国や機関が”コロナウイルスを見つけられない”といっているのだ。
しかしマスコミはこれらを報道しない。相変わらずメチャクチャだ。

ちなみに日本では、厚生労働省が一度分離に(発見に)成功した、としていたが、その後公式に撤回している。日本は見つかっていないとは発表していないが、見つけてはいない、と言っているのだ。

コロナ大流行とされてから2年以上経っている。
時短要請や命令、緊急事態宣言にロックダウン。
・・・なにをやっているのだろう・・・?

 

ワクチンの話に少し戻ると、ワクチンを製造する製薬会社は、コロナウイルスを仮定と推定で作っていると回答している。
1万種以上の変異株どころか、実態が分からないから想像で造っているというのだ。
こんなものに予約電話が殺到しているというのは本当なのだろうか・・・?

 

 

おわりに

コロナに関してはアーカイブにて連載していたコロナの裏側シリーズなどがありますので、宜しければそちらもご覧ください☟

lifegame.hatenadiary.jp

より詳しくはnote(有料)でコロナ超真相、またコロナワクチンの真相・裏側をまとめたものを出しております。どちらも途中まで無料で読めますのでぜひどうぞ。

 

コロナも悪い点ばかりを見てしまうと気が滅入ってしまいますが、良い点を探してみると意外とあるものです(時間が出来たり、社会の本当の仕組みを知れたり)。投資している人にとってはチャンスだったりします。
自分なりのいいな、と思うポイントを見つけてみてください

 

 

蛇足

当ブログなどに足を運んでいただける方は、情報も持っていらっしゃるでしょうし、コロナに関してもどんなものかはある程度はご存知かと思います。
私自身はもううんざりしてます(笑)


さて、そんななかNHKがこのようなニュースを出しています

av.watch.impress.co.jp

若者のテレビ離れですね。
まぁスマホなんかのネットに流れているということなのでしょうが(記事にも書かれている)、こういった情報も少し考えてみます。

この報道をNHKというマスコミが行っているわけですから、自分の事を悪く言うなんてことは考えにくいですから、実際はもっと「見ていない」ということが充分に考えられます。
つまり若者はTVなんて眼中にないということです。新聞もすでに衰退を始めているように、TVもその力を徐々に失っていくのはもはや既定路線でしょう。


そこで思い浮かぶことは2つ

1つはネットにマスコミを操っていた勢力が移行していくということ。
これはYouTubeなどを見て見ると顕著に表れています。広告は大手企業のものが多く流されますし、動画を出した人が広告を付けなくとも仕様で広告が表示されたりもします。また、芸人やアーティストも次々にチャンネルを開設。第2のTVになろうとしているのは間違いないでしょう。
今後は、これまでマスコミが行っていた民衆扇動や洗脳などの役目をネットが行うのかどうか・・・そこに注目です。ちなみにフェイク情報を流したり、現状ですでに行われていることを申し添えておきます。


2つ目は(支配者層から見て)まだTVを見ている世代が多いうちにやれることをやっておこう、ということです。
若者はもう顕著にTV離れをしていますが、老年世代はまだまだTVを観ます。そして信じています。老年世代は若者より貯金もあるし、地位や権力もある。発言権も。
TVによる洗脳効果があるうちに、例えばワクチンで一儲けしよう・・・などといったことは考えられます。TVを信じている人が、マジョリティ(大勢派)であるうちにスーパーシティ計画への道筋を作ろう、解けない洗脳を行おう・・・

 

常に自分で考える癖をつけておかないと、TVでもネットでも、情報を鵜呑みにしてしまうようになります。
洗脳されたことを信じて生きていく・・・個人的にはあまりそういうことは望みませんね。
あなたはどうですか?