本当の事、真実が書いてある本10選  世界を正しく見つめる為に

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このサイトに来た方なら分かると思います

 

世の中は「嘘」で溢れかえっています

 

TVも嘘
新聞も嘘
歴史も嘘
宗教も嘘

 

一体、何を信じたらいいのか

 

しかし、これを読んでいるあなたは、真実を求め探す、筋が通った人なのは間違いないでしょう
そんな真っすぐな方の為、
真実を書いていると強く思える本を選りすぐってみました
また、
あまり知られていないマイナーなものも選んであります

 

私も、嘘が書かれている本や報道を嫌と言うほど見てきました
その結果、いくらかは、情報がホンモノかウソかは解るようになってきました
(おそらくあなたもそうでしょう)

 

そして下記にオススメする本が価値のあるものかどうかは、
当ブログの過去記事をご参照ください
基本的にデータがある、実証がある、事実があるものしか話をしていません

 

本当の情報を得れば、
何に恐れる必要があり、恐れる必要がなくなるのかが解り、
生きてゆく方向が見えてきます

さて、本物の情報を探ってみましょう

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

真実・本当の事が書いてある本10選

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った 安倍芳裕

世の中の仕組みを知るためには、お金の流れ・構造を知るのが一番手っ取り早いですよね。
そんな社会の基本ともいうべき「しくみ」をしるのには最適な1冊です。
少々古いですが、本当の事が書かれている本は色褪せません。
今の社会システムがどのように出来て、どういった組織がどのように権力を持っているかが分かります。そして世界はどういった方向進んで行くのか?未来への提案も書かれている名作です

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民間が所有する中央銀行主権を奪われた国家アメリカの悲劇  ユースタス・マリンズ

中央銀行の真実を暴いた世界的名著。
この1冊によって、多くの人に中央銀行の本当の姿が映るようになった。
ドイツでは禁書になった同本は、中央銀行がどのようにして世界中から富を奪っているか、また大統領や首相より遥かに権力を持った存在がいることを明らかにしている。
真実を知るためには、絶対に知っておかなければならない知識が詰め込まれている

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知ってはいけない現代史の正体  馬渕睦夫

元全権大使で現在は吉備国際大学客員教授職を務める著書の作品は、自らの実務による現場からの、中身の濃いものであることが特徴。日本人が如何に「偽りの歴史」を教え込まれているかが良く分かる。
歴史の真実や本当の事が鋭い視点が書かれており、今まで不明瞭だった「歴史」が氷解していきます。本の帯にもある通り、日本人必読の1冊と言えます

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日本人に謝りたいーあるユダヤ人の懺悔  モルデカイ・モーゼ

本屋には売られていない同書
著者はサッスーン財閥顧問、ルーズベルト等のニューディル派のブレーントラスト、対日戦後処理の立案にも参画などをしたユダヤ人モルデカイ・モーゼ。
この本を通して、日本に対しユダヤ人が何をしてきたのか、日本に何を失わせたのか、などが書いてあります。そして、その事実と共に日本への尊敬も同時に感じます。
また共産主義日本国憲法ユダヤ人によって作られたことも暴露しています。
端から端まで驚愕の真実が綴られる名著

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99%の人が知らないこの世界の秘密  内海聡

自称「日本一悪名高い医者」内海聡氏の著作
幅広く世界の構造が描かれている同書は、入門書としても最適。またある程度情報を持っている人にも復習や確認の意味でもオススメしたい1冊。
正直、もう少しデータが欲しいとは思いますが、大筋、書いている事は間違いがないようです。医者と言う権威がある人が書いた同書は、まだこういった真実を知らない人にオススメするのにはベストな本だと思います
続巻の「99%の人に伝えたいこの世界を変える方法」も必読!

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明治維新という名の洗脳  苫米地英人

認知科学者、計算機科学者、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPI日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、サヴォイア王家諸騎士団日本代表など凄まじい経歴を持つ著者。著作も非常に多いが、同書では明治維新の本当の姿を炙り出している。
明治維新における国際銀行家たちの暗躍から始まり、日本での裏切り者、坂本龍馬の真実、明治維新の本当の主役まで、緻密なデータを基に書かれている。
続巻に当たる「明治維新という名の秘密結社」もあわせて読みたい

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今知っておくべき重大なはかりごと  
デイヴィット・アイク

真実を暴露しまくり、YouTube動画が消されまくっているデイヴィット・アイク。
彼は邦題「大いなる秘密」などで発表したレプティリアン爬虫類人)が有名である。
これだけ聞くと、真実とはかけ離れた荒唐無稽な話のように感じるが、中身を見ればそれが間違いであったことに気づく。
緻密な取材と調査の結果得られた情報が多く、レプティリアンの真偽は解らないが、多くの真実の情報が埋もれているのは間違いがない。
彼の著書を未読の人は、一度は読んでみるべきだろう(稀に図書館などにもあります)
上記も2巻、3巻、4巻まで続編が出ています

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人類の未来は家畜ロボットでいいのか?!!  
ジェイ・エピセンター

著者のジェイ・エピセンター氏は実はヒップホップダンサー。そんな人が何故こんな本を?
と思うが、中身を見るとその内容の濃さに驚くばかりだ。
過激な題名だが、本の中はもっと過激。緻密な研究と大量の資料の読み込みから導き出される「人類の家畜ロボット化」は、決して眉唾の話ではないことが解ってしまうだろう。
特に今後の世界を大きく変えるであろう、新未来都市NEOM(ネオム)など、一帯一路のことを知っておくのは未来を語るうえで欠かすことのできない情報となる。

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超不都合な科学的真実   ケイ・ミズモリ

2007年に刊行された同書の新装版。1章加筆してある。
内容はタイトルの通り、潰されてしまった多くの事実が描かれている。
医療からエネルギー、身近な家電、そして反重力装置まで・・・・
実は実用段階まで行っていた、世界を変える数々の発明を暴露。そして、何故それは利用されることが無かったのか
社会を変える大発明が出てきます

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マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている   
THINKER

お金とマスコミの歴史が丁寧にまとめられた1冊。
我々がお金とマスコミによって深く深く洗脳されていることが解ってしまいます。
また、ワクチンやケムトレイル、フッ素など健康問題にも言及しており、それらが非常に理性的に描かれています。私自身、この本で学んだことは非常に多い。
著者のTHINKERは、ジャーナリストの鶴田ナオキ氏を中心とした市民団体ですが、その情報量には驚くばかりです。文章も分かりやすく、個人的にはもっともオススメする本

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今は情報自体は簡単に得られますが、
ホンモノの情報を見つけるのはかなり苦労するようになってしまいました

ネットも凄まじい量の工作員が書き込みまくっています

そんな中、「本」というツールは、
探せば良心の元に真実を書いてくれている著者が少なからずいます
そして本であれば邪魔されません

ご紹介した本の中には、
かなりマイナーな本もあります。
試しに読んで、内容を人に話してみてください

おそらく、知らないことが数多く書かれていることでしょう

 

ぜひ、良質な情報を得て、人生に役立ててください

 

10選まとめ

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
民間が所有する中央銀行
知ってはいけない現代史の正体 
日本人に謝りたい
99%の人が知らないこの世界の秘密
明治維新という名の洗脳
今知っておくべき重大なはかりごと
人類の未来は家畜ロボットでいいのか?!!
超不都合な科学的真実
マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている