知らなければ共食いさせられる 現代はカニバリズムの時代か!?

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流行している(とされる)コロ助ウイルスに対抗するため、ワクチンが世界各国で作られています。早いところでは承認され接種が始まっているところもあります。
もともとワクチンには水銀(重金属)が使われていることは有名です。水銀は身体にかなり悪影響を与えます。そしてもう少し詳しい方ですと、ワクチンにチロメサール・・・つまり”ヒトの細胞”まで使用されていることまで知っているかもしれませんね。
そして、今回の記事の中身である「食品」にも”ヒトの細胞”が使われていると言われたら、どんな気持ちになるでしょう?
今回は食品添加物について見ていくことにします

 

 

目次

 

 

 

食品添加物の真実 知らなければヒトを食べることに!

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先述したとおり、ワクチンには水銀の他に”ヒトの細胞”が使われています。もう少し正確に言うとそれは胎児の細胞なのです。ちなみに新型コロ助ワクチンにもこの胎児の細胞が使われているそうです。
ワクチンを始めとする製薬開発に胎児の細胞が使われ始めたのは1960年代。既に半世紀以上も前から予防接種などでまったく知らずに”ヒトの細胞”を打たれていたかと思うと個人的には恐ろしさを感じます。具体的には以下のものが使われています。

✅MRC-5細胞(14週の男の胎児の肺から抽出した細胞)
✅MRC-9細胞(15週の女の胎児の肺から抽出した細胞)
✅WI-38細胞(妊娠4か月で中絶された胎児の肺の細胞) etc・・・・

これらを培養してコロ助以外にもこれまでポリオ、風疹、麻疹、アデノウイルスなど、多くのワクチンに利用されてきています。

 

さて、前置きはここまでにして本題の食品添加物に移りましょう。
実はこれら”ヒトの細胞”は多くの加工食品に使われています。
以下に胎児の細胞が使われている製品を挙げておく
●コーヒー用クリーム
●インスタントスープ(カップラーメン含む)
●ソース
●ケチャップ
●ガム  etc・・・
他にもあるようです。ご興味のある方は調べてみてください。
※インスタントスープは少し調べてみると非常に多いです。共食いが気になる方は注意が必要です

これらは食品表示(原材料)では「アミノ酸」としか書かなくても良いため、商品を見ただけで入っているか入っていないかを判断することは出来ない。ご存知の方も多いだろうが「アミノ酸」とは化学調味料のことで、これは非常に多くの食品に使われています。インスタント系ではアミノ酸が使われていない物を探す方が困難です。
余談になるが、アメリカではこの添加物を「天然調味料」と表示している。人間の一部だから「天然」の成分という事なのだろう。ちっとも笑えない冗談だ。

 

 

共食いはどのような影響があるのか

ヨーネ病 - Wikipedia

人間の共食いのことをカニバリズムと言います。上記の事実は人間がヒトの一部を食べているのだから共食いという表現は大げさとは言えないでしょう。
そのカニバリズムは身体などにどのような影響があるのか?
共食いと言ってすぐに思いつくのはクロイツフェルトヤコブ病である。
狂牛病とも言われるこの病気は、牛の脳がスポンジのように穴が開いてしまい最後は死んでしまう恐ろしい病気である。この病気の原因を考えられるのは諸説あるが、最も有力視されているのが牛骨粉である。本来草食である牛に対し、廃棄された牛の肉を粉にし配合飼料の一部として与えていたのです。

基本的に動物の世界では共食いは極限状態や異常事態のときにしかあり得ません。
虫では共食いは見られるが(カマキリなど)、それとて日常的に行われているわけではない。つまり、当たり前だが生物にとって共食いが禁忌であるのは本能であると言える。

最も、人類の歴史を見るとカニバリズムは出てくる。これはヨーロッパでもアフリカでも中国でも日本でも見受けられる。
※各国のいわゆる古文書にはカニバリズムが散見されるが、今も昔も禁忌であることは変わりないので一般的には削除されていることが多い。他にも獣姦や親殺しなども同様である。

狂牛病や昔からの慣例を見る限り、カニバリズムは身体的にも精神的にも倫理的にも問題があると考えるのが当然であろう。

しかし、現代ではこのカニバリズムが知らされぬまま、多くの人が行わされている。
“知”が武器でもあり、楯でもあることは間違いない。

 

 

添加物の問題 その他

食品添加物は危険?|I Love The Earth

このほかの食品添加物の問題点を以下に列挙しておく
動物実験などの研究により指摘されている事です

✅人工甘味料アスパルテームスクラロース、アセスルファム、サッカリン・・・etc・・・)
⇒肥満、糖尿病、赤血球の減少、肝臓細胞異常、卵巣収縮、白内障、脳腫瘍、発ガン性

✅着色料亜硝酸Na、赤色2号、赤色3号、緑色3号、コチニール色素、カラギーナン・・・etc・・・)
⇒発ガン性、アレルギー誘発、血管障害

✅アミノ酸化学調味料、他に核酸、無機塩、有機酸などもある)
⇒肥満(空腹感と脂肪蓄積)、心臓病、糖尿病、脳、肝臓、子宮、副腎などに異常

上に挙げたものはよく見られる化学添加物の代表格のようなものです。
他にもパンによく使われている臭素酸カリウムですとか、コンビニやスーパーのカット野菜に使われている次亜塩素酸ナトリウムなども問題が指摘されています。
コロ助対策で次亜塩素酸ナトリウムを使った次亜塩素酸水が話題になりましたが、まぁ身体に良いものではありません。オススメはしません。あれは一言でいってしまうとカビキラーなんですね。カビキラー吸って身体に良いでしょうか??

 

というか挙げればまだまだあります。キリがないのでやめておきますが・・・
ちなみに人工甘味料に関しては過去記事でまとめたものがありますので興味のある方はご参照ください⇒人工甘味料の真実

様々な問題点が言われながらも、便利さと安さで使い続けられる化学添加物。
食べてすぐには問題が出なくとも、いずれそれが自分に返ってくる確率は高いと見ています。
現代は自分の身や子どもを守れるのは、知識をもったあなただけです。
添加物がすべて悪いとは私は言うつもりはありませんが、健康を考えると避けた方が良いと思います。今回の記事の内容も含め、ご自分の人生にとってベストの選択をする参考にしてください

 

 

蛇足

以下はとりとめのない蛇足です。思いついたことを適当に書いていきますのでお時間ある方はお読みください


さて、なぜ大手を始めとする食品会社はこのようなものを使うのでしょう?
もちろん、コストを減らして利益を確保するため、というのが大きな理由の1つでしょう。
もうひとつ気になるのは人口削減計画との関連です。
人口削減に関してはまたいずれ書くつもりですが、共食いをしてしまえば、人口削減に向かっていくことは想像に難くありません。
と、すればそのために行われているのでしょうか?
結論を書けばそれを証明するものもなければ、否定する客観的証拠ものもありません。
しかし、ひとつ間違いないのは、企業が儲かるということ
これは安く作れる、というだけでなく、ヒトの細胞を売ることでも利益をあげる企業があります。また病気になる人が増えれば病院が儲かります。あわせて薬が売れて製薬会社も儲かります。また、同じように健康食品も売れ、健康補助商品(いわゆる健康グッズ)も売れます。また、これらを売るために広告も打たれ、電通などの広告会社にも恩恵があります
つまり、病人は非常にカネになる、ということです。

私自身、これを頭から否定するつもりはありません。
なぜなら、この記事のような情報を集め、自分で判断すれば回避する(選ぶ)こともできるからです。確かに、ヒトの細胞を使っている、身体に悪い研究結果が出ている、などという情報を隠している企業に良心は感じません。だが、探せば手に入る情報を知らないのは個々の責任でもあります。それを差し置いて企業だけ批難するのは何か違和感を感じます。

さらに、生き方も1人1人それぞれなので、これらの食品を選んで食べることも否定はしません。

どうあっても個人個人が責任を持って生きて行けば良いのではないかと思います。

とは言え、知ったものが伝えるのも非常に意義のあることだと思います。
私的には、身体にも悪影響が心配されることですから、家族や近くの人にはそれとなく伝えてあげるのも大切かとも思います。