【シェディングは本当にあるのか！？】という記事でシェディングについて考え、
【コ口ナワクチソの被害状況を知ろう】でワクチソの現状を真偽不明の情報も交えながらお伝えしました。
こういった情報を得ると、
自分の身体は大丈夫だろうか・・・？
家族は健康でいられるだろうか・・・？
と純粋に心配になってきますよね。
特に、シェディングなど防ぐ方法はほぼありません。
従って、いかにデトックス（排毒）するか
毒素に負けない身体を作るか
という点が大切になってきます。
今回はそんなコ口ナワクチソ及びシェディングに効果のありそうな物などを集めてみました。
健康を守りたい方はぜひ参考にしてください。
目次
ワクチソ・シェディング対策まとめ 毒を排出し、負けない身体を作ろう！
政府は認めていませんが、コ口ナワクチソ（正確に言えばｍＲＮＡワクチソ）に大きな問題があるのは、統計的にみてもほぼ間違いがありません。
また、シェディングも様々な情報を見る限りはあると考えた方がよさそうです。
※詳しくはアーカイブ【シェディングは本当にあるのか！？】【コ口ナワクチソの被害状況を知ろう】にて
ワクチソを打った３か月後に死者数が急増していたり（ブースター接種が盛んに行われた３か月後に死者数が増えていた）、寄生虫が入っていたり（未確認情報）、機能獲得タンパク（これは高い確率で事実）が混入されていたりなど。
そもそもワクチソはこれまでも問題が非常に多いものでしたが、コ口ナワクチソはそれに輪をかけて酷いようです。
シェディングも人により影響は様々ですが、こちらの問題は、
接種・非接種を問わず誰でも被害にあってしまうということです。
ある意味、ワクチソよりタチが悪いですね。
症状は頭痛や倦怠感、身体の痛み、生理不順など人により違いはありますが、嫌なのは間違いありませんね
そんなワクチソ被害も、シェディング被害も、
根本的に解決するには、やはり普段の生活習慣を見直すしかありません。
すぐに何とかなる方法ではありませんが、確実に抵抗力・排毒力をつけることが大切です。
すなわち、
①食事
②運動
③精神（ストレス対策）
この３つが重要になります。
①食事
食べ過ぎないようにして、化学添加物を極力摂らないようにしましょう。砂糖も控えるとなお良いです。
②運動
出来るだけ毎日、適度な運動を心がけましょう。
時間や体調が許すなら、３０分～６０分くらいを目安に
③精神
ストレスを溜めないようにするのが一番難しかもしれません。
これには人によりそれぞれの工夫が必要ですが、心がけるだけでも変わってくるでしょう。
さて、とはいえ、ある程度すぐに結果が欲しい場合もあります。
シェディングの影響を受けている、というだけでストレスな方
シェディングで体調が特に優れない方
事情で早急に回復したい方
様々いらっしゃると思われます。
そういった方のために、私自身が実行して効果のあった方法や商品を紹介いたします。
実際、私は野口整体で「（わずか２週間ほどで）シェディングの影響が見られなくなりましたね」
と言われました。
参考になるのではないかと思います。
シェディングの解毒方法
シェディングのデトックス（解毒）にはいくつか方法が考えられます。
私自身は当時体調がすぐれなかったせいもあり、かなり念を入れてデトックスに集中しました。
多少つらいものもありましたが・・・
断食
断食は多くの疾病に有効なデトックス方法です。
詳しくはこちらでどうぞ
↓
断食も色々あり、私が行っていたのは半日断食です。
半日断食というか１日１食ということ。
空腹も慣れてくると、身体が軽くなったように感じます。
天日塩健康法
こちらも依然体験記を書いた天日塩健康法です。
天日塩健康法体験記
↓
以前は天日塩を飲むと吐き気がしてきたのですが、体調が悪い時に飲むとその吐き気が起こりません。
身体にミネラルが足りていないのが要因かもしれません。
これも１週間ほど行いました。
このデトックス法のポイントは、必ず「天日塩」を使うことです。
ミネラル含有量が違います。
釜焚き塩や再生加工塩ではダメです。
精製塩なんてもってのほか。
運動
もともと体調が悪かったので無理はしませんでしたが、可能な限り身体を動かしました。
人間は寝ているときよりも起きているときの方が新陳代謝や免疫機能が向上します。
無理は禁物ですが、運動が可能なら行って、
汗をかいた方がよい場合も多々あります。
私は毎日３０～４０分ほどのジョギングを行いました（雨の日は中止）
何かできる範囲でいいので、運動をすると全然違います。
基礎代謝が上がり、全体的に健康になります。
松葉
松の葉は”仙人の食べ物”と呼ばれるほどヘルシーなもの
特に血をキレイにする効果があると言われています。
漢方薬でも使われている食材で、身近にあるのも嬉しいですね。
これも２週間、毎日飲んでいました。
青臭くて、若干飲みにくいのが難点。
私は粉末状のものを使っていたので、リンゴジュースで割ったり、レモンを垂らしたりしていました。
美味しくはないのでそれは覚悟しておいてください(笑)
以上のものに加え、私は野口整体を２回受けて（ただ２回目の時には、シェディングはなくなっていると言われたので実質的には１回）シェディングを克服しました。
しかし、ワクチソを接種した割合は、日本が世界ナンバーワン。
排出してもしても、再びシェディングを受けるのはほとんど間違いがありません。
だからこそ、身体をしっかり支え、積極的に排毒できる身体を作っていく必要があります。
身体は凄いもので、デトックスを繰り返しているとシェディングへの耐性もどんどん増えていきます。
頑張ってシェディングに負けない身体を作っていきましょう。
そのために今回の記事が、少しでも皆様のお役に立てればいいな、と思います。
