コロナ騒動の嘘をまとめてみました コロナの嘘・虚偽・裏側・真相など コロナにうんざりしている方に向けて

特設ページ 新型コロナウイルス | 東洋経済オンライン | 社会をよく ...日々、バレてきている新型コロナウイルスの嘘
この巨大で世界的な詐欺を成立させるため、権力者はマスコミや御用学者を使って必死になっています。ネット上でも、真実を暴くものが散見されますが、BANされているものも多いようです。しかし、ジワジワと真実が広まってきているのも感じられます(フェイク情報も多いですが)。
今回はそれらの情報をまとめてみました
※2021年8月時のものです

 

 

目次

 

 

コロナの嘘・裏・虚偽を暴露! うんざりするコロナ騒動のウソ

ウイルスはフェイクだ!」 米国で経済再開求めるデモ相次ぐ - BBCニュース

コロナの嘘は世界中でばれてきています。
これを考え、進めている人たちはそれを抑えつつ、予定のアジェンダを行うため大変になっているかも知れません。
(これら嘘・詐欺に気づき始めている人は決して多数ではありませんが)

ヨーロッパでは数万人、数十万人規模のデモも起こっています。
なぜ9・11だとかエイズなどと違い、嘘が大きくばれてしまっているかというと、
医学的な間違いが多々見られるからではないかと思われます。
つまり、コロナ騒動を運営している中心的な方法が心理学によるものであり、医学的見地からはあまり作られていないからではないでしょうか?
コロナにより洗脳させる、行動を制限するのが主な目的であり、そのために医学的なものは後回しになっている・・・・しかし、そのせいで、医学的におかしい部分が散見され、ばれ始めている、というのが実情なのでしょう。

細かく見てしまうと、本1冊ではとても収まりきらないくらいになるので、今回はなるべく簡潔にまとめてみようと思います。

 

 

新型コロナウイルスは存在しない?!

コロナウイルスは存在しない」虚偽の“新聞記事”が拡散、日本でも… その ...

どの国、どの機関においてもコロナウイルスの分離に成功していません。
つまり、感染している状態では確認できても、ウイルス単独の状態では見つかっていないのです(日本では分離に成功したとされましたが、その後正式に撤回されています)。

これだけ騒がれ、報道され、対策されているのに、実物が見つかっていないというお粗末さ。ウイルス=エクソソーム説もあり、実際にコロナウイルスが流行しているかどうかもかなり怪しいのである。
※エクソソーム・・・体内で造られるウイルスに酷似した微生物

参照☟

enter-genuine.com

 

 

 

コロナウイルスは病気の原因ではない!?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と血栓症、心臓病との関連 ...

ドイツの学者ロベルト・コッホはウイルスが一定の病気の原因であることを証明するための4つの基準を定めた(コッホの原則)。
それが以下の4つである。

1.どの患者にもウイルスが存在しなければならず、全ての患者は同じ症状で、且つ健常な人にそれが見出されてはならない。
2.そのウイルスは病気の宿主から分離でき、純粋培養で増殖できなければならない。
3.純粋培養したウイルスを、健康な宿主に接種されたら同じ病気が再現できなければならない
4.そのウイルスは実験的に感染した宿主から回収できなくてはならず、そのウイルスと接触した誰もが同じ病気に罹らなければならない。

残念ながら、コロナウイルスはこれのどれ1つにも当てはまらない
このコッホの原則は、主流医学派で黄金律として使われてきたくらいだ。
現在はその黄金律すらまったく無視していることになる。

 

 

新型コロナウイルスは人工ウイルスである

新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に ...

武漢研究所の元所員などが告発などをしている。
またリュック・モンタニエ博士など、多くの学者が新型コロナウイルスに”人の手が加えられた”跡があることを主張している。
実際、ほとんど新型コロナウイルスと思われるウイルス製造の論文も確認されている。
現在では新しいウイルスを造り出すのは半月あれば出来ると言われており、タイミングよく世界的規模の感染症サミット(EVENT201)や感染症対策の軍事訓練が(流行直前に)行われていたことを鑑みると、「予定されていた」と考える方が自然である。

 

 

崩壊どころか、閑散とする病院

誰もいない 休日の病院待合室 : 松阪市議会議員☆山本節

ドイツ人ジャーナリストが「コロナ患者で溢れかえる病院」に潜入した。
TVやネット上では”戦場”とまで言われていた病院内部を伝えるためだ。

しかし、欧州で最も大きな大学病院の1つでもあるシャリテ・ベルリン医科大学病院の「新型コロナウイルス救急病院」に入ってみると、そこには戦場どころか静寂が満ちていた。
ちなみにこのジャーナリストは不法侵入で訴えられている。
が、そのせいで、裁判で病院がガラガラであったという証拠が残ってしまった

他にも病院の内部告発者がメディア「ブリストルライフ」で病院従事者が数百人単位で一時解雇されたことを語っている。
コロナで医療崩壊寸前なのに大規模回顧。確かに従事者がほとんどいなくなれば崩壊するだろうが・・・

 

 

役に立たないマスクで奴隷生活を強調

ガッチ (@gacci_ann): "マスクは奴隷の象徴。 マナーやファッション ...

コロナウイルスの感染予防対策としてほとんどの人がしているマスク。

しかし、ほとんどの感染症専門家は”マスクは役に立たない”と断言しています。
誰が言ったのか分かりませんが、市販のマスクでウイルスを防ごうとするのは、金網フェンスで蚊の侵入を防ごうとするようなものだ、とも言います。
そして実際は金網フェンスと蚊よりも、マスクの網目とウイルスの大きさの対比はデカくなります。

飛沫(唾など)はマスクで止まりますが、乾燥すればすぐにウイルスはフラフラし始めます。
最悪、マスクに飛沫でウイルスを集めて持って帰って、乾いて家にばら撒かれることも考えられます。

余談ですが、昔はマスクは奴隷のアイテムでもありました。

 

 

感染症には無意味に等しいPCR検査

PCR検査・隔離」の膨張が引き起こす現実の問題 | コロナ後を生き抜く ...

まず根本的に、ノーベル化学賞受賞者でもあり、PCR検査の開発者でもあるキャリー・マリス氏(故人)は「PCR検査は感染症の検査には向かない(正確に検査することは出来ない)」とハッキリ言っています。
陽性者=感染者という訳でもありません。

PCR検査は遺伝物質の部分的なRNA配列を検査するもので、検査の増幅数を操作すれば、大抵の検体で陽性を出すことが出来るのです。
つまり、感染しているかどうかも解らず、本当にコロナウイルスかどうかも判らずといった状態で陽性者数だけを増やしているのです。

ポルトガルの裁判では、このような不正確なPCR検査を基にロックダウンをするのは違法である、という判決が出ています。

PCR検査が全部だめという訳ではありません。使い方(使う場所)が間違っているということです

 

 

死者数の水増し

何故死者数の水増しをしないといけないのか? | Studio-SGI竹村優子のblog

世界中でコロナによる死者を水増しされていることも分かっています。
日本でも厚生労働省からのお達しで、”PCR検査で一度でも陽性と判定された人が亡くなった場合、如何なる死因であってもコロナ関連死として計算する”ように流されています。

これは日本だけではありません。
世界中で同様のことが行われています。
イタリアやイギリスなどでも、コロナによる死亡ということにすると国から(他の死因よりもずっと多い)補助金が下りることになっています。
例とすると、アメリカのメディケア(高齢者向け医療保険制度)による病院への支払いは、「(新型コロナではない)肺炎」と診断すると4,600ドルになる。
ところが「新型コロナウイルス肺炎」とすれば13,000ドル支払われる。約3倍だ。
経営に苦しんでいる病院などは、喜んでコロナ死に換算することでしょう。ちなみにその際に(コロナ死である)具体的根拠は不要となっています。

ただ単にコロナ死を増やしたいだけなのです。

 

 

悪魔の毒針!? ワクチン

新型コロナウイルスワクチンの副反応について | せいてつLab | 社会 ...

世界各国の政府やマスコミよって強力に推し進められているコロナワクチン。
史上初のmRNAワクチンであることもあり、注目を集めました。
結果とすると、非常に多く強い副反応により多くの重症者や死亡者を出すことになってしまっています。
ワクチンが始まると感染が増加したり死者が増えたりするのは過去のワクチンでも見られた現象ではありますが、今回は特に酷い・・・と感じるのは多くの人の共通理解のようです。

ワクチン賛成派の医師ですら、このmRNAワクチンは酷すぎると言っている人もいますし、その経緯や中身を調べれば調べるほど、とんでもないものであることが見えてきます。
詳しくは当ブログのアーカイブなどをご参照ください。

これだけの被害者が出ているにもかかわらず、世界中でほとんど因果関係を認められず泣き寝入り状態になっていることも見るに耐えません。

 

 

 

マスコミは嘘ばかり!

上に書いたようなことは事実なのですが、マスコミは一切報道しません。
彼らは資本主義の原則通り、金を払ってくれる人のいう事を聞いているのです。

マスコミの言うことで信用できるのは、スポーツの結果だけだ

という格言?もあります。

何が本当か、自分で調べなくては騙されてしまいますね。
また、自分の軸をしっかり持って意見を聞くことも重要です。
ブレずに行きましょう。

 

 

 

蛇足

ポルトガルでは、PCR検査の裁判のみならず、コロナの死者数に関しても判決が出ています。
それによると、ポルトガルでのコロナ死1万人超は不当であり、実数はその100分の1(つまり100人程)が妥当であるとしています。

 

2021年8月で、日に日に感染者数が増えています。
死者数も増えています。
もうワクチンが予防などに寄与するというのは無理がありますね。
と、いうか感染増加や死者数増加を助けているようにも見えます(というかそのままなんでしょうが)

しかし、目的が達成されるまで、コロナ騒動はまだまだ続きます。
ネットを見ない高齢者がお金と権力を持っているうちに、どんどん進めないとやり難くなってしまいますしね

 

ただ、今年は去年と比べて飛行機の利用者もだいぶ増えているそうです。
みんなもうイヤなんでしょうね(笑)