コロナの裏側⑤ コロナフェイク説にせまる コロナの真実シリーズ

世界的に長引くコロナウイルスの猛威

コロナウイルス、当ブログでも数回にわたってその裏側を見てきましたが、

今回はその中でも決定版と見える

 

コロナウイルスフェイク説」

 

について見ていこうと思います。

 

 

コロナウイルスフェイク説」とは、

コロナウイルスは症状としては大したことは無く、死亡率も決して高くない。ここまで大騒ぎするのは何かしらの陰謀である・・・というものです。

 

確かに、人は心理学でも

「大きな嘘ほど信じやすい(疑わない)」というものがあります。

 

そう言えば、9・11テロもそうです。

(これについてもいずれ書きますが、アメリカ国民の実に半数以上が自作自演だと思っているというデータも!)

「9.11」の画像検索結果

さあ、コロナウイルスはフェイクなのか?

見ていこうと思います

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナフェイク説の中身を見る

なぜフェイクと言われるのか、を見ていきます。

もちろん、そういうからには根拠があるようです。

 

死亡率が高くない(インフルより低い?)

国によって数字が違いますので、なかなか性格は数字を出すのは難しいようですが、総じて死亡率は高くないようです。

例えば日本では毎年インフルエンザで3,000人以上の方が亡くなります。
しかし、コロナでは4月14日で100人を少し超えたくらい。

「これから増えるんだ!」という方もいらっしゃると思いますが、インフルエンザが冬にしか流行らないことを考えると、インフルエンザより致死率が高いとは(少なくとも現状では)言えないでしょう。

毎年あるインフルエンザではロックダウンの「ロ」の字も出ないのに、なぜ今回はこんなに騒ぐのでしょう?

(WHOでは死亡率2%程度と発表)

 

 

軽中症者が8割

マスコミ各社は口を合わせたように言いませんが、亡くなった方の多くが、

高齢者または病気持ちの方のようです

私も大好きだった志村けんさんも、ヘビースモーカー・ヘビードリンカーなのは有名でしたよね。それが残念ながら影響していたようです。

そして、その症状も8割以上が軽中症者と言われており、報道されませんが、

多くの方が治っているのです(海外では102歳の方の治癒も報告されている)

 

 

医療現場はパニックしていない

マスコミは医療現場の崩壊危機を繰り返し報じています。

この騒動の中、身を粉にして働く医療従事者には本当に頭が下がります。

しかし、実際の医療現場は大したことない・・・・そんな声も聞こえてくのも事実です。

例えば、地方都市の病院ではそんな話はまず聞きません。

東京などの都市の一部ではパニックになっているのでしょうが、その一部以外はそうでもないようです。私の知り合いの看護師も「いつも通り。後輩のところもそう言っていた」と語っています。

またマスコミはこんなこともします

https://twitter.com/tregalado30/status/1246647651707183104/photo/1

海外ですが、コロナを演出している証拠です

人形じゃねーか!(そりゃ医療現場もパニくります(笑))

 

追記 満員電車が有名な日本でこの程度で感染拡大が治まっているのも不思議ですね

 

 

承認されそうな治療薬がほとんど在庫

以前、このブログでも書きましたが、

今後コロナ治療薬として先行して承認されそうな「アビガン」や「レムデシビル」。

これらは元々、流行性インフルエンザやエボラ熱の治療薬として作られ、メインの治療薬の地位は取れず在庫として余っていた薬です(名目上は備蓄)。

ここで疑問が上がるのは、その在庫が、

たまたまたくさんあって、たまたま新型コロナに効いて、たまたま問題が無いとすぐ解る・・・

この件については当ブログの別記事をご覧ください

コロナウイルスの真相シリーズ 治療薬編

 

また、お金のかからない薬草(武漢の病院で効果が証明された薬草もある)がスルーされているのも不思議ですね

 

 

コロナウイルス人工説

コロナウイルスが人工的に作られた、という学者も多数います。

人工的に作られた、ということは何か目的があって作られています。

仮にそうだとしても、誤って外に漏れたのならニュース自体はフェイクではないわけですが、

ウイルスが流行る直前、アメリカ軍が武漢に軍事目的で入っていたり、

WHOテドロス事務局長の中国賛美発言など、腑に落ちないことが多々あります

※テドロス事務局長はエチオピア出身でエチオピアは中国から多額の融資を受けています

 

f:id:lifegame:20200416062053p:plain

WHO テドロス事務局長

コロナウイルス人工説についても過去記事にて扱っていますので併せてご覧ください

コロナウイルス人工説

 

 

 

日本政府の対応の変化

日本政府の対応の変化を怪しいと見る人もいるようです。

政府は当初、コロナウイルスに対して、あまり行動をとりませんでした。

結果、日本国内にも爆発的に増えたんじゃないか・・・と見ることも出来ますが、

その後、感染者が充分に出てきてから、

やれロックダウンだ、緊急事態宣言だ!

となったわけです。

確かに、政府の行動は遅い!後手後手だ!とも言えます。

しかし、別の見方をすれば、

ロックダウンや緊急事態宣言をしたくて対応を遅らせた・・・とも言えます。

実際、政府はこのコロナ騒動の最中、

「高齢者雇用安定法」(定年を70歳にするもの)

「年金制度の改革法案」(年金支給を75歳からに出来るもの)

など、様々な法案を閣議決定しています。

また緊急経済対策も関係のない事(自らの利権の為)にお金を使っている場所もあり、政府が本当にコロナ対策しているのか疑問が湧きます

「アベノマスク」の画像検索結果

 

 

 

ネット上でも多数の工作員

TwitterなどのSNS、youtubeなどで工作員を見られる方の発見も多く言われています。

もちろん、ネット上なので工作員だとそれを裏付けるものなどありません。

しかし、コロナは怖い、コロナで死んだ、コロナで身動きが取れない・・・・など一生懸命発信する人がいるもの事実(それが本当に事実なのかもしれないけど)

 

youtubeで一躍有名になった下記の動画

 

https://www.youtube.com/watch?v=kRr_j2dq4lE

⚠️ほんまに聞いてほしい⚠️マジでコロナを舐めたらアカン

 

これは拡散の仕方が、プロの仕業だと言われています。

同じ動画が同じようなキャッチーなタイトルで様々なサイトに散見されているのが理由です。確かに、始めて動画を撮った人がそこまでやるとは思えませんよね・・・

私も動画を拝見しましたが、彼女が言っている恐怖は「コロナによる人間や環境の変化の怖さ」を言っているだけで、「コロナウイルス自体の怖さ(死亡率など)」については触れられていません。なので、ちょっと違和感を感じたのは事実です

 

 

マスコミの異常な報道

マスコミは毎日毎日、どこどこで感染者が出た

死亡者が何名出た

芸能人の誰々が感染した

と、報じ続けています。

正直、うんざりしている方も多いのではないでしょうか?

(私の家はTVは無いので解りません(笑)でもネットや人の話で確認できます)

 

もちろん、世界的な流行を見せているのだから報道するのは当たり前です。

しかし、冷静に見て

毎日死亡者数や、(大まかな)感染者発生場所、芸能人の感染など、必要でしょうか?

マスコミが資産家や大企業、政治家とベッタリなのは有名です。

つまり、何らかの意図があって毎日報道している、と見られても(過去の実績から)しょうがない面もあります

マスコミの動きは要注意です。洗脳されないように気を付けてみましょう

 

 

 

まとめ

大分、長くなってしまったのでここで終わりにします

本当はもう少しあるのですが・・・

 

また、本来ここで書こうと思っていた

アフターコロナで考えられる社会再編成の姿

も別記事として今後UPしていく予定です

宜しければご覧に来てください

 

 

いかがでしたでしょう?

コロナウイルス、フェイクなのでしょうか・・・?

もちろん、実際に罹って亡くなられた人もいるのですから、全くないものだとは絶対に言えません。

しかし、過剰な報道の裏に、これらの事実(推察含む)があるのも本当のことです。

 

私にそれを判断することは出来ません。

ぜひ、皆様一人一人が、自分の頭で考えて、真実を見抜いてほしいと思います

 

皆様の健康とご多幸を祈っております