ムーンショット計画とは コロナの裏側で進む超スマート社会 我々はビッグデータによって管理される!?

破壊的イノベーションを創出せよ」内閣府が主導するムーンショット計画 ...

コロ助騒動が続いています。
おそらく、この騒動・マスコミ報道は、目的をある程度達成するまでは続くと思われます。
その目的とは「スマートシティ計画」。

日本ではムーンショット計画、あるいは、ソサエティー5.0といわれるこの計画は、我々の生活を一変させるものです。
ビジネスも、生活も、教育も、人生も、大きく変わる可能性を秘めています。

今回は、世界が進もうとしている社会をみていきましょう

 

 

目次

 

 

 

 

ムーンショット計画とは わかりやすく解説

ムーンショット計画と外出自粛、夢を追求すること | 石山東音楽教室

世界が大きく変わろうとしています。
ビジネスも、生活も、人間関係も変わっていくと考えられます。
その進む先にあるのがムーンショット計画であり、その尖兵として使われているのがコロ助、そしてマスコミです(御用学者も足してOK)。

ではそのムーンショット計画とはどんなものなのでしょう?
かんたんに言ってしまえば、インターネットと社会をより密接に・広範囲に繋ぐ計画のことです

内閣府のHPを覗くと、ムーンショット目標として7つの項目をあげています。

1.人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
2.超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
3.AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
4.地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
5.未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
6.経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
7.主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現

これらの事柄を、2050年までに達成することを目標にしています(7.のみ2040年を目標)。
正直、これだけ見ても何がしたいのか解る人は少ないのではないでしょうか?というか分かるように書かれているようにも見えません。
これを要約してしまえば、「あらゆる事をビッグデータに繋ぎ、全てを一元管理してしまおう」というデータ至上主義ともいえる意味合いになるでしょう。

このムーンショット計画を少し具体的にしているのが「Society5.0(ソサエティ5.0)」です。
ソサエティとは社会の意味で、
Society 1.0=狩猟社会
Society 2.0=農耕社会
Society 3.0=工業社会
Society 4.0=情報社会
そして次に目指すSociety 5.0が「超スマート社会」だということです。

この超スマート社会にするために、今年(令和3年)9月にデジタル庁が創設されます。
デジタル庁の登用する500人のうち、100人を民間から採用するそうです。
これにGAFAが関与することは想像に難くありません。

 

 

Society 5.0(ソサエティ 5.0)を見てみる

Society 5.0 説明図

Society 5.0とはど何なのか
内閣は次のように述べています

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)となっています。
内閣府HP(こちらから紹介動画なども観れます)

 

 

さらに総務省が出している”情報通信白書”をみるといくらか解りやすく書かれています。
総務省HP⇒情報通信白書

その中から特に気になる点をピックアップしていきましょう。

☆5Gの普及・実現
☆社会全体のデジタル化
☆Iotデバイスの増加
ビッグデータ
フェイクニュースへの対応
☆超スマート社会への準備
☆Beyond 5G
☆その他

これらを読み解けば、次に計画されている社会が見えてくることでしょう。
考察していきます。

☆5Gの普及・実現

社会をインターネット・ビッグデータに繋ぎ活用するためにデータ通信の高速化は必須です。そのために5Gを普及しようというもの。
しかし5Gは回折がイマイチ(遮蔽物があると電波が届かなくなりやすい)ことが弱点です。その為、電波塔を増やすことや邪魔な街路樹などの撤去が行われています。
イスラエルでは道路に太陽電池が埋め込まれるなど、消費電力も大きくなることでしょう。
ただ、電磁波の問題が解決しているとは言い切れず、課題も残ります。

☆社会全体のデジタル化

超スマート社会とはまさにこのことでしょう。自動運転車もビッグデータに接続し、周りも自動運転車ばかりになれば殆ど事故は起こらなくなるでしょう。それが為、運送業者はいなくなるとまで言われています。
他にも、情報産業はもちろん、医療、教育、行政事務など大部分の職業がビッグデータに繋がれ、総合的に管理されることになるでしょう。これらをCPS(サイバーフィジカルシステム)ともいう。
そしてその管理を委託されるのがGAFAであることは間違いないでしょう。

☆Iotデバイスの増加

社会全体をデジタル化するには、5Gなどの通信技術もさることながら、デバイス(端末)も大量に必要になります。スマホなども当然その一つですが、今後は様々な機器に、そして人体内にまで埋め込まれることも予想されます。
すでにそれは実行に移されており、マイクロチップなどがそれに当たります。

ビッグデータ

ビッグデータとはその名の通り、巨大なデータの集合のこと。あらゆるデータを一元的に管理することを指す。すでに巨大なデータを持っており、それらを基に作られたアルゴリズムを有するGAFAなどがこれを利用していくことになると思われる。
つまり、多くの企業がGAFAを経由しなくてはいけなくなる可能性があるということだ。
格差拡大はこういった観点からも見て取れる。

フェイクニュースへの対応

フェイクニュースに関してはプラットフォーマー(つまりGAFA)に自主的な対応を求めるとしている。
要するにどれが本当の情報で、どれが嘘の情報かは、一企業に任せる、といっているのです。
アメリカではディープフェイク技術の使用状況について報告を義務付ける”ディープフェイク法案”が審議されているが、本当に効果あるものかは不明。
超巨大企業が国家よりも力を持っていることがよく解る。

☆超スマート社会への準備

超スマート社会を迎えるにあたり、社会のデジタル化以外に、”人口の減少”が大前提としてあげられています。現在の人口の減少傾向を見れば当然なのかもしれませんが、環境が本当によくなれば人口が増加する可能性は決して小さくないはず。
つまり、何らかの理由で人口は減っていく、というのが既定路線になっているのかもしれません。
また、本当に大きな変化になるため、新しい生活様式にならざるを得ません。
実際、情報通信白書でもコロ助の流行により、図らずも(リモートワークなどの)変化が始まっているというようなことが書かれています。

☆Beyond 5G

先述したとおり、5Gは回折が苦手というけっこう致命的な弱点があります。
コロ助の流行と共に強引に推し進められた5Gですが、当初から本命はその次の6Gではないかという噂もありました。イーロンマスク氏の言動などからもそれが読み取れるのですが・・・
ともかく、5Gやムーンショットがまだ整備されていない状況でも出てきている「Beyond  5G(5Gを超えて)」という文句。
その先の計画まで出来ていると考えてもおかしくはないでしょう(実は2018年頃からすでに6Gに対する動きが様々な企業でありました)。

その他

他にも本当に様々な変化が考えられます。
教育もGIGAスクール構想があったり、デジタル通貨の開始、ビッグデータと連動した医療、海底ケーブルの設置による全世界的な連動、一帯一路構想、超翻訳機など、多くの職業が消え、新しい発想が必要になってくるでしょう。
国ではなく、超巨大企業による社会主義制度のようなものが敷かれる可能性までみえてきます。政治用語でいえばNWO(ニューワールドオーダー)といえるでしょう。

 

 

ユートピアか ディストピア

GTR Variedades / A passionate for language on Twitter: "ユートピア ...

変わる世界は、私たちにとってどう感じる社会になるのでしょう?

良い面を見れば、
あらゆることが繋がり、多くの労力を要する仕事はAIなどが代わりに行ってくれて、健康状態は常に管理され、世界中どことでもすぐに繋がることのできる社会です。ムーンショット計画にあるように、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会になるのも言葉ばかりではないかもしれません。当ブログのアーカイブにも書いたように、人は超人として、多くのことを乗り越えるかも知れません。

ただ、悪い面を見ればディストピアです。
上記の良い面は、本当に一部の人間しか享受できない可能性があります。
例えば現在だって、武器を持って数百年前のような戦争をしている人たちもいれば、エアコンの効いた事務所でドローンを操作して爆撃を支持し、仕事が終わると子どもの部活の応援に行ったりしている人もいます。
凄まじい格差が訪れる未来も充分あり得ます。
それどころか、不要な人材とされれば人口削減の対象に多くの人がなるかもしれません。

 

それにしても、これほどの大計画でありながら、なぜ政府は大して広報しないのか。
それが多くの憶測を生む原因になっているのも事実でしょう。
目標は2050年となっていますが、急に変われるものでもありません。今も徐々に徐々に超スマート社会に向かって変化しています。
大人のみならず、子どもともしっかり話し合っていかなくてはいけない問題なのではないでしょうか・・・

地球温暖化の真実!? CO2(二酸化炭素)は温暖化どころか、緑化を促進している!?

地球温暖化とは~メカニズムと取り組むべき課題~|アピステコラム ...

地球の環境汚染は深刻な状況にあると言います。
SDGsや様々な環境問題提起、炭素排出権の取引等、多種多様な取り組みが行われています。
しかし、そもそもCO2(二酸化炭素)は地球環境のダメージを与えていない・・・それどころか緑化の増加に寄与している、という研究者までいる。
地球温暖化」の犯人はいったい誰なのか?
少し見てみましょう。

 

 

 

目次

 

 

 

 

地球温暖化についての新説 CO2は地球環境を悪化させていない!?

そもそも地球温暖化ってなに?:東京新聞 TOKYO Web

Co2が犯人とされている現在の地球温暖化説。
一般的に言われているな内容は以下のようなものになります。

✅現在、地球は温暖化している
✅その原因は温室効果ガスである二酸化炭素が増えたことにある
✅このままいけば、温暖化により世界規模の異常気象が起こる
✅そして南極の氷も溶けてしまう
✅その結果、海の水位が上がり、多くの陸地が沈んでしまう

これらを回避するための取り組みとして、SDGsや炭素排出規制、エコカー。エコバッグの推進などが行われています。

もちろん、これらが全て事実なら、非常に重大な事態であり、すぐにでも取り組まなくてはいけない状況でしょう。

しかし、これに反論する研究者やデータは数多くあります。
その中でも驚くべきは、CO2により地球の緑は増えている、という指摘がなされているということです。
現在のマスコミなどが言う地球温暖化説に真っ向から反対するこの説。
いったいどんなものなのでしょうか?

 

 

砂漠は減少し、地上は緑が増えている

大自然の中でリラックス気分を満喫♪国内にある緑の絶景10選 - Tripa ...

2018年に発表された、過去30年に渡るサハラ砂漠に関する研究報告がある。
それによると、この30年間でサハラ砂漠は約8%減少しているという。
サハラ砂漠は900万㎢以上もあると言われており、その8%となると、ドイツとフランスの国土を合わせたほどの面積になる。

2019年のドイツの衛星によるデータでは、同じく30年前から地上の植生が拡大していることも確認できるという報告もなされている。
また、NASAが提供する2000年~2021年までの16日周期植生データを分析すると、植生指数が「0.0936」から「0.1029」へと、9.94%上昇したことが導き出されている。
※植生指数・・・衛星データを用い、地上の植物の量や活力を数値化したもの

そして、ブログNTZにケネス・リチャード氏により寄稿された研究によれば、1980年代以降の地球の植生緑化傾向の約7割は二酸化炭素によってもたらされたと発表している。
つまり、CO2によって地上の緑が増えているということであり、多くのデータが地球の緑化が進んでいることを示しているのだ。

植生の面で地球にここまで緑が豊かになったのはおそらく1,000年ぶりだともいう。

 

 

地球温暖化の犯人?

この本、よかったですよ。 | 由良守生オフィシャルホームページ

地球の緑化が進んでいるということは、環境は悪化の一途・・・というわけでもないことが容易に想像できる。
しかし、炭素排出権取引京都議定書やSDGsや、多くの環境取り組みがなされ、学校でも教えられているのは”地球環境待ったなし”である。
いったいどういうことなのでしょう?

CO2による地球温暖化を訴えているのはIPCC気候変動に関する政府間パネル)という団体が発端です。

このIPCCという団体を見てみると、国際連合環境計画という国連の補助団体と国連の専門機関である世界気象機関が1988年に設立した団体である。
つまり国連の内部組織であり、(国連は国際資本家たちが創ったものだから)ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際資本家たちの組織ということになる。
IPCCの目的は「地球の気候変化に関する科学的な判断基準の提供と地球温暖化に関する科学的知見の集約と評価」となっている。長々しいが、要約すれば地球温暖化に関して私たちが教えてあげますよ、というものである。

IPCCは2007年、元副大統領のアルバート・アーノルド・ゴア(アル・ゴア)氏とともにノーベル平和賞を受賞しています。
ただ、アル・ゴア氏の環境運動の活動資金はロスチャイルド系列から、そしてノーベル賞も同様にロスチャイルド資本のもとに行われているので、すべてが自作自演・・・自分で賞を作って自分で受賞しているようなものです。

では、なぜこのような事をしているのでしょう?

答えは簡単で、「金」のためです。
SDGsで税金をつぎ込み寄付を集め、炭素税導入で金を集め、エコカーで買い替えを推進させ、エコバッグで毎日コツコツ貢がせます。
地球環境のため、という多義名分があれば、みんな喜んで金を出すうえ、自粛警察のような人たちまで生まれます。実に効率の良いビジネスだと思いませんか?

ちなみに、一時期話題になった環境活動家のグレタ・トゥーンベリさん。
彼女の行動の裏にも国際資本家たちの影があったことは有名です。
ちなみに彼女は2021年のツイートで”私を操ってきた黒幕がもう私をコントロールできないことが明らかになるでしょう。私はやっと解放された!”と意味深な発言をしています。
真意は解りませんが、やはり何者かに操られてのパフォーマンスであったことは間違いないようです。

※画像の地球温暖化「CO2犯人説」は世紀の大ウソも面白い一冊です。

 

 

地球はどうなっているのか?

地球上の最も困難な課題に対処する、新しい地球シミュレータが誕生 ...

CO2犯人説を否定する学者や研究者は少なくありません。
例えば以下のような学説があります。

✅現在、地球は寒冷化している
✅CO2の排出量は地球の気候変動に影響を与えるほど出ていない
✅南極の氷は逆に増えている=温暖化していない
✅温暖化は太陽(の黒点運動)と関係しており、CO2は関係ない
✅データを見ると、CO2が増えたから温暖化したのではなく、温暖化したからCO2が増えたということが読み取れる

他にも色々な意見や研究があり、どちらかといえばIPCCの意見は少数派といえるかもしれません。
なぜ多くの研究者の研究や声を無視して、CO2温暖化説ばかりを(マスコミなどは)取り上げるのか?目を凝らしてみると、背後には巨大な利権が見え隠れする・・・

 

温暖化説だけではなく、私たちは本当のことを知っているのかは解りません。
例えば、本当に地球は丸いのか、宇宙はどうなっているのか、深海はどんな世界なのか、ワクチンは本当に効果があるのか、学校教育は子どものためになるのか、社会は誰の手によって動かされているのか・・・・

思い込まされていることは多々思い浮かびますが、よくよく考えると、絶対にこうだ!といえるものは案外少ないようです。
本当のことが分かれば、大きく常識は変わるんでしょうね

 

 

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コロナ騒動の嘘をまとめてみました コロナの嘘・虚偽・裏側・真相など コロナにうんざりしている方に向けて

特設ページ 新型コロナウイルス | 東洋経済オンライン | 社会をよく ...日々、バレてきている新型コロナウイルスの嘘
この巨大で世界的な詐欺を成立させるため、権力者はマスコミや御用学者を使って必死になっています。ネット上でも、真実を暴くものが散見されますが、BANされているものも多いようです。しかし、ジワジワと真実が広まってきているのも感じられます(フェイク情報も多いですが)。
今回はそれらの情報をまとめてみました
※2021年8月時のものです

 

 

目次

 

 

コロナの嘘・裏・虚偽を暴露! うんざりするコロナ騒動のウソ

ウイルスはフェイクだ!」 米国で経済再開求めるデモ相次ぐ - BBCニュース

コロナの嘘は世界中でばれてきています。
これを考え、進めている人たちはそれを抑えつつ、予定のアジェンダを行うため大変になっているかも知れません。
(これら嘘・詐欺に気づき始めている人は決して多数ではありませんが)

ヨーロッパでは数万人、数十万人規模のデモも起こっています。
なぜ9・11だとかエイズなどと違い、嘘が大きくばれてしまっているかというと、
医学的な間違いが多々見られるからではないかと思われます。
つまり、コロナ騒動を運営している中心的な方法が心理学によるものであり、医学的見地からはあまり作られていないからではないでしょうか?
コロナにより洗脳させる、行動を制限するのが主な目的であり、そのために医学的なものは後回しになっている・・・・しかし、そのせいで、医学的におかしい部分が散見され、ばれ始めている、というのが実情なのでしょう。

細かく見てしまうと、本1冊ではとても収まりきらないくらいになるので、今回はなるべく簡潔にまとめてみようと思います。

 

 

新型コロナウイルスは存在しない?!

コロナウイルスは存在しない」虚偽の“新聞記事”が拡散、日本でも… その ...

どの国、どの機関においてもコロナウイルスの分離に成功していません。
つまり、感染している状態では確認できても、ウイルス単独の状態では見つかっていないのです(日本では分離に成功したとされましたが、その後正式に撤回されています)。

これだけ騒がれ、報道され、対策されているのに、実物が見つかっていないというお粗末さ。ウイルス=エクソソーム説もあり、実際にコロナウイルスが流行しているかどうかもかなり怪しいのである。
※エクソソーム・・・体内で造られるウイルスに酷似した微生物

参照☟

enter-genuine.com

 

 

 

コロナウイルスは病気の原因ではない!?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と血栓症、心臓病との関連 ...

ドイツの学者ロベルト・コッホはウイルスが一定の病気の原因であることを証明するための4つの基準を定めた(コッホの原則)。
それが以下の4つである。

1.どの患者にもウイルスが存在しなければならず、全ての患者は同じ症状で、且つ健常な人にそれが見出されてはならない。
2.そのウイルスは病気の宿主から分離でき、純粋培養で増殖できなければならない。
3.純粋培養したウイルスを、健康な宿主に接種されたら同じ病気が再現できなければならない
4.そのウイルスは実験的に感染した宿主から回収できなくてはならず、そのウイルスと接触した誰もが同じ病気に罹らなければならない。

残念ながら、コロナウイルスはこれのどれ1つにも当てはまらない
このコッホの原則は、主流医学派で黄金律として使われてきたくらいだ。
現在はその黄金律すらまったく無視していることになる。

 

 

新型コロナウイルスは人工ウイルスである

新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に ...

武漢研究所の元所員などが告発などをしている。
またリュック・モンタニエ博士など、多くの学者が新型コロナウイルスに”人の手が加えられた”跡があることを主張している。
実際、ほとんど新型コロナウイルスと思われるウイルス製造の論文も確認されている。
現在では新しいウイルスを造り出すのは半月あれば出来ると言われており、タイミングよく世界的規模の感染症サミット(EVENT201)や感染症対策の軍事訓練が(流行直前に)行われていたことを鑑みると、「予定されていた」と考える方が自然である。

 

 

崩壊どころか、閑散とする病院

誰もいない 休日の病院待合室 : 松阪市議会議員☆山本節

ドイツ人ジャーナリストが「コロナ患者で溢れかえる病院」に潜入した。
TVやネット上では”戦場”とまで言われていた病院内部を伝えるためだ。

しかし、欧州で最も大きな大学病院の1つでもあるシャリテ・ベルリン医科大学病院の「新型コロナウイルス救急病院」に入ってみると、そこには戦場どころか静寂が満ちていた。
ちなみにこのジャーナリストは不法侵入で訴えられている。
が、そのせいで、裁判で病院がガラガラであったという証拠が残ってしまった

他にも病院の内部告発者がメディア「ブリストルライフ」で病院従事者が数百人単位で一時解雇されたことを語っている。
コロナで医療崩壊寸前なのに大規模回顧。確かに従事者がほとんどいなくなれば崩壊するだろうが・・・

 

 

役に立たないマスクで奴隷生活を強調

ガッチ (@gacci_ann): "マスクは奴隷の象徴。 マナーやファッション ...

コロナウイルスの感染予防対策としてほとんどの人がしているマスク。

しかし、ほとんどの感染症専門家は”マスクは役に立たない”と断言しています。
誰が言ったのか分かりませんが、市販のマスクでウイルスを防ごうとするのは、金網フェンスで蚊の侵入を防ごうとするようなものだ、とも言います。
そして実際は金網フェンスと蚊よりも、マスクの網目とウイルスの大きさの対比はデカくなります。

飛沫(唾など)はマスクで止まりますが、乾燥すればすぐにウイルスはフラフラし始めます。
最悪、マスクに飛沫でウイルスを集めて持って帰って、乾いて家にばら撒かれることも考えられます。

余談ですが、昔はマスクは奴隷のアイテムでもありました。

 

 

感染症には無意味に等しいPCR検査

PCR検査・隔離」の膨張が引き起こす現実の問題 | コロナ後を生き抜く ...

まず根本的に、ノーベル化学賞受賞者でもあり、PCR検査の開発者でもあるキャリー・マリス氏(故人)は「PCR検査は感染症の検査には向かない(正確に検査することは出来ない)」とハッキリ言っています。
陽性者=感染者という訳でもありません。

PCR検査は遺伝物質の部分的なRNA配列を検査するもので、検査の増幅数を操作すれば、大抵の検体で陽性を出すことが出来るのです。
つまり、感染しているかどうかも解らず、本当にコロナウイルスかどうかも判らずといった状態で陽性者数だけを増やしているのです。

ポルトガルの裁判では、このような不正確なPCR検査を基にロックダウンをするのは違法である、という判決が出ています。

PCR検査が全部だめという訳ではありません。使い方(使う場所)が間違っているということです

 

 

死者数の水増し

何故死者数の水増しをしないといけないのか? | Studio-SGI竹村優子のblog

世界中でコロナによる死者を水増しされていることも分かっています。
日本でも厚生労働省からのお達しで、”PCR検査で一度でも陽性と判定された人が亡くなった場合、如何なる死因であってもコロナ関連死として計算する”ように流されています。

これは日本だけではありません。
世界中で同様のことが行われています。
イタリアやイギリスなどでも、コロナによる死亡ということにすると国から(他の死因よりもずっと多い)補助金が下りることになっています。
例とすると、アメリカのメディケア(高齢者向け医療保険制度)による病院への支払いは、「(新型コロナではない)肺炎」と診断すると4,600ドルになる。
ところが「新型コロナウイルス肺炎」とすれば13,000ドル支払われる。約3倍だ。
経営に苦しんでいる病院などは、喜んでコロナ死に換算することでしょう。ちなみにその際に(コロナ死である)具体的根拠は不要となっています。

ただ単にコロナ死を増やしたいだけなのです。

 

 

悪魔の毒針!? ワクチン

新型コロナウイルスワクチンの副反応について | せいてつLab | 社会 ...

世界各国の政府やマスコミよって強力に推し進められているコロナワクチン。
史上初のmRNAワクチンであることもあり、注目を集めました。
結果とすると、非常に多く強い副反応により多くの重症者や死亡者を出すことになってしまっています。
ワクチンが始まると感染が増加したり死者が増えたりするのは過去のワクチンでも見られた現象ではありますが、今回は特に酷い・・・と感じるのは多くの人の共通理解のようです。

ワクチン賛成派の医師ですら、このmRNAワクチンは酷すぎると言っている人もいますし、その経緯や中身を調べれば調べるほど、とんでもないものであることが見えてきます。
詳しくは当ブログのアーカイブなどをご参照ください。

これだけの被害者が出ているにもかかわらず、世界中でほとんど因果関係を認められず泣き寝入り状態になっていることも見るに耐えません。

 

 

 

マスコミは嘘ばかり!

上に書いたようなことは事実なのですが、マスコミは一切報道しません。
彼らは資本主義の原則通り、金を払ってくれる人のいう事を聞いているのです。

マスコミの言うことで信用できるのは、スポーツの結果だけだ

という格言?もあります。

何が本当か、自分で調べなくては騙されてしまいますね。
また、自分の軸をしっかり持って意見を聞くことも重要です。
ブレずに行きましょう。

 

 

 

蛇足

ポルトガルでは、PCR検査の裁判のみならず、コロナの死者数に関しても判決が出ています。
それによると、ポルトガルでのコロナ死1万人超は不当であり、実数はその100分の1(つまり100人程)が妥当であるとしています。

 

2021年8月で、日に日に感染者数が増えています。
死者数も増えています。
もうワクチンが予防などに寄与するというのは無理がありますね。
と、いうか感染増加や死者数増加を助けているようにも見えます(というかそのままなんでしょうが)

しかし、目的が達成されるまで、コロナ騒動はまだまだ続きます。
ネットを見ない高齢者がお金と権力を持っているうちに、どんどん進めないとやり難くなってしまいますしね

 

ただ、今年は去年と比べて飛行機の利用者もだいぶ増えているそうです。
みんなもうイヤなんでしょうね(笑)

 

現代教育は、ヒエラルキーを受け入れさせ、奴隷化させる第一歩なのか!?

Uživatel ただっち(ウルトラセブン53周年) na Twitteru: „( 17 ...

教育は国家の一大事である・・・ということに同意される方は多いと思います。
実際、色々な意味で教育が行われているのは、それにより人間形成に大きな影響があるからです。
そのため、子どもの教育に注目するのは非常に意義があります。将来を担う子どもに対して良い教育を行うことは社会のためにもなりますし、大人が子どもの教育を知ることは大人自身が学ぶときにも活用できます。
しかし、現代の公教育は、純粋に良いもの・・・とは言えないようです。
学ぶ、ということについて見てみましょう

 

 

 

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子どもを伸ばす教育とは ヒエラルキーを受け入れ、奴隷が出来上がる現代教育

子どもに教育を | 認定NPO法人アクセス

「テスト」に良い印象を持っている人は少ないのではないでしょうか?
テストがあるから勉強をしなくてはいけないと言われたり、自分の順位をつけられたり、あるいは自分の好きな事をやる時間を削がれてしまいます。
そもそもテスト(test)という英語の意味は「能力や適性を、検査したり試したりすること」です。
つまり、ある物事に対してその人に合っているか、あるいは、何が出来て何が出来ないかを確認するためのものです。
ですから順位を付けたりする必要は本来ないのです。
順位をつけることによって、上と下が出来てしまうことになります=つまりヒエラルキーが出来上がり、ヒエラルキーがあることが普通の世界・社会だという洗脳をさせる仕組みのできあがりです。
学校では校長先生が偉い、会社では上司や社長が偉い、国では総理大臣が偉い、資本主義社会では資本家が偉い・・・・

偉い、という言葉は社会的地位が高いことも指し示しますが、人間性が高いという意味もあります。ここを混同してしまうと、政治家や社長、校長=人間として上だ、という短絡的な間違いになってしまいます。

様々な記事を取り扱うことで有名なサイト「TOCANA(トカナ)」で脳科学者・認知科学者として有名な苫米地英人氏が次のように語っています
(引用)

✅「オリンピックなんかもそうです。彼ら(筆者注:支配者たち)はそこでの金や情報の動きの全部を押さえている。オリンピックは“国民に1番から100番……、1億番まで番号をつける”のが重要で、“俺らは0番(番号がない)”“1番目は俺らの部下だ”ってことが、オリンピックの裏にある思想だからね」
✅「オリンピックの最初の起こりは《皇帝の娯楽》だったわけだからね。“殺し合え、それを見て俺は楽しいぞ”というね。もちろんアスリートという職業は何の問題もないし、本人達の自己実現の場としてオリンピックが機能しているのは事実。でも、支配者側から見れば、出てるヤツは全員奴隷。支配者にとっては、選手達は“俺の鎖は金なんです”“銀なんです”“銅なんです”って、《鎖を自慢し合う奴隷たち》なんだから」
✅「なんにしろ、オリンピックはやめちゃうのが1番ですよ。人間に順番をつける行為は全部やめるべき」
TOCANAサイト

勉強もスポーツも習い事も、ほとんど全てのものに順位は付けられます。
「教育」という必須のものを通し、深い深い洗脳の第一歩を、我々は植え付けられているのです・・・

 

 

世界の教育界では、宿題無しが主流

宿題が終わらない! 遅れた宿題の挽回法とは【小学生 夏休みの宿題

順位をつけるのが奴隷の第一歩なら、宿題も自由な時間を許さない管理の一歩と言えます(ただし自分でやりたいと思う時を除く)。

スイスのビジネススクールIMD(国際経営開発研究所)が調査した「世界競争力年鑑」としう指標がある。
このトップ10に入る国のうち、実に9カ国が「宿題が無い」国なのだ。

2020年でのトップ10は以下の通り(※対象は世界63カ国)
1位 シンガポール
2位 デンマーク
3位 スイス
4位 オランダ
5位 香港
6位 スウェーデン
7位 ノルウェー
8位 カナダ
9位 アラブ首長国連邦
10位 アメリ
ちなみに日本は34位です。

そして赤字になっているのが宿題の無い国です。
正確に言えば全くない訳ではないのですが、日本と比較すれば量や回数が少なかったりで、長期休みには本当に全くなかったりします。

では、なぜ「宿題が無い」のでしょう?

国際競争力第1位のシンガポールでは、それまでの詰め込み教育に限界と危機感を感じ、遊びの中にこそ真の学びがあるという観点から、小学校での学期末テスト、及び長期休暇での宿題を全廃した。

スウェーデンにおいては、子どもの自主性を重視するプログラムに大きく変わり、「遊ぶ」ことの大切さを再確認。出される宿題も「誰かに手紙か絵を描いて送る」、「新しい人と遊ぶ」、「やったことのないことをする」などといったものになっている。しかも強制ではない。

アメリカなどでは、サマーキャンプやスポーツのイベントに遊び感覚で参加するということが主流になっている。

宿題のある国は、もしかしたら「教育後進国」かもしれない・・・・

 

 

「学問」のすすめ

学問のすゝめ』 | 玉川大学教育博物館 館蔵資料(デジタルアーカイブ)

なぜ宿題を無くすのが世界の主流なのか

それは宿題は”強制”だからに他ならない。
強制されたものは中々身につきません。また、自分の興味あることを学ぶ時間も削られます。結果、やる気や活力が失われていきます。

順位付けも実は同じ。
その時は、1位を目指して走れますが、それを獲得したり終わってしまったりすると”自分で目標を設定する”必要が出てきます。
つまり順位付けは、与えられた目標であり、一過性であり、最悪の場合、相手を蹴落とすこと(非人間性)を手に入れてしまいます。

 

「学ぶ」、ということは自分の興味あることや得意なことをトコトン突き詰める事であり、引いてはそれを世の中のために役立てるよう工夫することでもあります。

勉強とは、強いて勉めること。
つまり無理矢理やらせることです。

対して
学問とは、学びて後に問うあり
自分が突き詰めたことの中で自然に生まれてくる疑問や問題を解決すること

どちらが本当の学びなのかは、考えるまでもありません。

 

この「学ぶ」ことへの姿勢は、大人も子供も変わりません。
自分が実践し、そして子ども達に伝えていくことこそ、これからの社会では大切な事なのではないでしょうか?

 

 

 

蛇足

国家の根幹ともいえるのが教育です
ここを抑えられていると、次世代が思いのままの人間に育てられてしまうので、非常に重要な点です。
中国に侵略を狙われている日本にとっては特に注視する点と言えるでしょう
(実際、ウイグルなどの地域では学校で言葉狩りが行われている)


極論かも知れませんが、学校のように「先生」が言ったことが絶対正しいという世界にならされてしまうと「社会的地位の高い人の言うことは絶対」という姿勢が出来てしまいます。もちろん、どんな人の言葉にも耳を傾けるのは大切な事ですが、〇〇のいうことは間違いない・・・というのは、洗脳の証と見てもあながち間違っていないでしょう。
それの権化と言えるのが、新興宗教であったり、マルチ商法であったりするわけです(正直、最近はこういった商法を非常によく見かける)。


これも公教育の賜物、と言えるかもしれませんね

 

とはいえ、一概に学校教育が悪いとも思いません。
学校での教え方ややり方が合うという子どもだっていることでしょう。
個々の先生方が一生懸命頑張っていることも知っています。

私が問題にしているのは、
学校に任せておけばいい
学校はもっとちゃんとした教育をするべきだ
などという無責任な考え方のほうです。

もちろん、本文のように公教育は問題と思われる面も多々あり、それを一生懸命やられるから困るという部分もありますが・・・

 

情報が溢れる現代、より良い教育方法は探せばたくさん見つかりますし、やり方も詳しく書いてあります。シュタイナー教育やイエナプランなどを実践しているところも多数あります。私企業も各地域で様々な学びを提供してくれていたりします。
それらを探して、学んで、選択すればよいだけのことなのです。
まぁ始めから人に任せるという姿勢が問題だと思うわけですね

 

ともかく、教育(学び)で大事なのは、自分の好きな事あるいは得意なことを突き詰めることです。
大人も子供も同じです。
生涯、忘れずに学び続けたいものですね

 

コロナワクチンのデマを一刀両断 嘘とホントを見極めよう デマに騙されるな!

不妊、実験用ネズミ全滅、遺伝子組み換え等の“偽情報”出回る… ワクチン ...

※今回は宣伝になります
ただし、社会の真の姿を知りたい人にとっては非常に重要な内容になります。

ワクチン接種が始まり、数か月がたちました。
打った方も、打っていない方も、迷っている方もいらっしゃると思います。
そして、非常に多くの情報が流されており、デマも真実もごちゃ混ぜになっています。

そういった中で今回は、それを検証しつつ、コロナ騒動の裏側を見てみようと考えたのです。
これまでもアーカイブで何回かコロナ騒動の裏の面をお伝えしてきましたが、今回まとめた内容は非常にタブーな内容を含んでいます。
おそらく例えばYouTubeなどで同様の内容を出せば、すぐにBANされてしまうでしょう。

それくらい、ある意味真実が浮き彫りになっていますし、ワクチンをどうするか、という点ではかなり迷いがなくなるのは間違いありません。
目次をご覧ください

第1部・ワクチンの効果と副反応について
第2部・ワクチンのデマと言われる事柄について
第3部・コロナと〇イズ
第4部・まとめ

※第1部は無料で読めます
一部、字を伏せてありますが、本文のnoteではもちろん、普通に読めますのでご安心ください。

これにより、壮大な詐欺の計画が見えてきます。
私としては、この情報を得て、ぜひ身近な人・大切な人と話をする機会を作ってほしいと思っています。
いずれ記事にしようとも考えていますが、既に数十年前から、家族制度をなくすための計画も行われています。これは陰謀論などではなく、実際に計画され、実行に移されているものです。
※ちなみに陰謀論」とは真実追及者を、変人に見せるためCIAが流した造語です。

 

コロナワクチンのウソホント 副反応と効果 デマと裏側と真実と

というのがnoteのタイトルになっています。

いつも言っているのですが、ブログのように無料で読めるようにしたくもあるのですが、上記のとおり、消されてしまう内容が含まれていますので、有料という形でそれを防ぎたいと思います。

私自身も情報を集めることにお金はかけています。
それこそ年間にすれば数十万円は使っているでしょう。
でもそれはいいんです。
本当の情報を活用したいという方、あるいは大切な人にワクチンの本当の情報を伝えたいという方のためにぜひ読んでいただきたい。
また、真実を知る人が増えなければ、本当に人間牧場が建設されてしまう日が来てしまいます。
現在の科学技術は凄まじい勢いで進歩しています。
自動車の自動運転など、実は約40年前に完成されていた技術です。
今頃になって自動車会社が販売を始めたのは、自動運転技術の特許が切れたからにすぎません。

つまり、私たちが普段見たり使ったりする科学技術は、2世代前、3世代前のものであり、数十年前のお古をあてがわれているだけなのです。

マイクロチップは注射針を通らない、そんな技術はない、などというマスコミの記事をみたことがありますがとんでもない。
その程度の技術、とっくに出来ています
と、いうかマスコミだって本当はそんなこと知っているはずなのです。

 

現代は情報が溢れ、情報のリテラシー(嘘と本当を見抜く力)がより重要になってきています。
政府も、マスコミも、製薬会社も、データの都合のよいとこどりで、特にTVを信じている人たちを扇動しています。
ネット上にだって、嘘が本当に溢れています。いわゆる陰謀論の中にも、そういったネタが好きそうな人たちが喰いつきそうなフェイク情報を流す人たちがいるのです。
工作員も多数いて、支配者層にとって都合の悪い情報は袋叩きにしたり、それこそ「倫理的ではない」「偽情報だ」などという理由で、BANします。まぁそういうプラットフォーム使っていればしょうがない面はあるのでしょうが・・・

 

デマはデマ
真実は真実

それを考え、見抜くための1つの知恵にしていただきたいと思います。

また、このような場所ではありますが、自らの危険や社会的地位の喪失を恐れず、事実を伝えてくださる科学者や本物のジャーナリストの方々に厚く御礼を申し上げたいと思います。
本当に尊敬します。

そういった尊敬すべき方々が見つけてくれた真実を、有料ではありますがぜひ覗いてみてください。そして、社会はどうなっているのかを見てみてください(腐っていますが)
今回、9,000文字超のものですが、有料ですみません。
今回は200円でお伝えいたします。

宜しければ、今後の活動のご協力としてお願いしたいと思います。

繰り返しになりますが、今回の内容は消されてしまうものが含まれています。
知りたい方は早めのご購入をお勧めいたします。

note.com

 ※第1部は無料で読めます

あなたのご健康を心よりお祈りいたしております

ありがとうございました

AIにより、仕事も人間も淘汰されていく!? 社会はどうなっていくのか!?

これから伸びるAI、IoT分野で活躍が期待される職業とは? | 工学の今と ...

囲碁や将棋、チェスの世界ではプロたちがAIに敗れ、もはやAIを使ってプロたちが勉強をするようになってます。
シンギュラリティ(AIが人間を超えること)はもう間近に迫っています。
その際、社会はどのように変貌し、人々の仕事はどう変わっていくのでしょう?
オックスフォード大学で計算された「雇用の将来」などを見ながら、今後の社会、世界を見ていこうと思います。

 

 

目次

 

 

 

AIが出てきて人は、社会は、仕事はどのように変化していくのか

AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は(1/3 ...

私たちは普段の生活でもAIとはすでに密接にかかわっている。
最も身近に感じるのはグーグルやアマゾンを利用した時ではないでしょうか?

グーグルで何かを検索(仮にXを検索)したとき、あるいはアマゾンで「X」を購入した時、その結果は記憶されたり、トレース(追跡)されたりする。
その「X」の他に何を検索したか、または、他に「X」を検索している人が次に検索したものは何か。これらを瞬時に確認されアルゴリズム(AIの思考)によって、あなたが何に興味を持っているか、次に欲しい物は何なのかを実に的確に表示させる。
これは膨大なデータの集積によって生み出されるものであり、場合によっては、あなた以上にあなたのことを知っている時すらある

医療に関しても同じようなことが現実となっている。
糖尿病患者は、日に何度か血糖値を自動的に調べるセンサーがもたされる時もある。これによりインスリンを使うべきかなど、実際の状態から確認することが出来るのだ。
イェール大学で開発された「人工すい臓」もある。極小のセンサーとポンプを腹部に埋め込み、スマホのアプリと連動して自動的にインスリンかグルカゴンを注入してくれるというものだ。
他にもスマホのアプリでは、自分の生活を見て計算してもらい、あとどのくらい生きられるかを計算してくれるものまである。

女優のアンジェリーナ・ジョリーは2013年、遺伝子検査で乳癌になる確率が(遺伝的に)高いという結果が出たことから、その時点では健康であったにもかかわらず、両乳房の切除手術を受けている。このように、人は今の自分の身体の声よりも、未来を予測したAI(アルゴリズム)のデータを信じていくようになってしまうかもしれない
グーグルの関連企業である「23and Me」は、約1万円払うと、今後疾患の可能性がある病気を90種以上の視点から教えてくれる。小さな筒が送られてきて、そこに唾液を入れて送り返すとDNA鑑定してくれるのだ。そしてあなたのDNAも膨大なデータの一部として活用されることになる。

車の自動運転が発売され始めたが、これももちろんAI。
しかも1台だけが自動運転であるより、周りも全て自動運転車である方がより事故は起きにくくなる。お互いに連絡し合い、情報を共有できるからだ。

SNSもこれらを大きく補助する。
フェイスブックなどのSNSでは個人情報が山ほど取れる。
名前はもちろん年齢、性別、趣味、嗜好、友人関係、健康状態、性格、思想・・・・SNSは基本無料で使用できるが、無料で個人情報を企業に提供しているということでもある。
そしてその代償として、「いいね」を押したことによってその人のことがアルゴリズムで解ってしまう
いいね10個で会社の同僚よりあなたのことが詳しく解るという。70個で友人より、150個で家族より、300個で配偶者よりも、フェイスブックの方があなたのことに関して詳しくなってしまうという。

このようにAIは我々の中身にまで食い込んできている。
今後、人間はこのAIを相手に仕事を見つけなくてはならなくなる。

 

 

消える職業・残る職業

将来、49%の仕事がなくなる? 生き残る鍵、究極3つの ...

オックスフォード大学の研究者であるカール・ベネディクト・フレイとマイケル・A・オズボーンが開発したアルゴリズムは、今後10年~20年ほどで(アメリカの)仕事の50%近くが深刻な危機にさらされるという結果を導き出した。
彼らが書いた「The Future of Empoyment(雇用の将来)」にそれが載っている。
702業種もの職業の、AIによって奪われる危険度がパーセンテージで表されている。

アメリカ特有の仕事もあるし、文化の違いもあるのでまるきり日本にも通じるわけでもないだろうが参考になるのは間違いない。
先の断っておくと、これはあくまでアルゴリズムにより計算された予測数値である。ここで”安全”とされても、他の研究者によれば”極めて危険”といわれるものもある(もちろん逆もある)ことは覚えておきたい。

主な危険な職業(危険度80%以上)
✅数理技術者 ✅スポーツ審判 ✅不動産ブローカー ✅保険事務員(代理店含む)✅銀行窓口 ✅貨物運送業者 ✅小売販売員 ✅モデル ✅データ入力係 ✅証券仲介業者 ✅ウェイター・ウェイトレス ✅眼科・歯科検査技師 ✅会計監査員 ✅ネイリスト ✅肉屋 ✅左管工 ✅工場員 ✅宝石・貴金属関連 ✅事務員 ✅リサイクル回収業者 ✅ツアーガイド ✅鉄筋工 ✅屋根職人 ✅建設労働者 ✅運転手(タクシー含む) ✅不動産鑑定士 ✅ガードマン ✅料理人 ✅パン屋 ✅床屋  etc・・・

主な安全な職業(危険度10%以下)
✅物理学者 ✅考古学者 ✅ゲームマネージャー ✅情報システム管理者 ✅コンピュータ管理者 ✅保育士 ✅編集者 ✅弁護士 ✅ミュージシャン ✅農家・牧場主 ✅救急救命士 ✅グラフィックデザイナー ✅獣医師 ✅ソーシャルワーカー ✅アナウンサー ✅原子力技術者 ✅写真家 ✅宗教家 ✅動物調教師 ✅旅行代理店 ✅ソフトウェア開発者 ✅教師 ✅警察 ✅作家 ✅総料理長 ✅マーケティングマネージャー ✅看護師 ✅義肢装具士 ✅デザイナー  etc・・・

これが絶対的な答えではもちろんない。
例えば弁護士もここでは安全とされるが、研究者によっては”法的判断をするさい、AIであれば確実に平等で公平な判断が出来る”ということから、弁護士は危険な職業であるとしている。

しかし、単純作業の工場員や事務員は極めて高い確率で淘汰されることだろう。
あなたの仕事はどうだったろうか?

 

 

今後の世界・社会

2次元で表現されたSFワールドを3次元に置き換えた近未来ワールド ...

以上のことから予測される今後の社会で、我々が考えなければいけないことは多い。

激しい社会の変化に対応する事はもちろんだが、現在の大人以上に影響を受けるであろう、子ども達の教育については大問題である。今の大人たちの常識が通用しないという可能性は大いにある。
そしてAI(アルゴリズム)の台頭により、無用者(不必要)階級すら出てきてしまうかもしれない。以前、アーカイブでも書いたように、今後はテクノロジーにより人間を超えた”超人”が生まれる可能性がある。しかし、超人になれるのは、金持ちや特権階級である一部のスーパーエリートだけだ。

都市伝説とされる”人口削減計画”は本当に陰謀論にすぎないのだろうか?
確かに、それらをハッキリ確実に解る資料などない(状況証拠で推測することはできるが)。とはいえ、今後「不要な人」(という烙印を押される人)が多数出てくる可能性は、充分みえたのではないだろうか?

今後、仕事も教育も生き方も、選択がより重要になってくる。人とのつながりも同様だ。
AIに利用されるようでは、奪われるだけだ。

もっと考えて調べて見ると、これらの計画はかなり前から考えられていたことが見えてくる。数々の計画・法律・歴史的事実など合わせて見ると、全てが一本の線に繋がる(と非常に理解が出来る)ように思えます。
いずれそれをまとめてこのブログでお伝えしたいと思いますが・・・・
それはまた、別の話、ということで

 

【関連記事】
人類の未来はロボットなのか!?シンギュラリティやAIについて(姉妹サイト)

 

 

 

人間はロボットになる!? 待ち受ける未来は人類ロボット化なのか シンギュラリティやAI、アンドロイドについて

2020年】最新のロボットの現状は?技術やロボットに代替される職業 ...

シンギュラリティとは、AIが人間の能力を超えてしまう事をいう。
一般にはそれは2050年頃と言われていますが、現実にはそれはもう足元まで来ています。
もし、シンギュラリティが起きてしまえば、ほとんどの仕事はAIが行うことになります。それは楽園なのか、ディストピアなのか・・・?
そしてマイクロチップを埋め込まれた人間は、ロボットと化してしまうのか?

今回は現実の実験を基に、人間とロボットをみてみます。

 

 

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人類の未来はロボットなのか!?人間はアインドロイドになる!?

MIT Tech Review: 人工知能とロボット工学の融合が切り拓くもうひとつ ...

ボラット、というものをご存知だろうか?
まだ実用化されているわけではないので、聞いたことのある人は少ないかもしれない。
ある人の言い方を借りると、「哲学が実地に試されている」ものがロボラットだ。

簡単に言うと、ラットをロボットのように操る実験だ。

ラットの脳の感覚野と報酬領域に電極を埋め込むのだ。そうしてリモコンで指示(刺激)を送ることで、ラットが普段なら嫌がるような事でも、報酬中枢を刺激され「極楽の気分を味わう」ことで、どんどん行動してしまうようになる、というものだ。
どんな危険なことでも、どんな汚い場所にも、「極楽の気分を味わう」ためにラットは進んで向かっていく。

もちろん、動物愛護の観点などからこれを非難する声もある。
しかし、この実験を行っているニューヨーク州立大学のサンジヴ・タルワー教授はその声に対してこう反論する。
「虐待などではない。なぜなら彼らは望んでそれをやっているのだから。彼らは自由意志のもと、幸福を感じて行動をしているのだ」
このロボラットが実用化の段階になれば、人が入るのが困難な場所での救助作業や探索などができるようになるという。

 

このロボラットの実験は”もちろん”人間への応用も考えられている

実はアメリカ軍は、人間の脳にコンピューターチップを埋め込む実験を既に行っている。
当然だが、表向きはロボットソルジャーの製造などではなく、心的外傷ストレス障害に苦しむ兵士を救おうというものだ。
人の脳に電極を埋め込み、胸に埋め込んだ極小のコンピューターと繋ぎ、脳の特定の領域を麻痺あるいは刺激する。

これは「人間有効性局」と呼ばれ、オハイオ州の空軍基地にある組織が行っていることだ。
うつ病の兵士には実際に効果があったという結果も出ているらしい。
さらに、ドローン操縦士や航空管制官、あるいは狙撃兵など長時間にわたって高度な注意力を必要とする任務に就く者の認知能力高め、効率を大幅に上げることも可能であるという。

とはいえ、人間の脳にチップを埋め込むなど、ラットと同様、倫理的な問題が立ちはだかる。
そこで考え出されたのが「経頭蓋直流刺激装置」である。
わかりやすくに言えば、いくつもの電極が付けられたヘルメットである。
ヘルメットは微弱な電磁場を生じさせ、それを特定の脳領域に導き、そうしてお目当ての脳の活動を盛んにしたり抑制したりするのだ。

蛇足になるが、すでにこれに類似したものは販売されている(Amazonなどでも買える)。もちろん、脳に特定の刺激を与えることを目的としたものではないが・・・

 

 

経頭蓋直流刺激装置を使用した人の声から見える未来の人間

物覚えが悪い、そんな貴方に紹介したいtDCS(経頭蓋直流刺激)を利用 ...

ある女性記者が、狙撃兵訓練施設でこの「経頭蓋直流刺激装置」というヘルメットを使用させてもらっている。

彼女は普通の記者であり、ライフルに関してはまったくの素人だ。比較をするために、何も付けずにライフルによる狙撃シミュレーターを行った。もちろん、彼女の成績は散々なものだった。

そのあと、例のヘルメットを被らせてもらい、再度シミュレーターに挑戦した。
全くの素人あった彼女の2度目の挑戦結果は、パーフェクトの成績を残すことになった。
彼女はそのヘルメットでの体験を次のように語っている。

「・・・生まれて初めて、頭の中の何もかもが口をつぐんだようでした。この経験の後の数週間というもの、いちばんやりたくてしかたなかったのは、”もう一度ヘルメットを被ること”だったと言ったら、共感してもらえるものでしょうか・・・?さらに私は多くの疑問も抱くようになりました。私の心の中には怒りや敵意があり、それらが私を脅したり怖がらせて、やりもしないうちから諦めさせたり否定させたりしてきた。だとすればそれは一体何者だというのでしょう?そして私は何者なのでしょう?あの声は、どこから聞こえて来るというのでしょう・・・?」

このような装置は、BMI(ブレインマシーンインターフェース)ともいわれ、手術などの医療にも使われるようになると言われている。
これがあれば、確かに人の能力は大幅に向上する可能性がある。
作業は非常に成功にできるようになり、手術の成功率も大幅に上がるかもしれない。
計算の速度も上がり、筋力もアップさせられるのかもしれない。
人は外部から気を散らされたりせずに、自分の真の欲望に気づくことが出来るようになったり、自分の感情を抑制し、望んだものを手に入れられるようになるかもしれない。

しかし、これには全て「ただし」が付随する。

つまりこういうことだ。

ただし、この格差社会の中で、自分がリモコンのボタンを押す権利を得ることが出来たならば、である。

 

 

人間と機械

機械は人間社会を征服する?天才ロボット工学者が考えていること ...

もう少し書けば、人間のロボット化はマイクロチップだけではありません。
義足や義手、あるいは人工臓器など、身体全体にそれは及んでいます。
当然、良い面も多々あります。

が、それと同時に、我々人間の倫理観や自我の成長も必要になってくるのではないでしょうか?

いずれ、マイクロチップの埋め込みや、人口の身体により、従来の人間を超えた能力を持つ人が出てくることが想像されます。
その時、人は”それだけで”神に近づくのでしょうか?
成長したと言えるのでしょうか?

 

偉大な神秘家で思想家であるG・I・グルジェフは「人間は機械である」と語っています。
人間は自己(性格)は1つだけではなく、複数のものを持っており、状況の応じてその自己が機械的に反応しているだけにすぎないといいます。
人は自分が機械的な反応をしてしまっていることを認識することによって、それを修復し、本当の自分を目覚めさせることができる、とも語っています。
これは非常によく解る話です。

しかし、人工的な他人の力によって目覚める力は、人類に一体何をもたらすのでしょう?
人類の進化か
あるいは、人間牧場か・・・

マイクロチップの埋め込みなどは、決して遠い未来の話ではありません。
実際、日本でも全国各地でその説明会が行われたりしています。
流行する感染症の影に隠れて進められているスーパーシティ計画(日本ではムーンショット計画)には、人類ロボット化が含まれていると考えることも十分できます。

そしてマイクロチップが埋め込まれ、人間を超えた能力を得た時、人は・・・
自分が機械であると認識することは2度と出来なくなるかもしれません

 あなたは、どちらの”機械”を望みますか?

 【併せてご覧ください】
今後の世界・社会を考える(姉妹サイト)

 

 

蛇足

近頃、ネットも監視が厳しくなってこういう内容のものは検索表示されにくくなっているんですよね。コロ助からワクチンに至って、色々な人が真実を暴くものを出してきており、(見えない所で)多くの規制がなされているようです。
YouTubeなんかはとても多くの人が見ているので、ワクチン関連やコロ助関連、その他様々なものが規制対象となり、かなり気を付けないとすぐにBANされてしまうようです。
ま、国際資本家たちのお膝元のプラットフォームなのですからしょうがないですかね

 

そんな事を乗り越えて(笑)の今回の記事は、けっして都市伝説ではありません。
実際に行われていることですし、また計画されていることです。
マイクロチップの埋め込みも、タトゥーと組み合わせてクールなものとして演出されています(ブラックライトを当てると光ったりするものもある)。また、便利を強調したり、今後は交通機関や各種支払いなども埋め込まれたマイクロチップで・・・などということもあり得るでしょうね。

マイクロチップといえばワクチンに含まれているという都市伝説もありますが・・・
私は可能性としては低いのではないかと思っています
(もちろん、技術的には可能な事ですが)

なぜなら、そんなことをする必要がないからです⇒これに関してはいずれ記事にする予定です

あと、「人間は機械である」と言ったグルジェフに関してもいずれご紹介したいと思います。人間が本当は機械であること、そして機械から人間になる方法などを解いた人です。今の時代だからこそ、必要な知識なのかと思います。


それと(蛇足なので構成もなく話が飛びまくってスミマセン)、今回の記事にあるBMI(ブレインマシーンインターフェース)を使って幻聴を聞かせたりすることもできるそうです。
ここまで出来れば、いくらでも病人を作りだせますし、洗脳も楽ですよね。
スパイ同様、あちこちに実は存在している・・・それが現代の罠・・・なのかもしれませんね

こういう時代だからこそ、色々確認が必要ですね!